さて、2013年卒の方は秋採用も進んできて、もうちょっと!という方も多いかと思います。
今日は、自己紹介(自己PR)を重点的に見直してみましょう!というお話です。
就職では自己紹介(自己PR)と志望動機の2つがしっかり話せれば内定します。
でも、この時期に志望動機と言われても「とにかく内定が欲しい!」「納得のいく就職よりも内定!」「早く就活を終わらせたい!」などが本音かと思います。
この時期に就活をしている方は誰でもそう思いますので、問題ないです。
しかし、面接で自分の本音を面接官に言う訳にはいきませんよね。
そんなことを言ったら、どんなに優しい面接官でも不採用とせざるを得ないからです。
ですが、志望動機って「この企業でどうしても働きたい!」や「こんな仕事がしたいから、御社を志望します!」という結構強い思いが必要ですね。
でも、この時期にそんな思いを抱ける企業はそう多くはないと思います。
もちろん“絶対にこの企業”や“この業種でなければ!”という深いこだわりを持って就活を続けている就活女子の方もいらっしゃるのは分かっています。
そういう方も含めて、まずは自己紹介(自己PR)を重点的に見直してみるのは如何でしょうか

この時期に就活を続けている就活女子の方に対し、面接官は「就職氷河期だから、なかなか内定せずに大変だね!」という気持ちは必ず持っています。
就活女子の方が、自分の企業に深い思い入れを持って面接に臨んでいたら嬉しいなとは思っています。
でも面接官はいろいろな経験をしてきた社会人。
現実的に考えて、そうそう多くの就活女子の方が深い思い入れを持っている訳では無いことは理解しているのです。
もちろん面接では「志望動機をおっしゃって下さい。」や「当社を希望した理由は何ですか?」などとは聞いてきます。
この際、就活女子の方が“ビシっ”とした志望動機を言えれば、それが一番良いのですが、実際にはどの就活女子の方の志望動機は似たり寄ったりです。

これは就活女子の方々が志望動機を蔑ろにしたり、考えていないという訳ではありません。
社会経験の無い就活女子の方がその企業で働きたい理由を考えても、どうしても想像の部分が多くなってしまいますよね。

それに企業で働いている女性であっても、入社3年目くらいまでは働くということを説明するのは難しいのです。
このような状況ですので、就活女子の方が志望動機で他の応募者と差が付くことは、ほとんどありません。

志望動機を“考え過ぎる”ことに貴重な時間を費やすのであれば、他の就活生と明らかに差が付く“自己紹介(自己PR)”を重点的に考えて下さい。
自己紹介(自己PR)は就活女子の方の今までの人生すべてが表わされている!と言っても過言では無いものですよね。

人の経験は全く同じものがありません。
同じ瞬間に同じ状況にいたとしても、その時に取った行動や考えたこと、感じたことなどは本当に千差万別です。
どのような行動をしたのか?その出来事から何を感じたのか?その後の就活女子のみなさんの人生や生き方にどう影響を与えたのか?
そして、どのような人生を送ろうとしているのか?どのような生き方をしようとしているのか?
就活女子のみなさんの行動や考え方にあなた自身がそのまま表れているのです。

これを聞けば面接官は、就活女子のみなさんがどんな方なのか?どんな人柄なのか?を理解できるのです。
たとえ初対面の就活女子の方であってもです。

どの面接官もその部分に、とても興味があります。
就活女子のみなさんが、今までにどのような経験をして、何を考えてきたのか?を知れば、採用した後、職場でどのような働き方をするのかを容易に想像できるからです。

ですので経験してもいない働くことについての志望動機ではなく、就活女子のみなさんが実際に経験したみなさん自身のことを、面接官にしっかり伝えてください。
このように自己紹介(自己PR)を重点的に考えて面接に臨めば大丈夫です。

そうすれば、絶対に内定します。
