さて今日は、自己紹介(自己PR)は“具体的な”エピソードを重視して伝えましょう!というお話です。
面接では必ず面接官から「それでは、まず自己紹介(自己PR)して下さい。」と言われます。
そうですよね。初対面で会った者同士ですから、自分の事を相手(面接官)に教えてあげなければいけません。
面接官の自己紹介はないの?という疑問はひとまず置いておきます。面接官個人というよりは、企業の代表(社長ではありませんが)という役割ですので。
閑話休題。
でも自己紹介(自己PR)は簡単ではないですね。
就活女子のみなさんであれば20年から22、23年の長さを生きてきて、いろいろなことを経験されているかと思います。

そのどれもが、就活女子のみなさん自身であるのですから、それを自己紹介(自己PR)の30秒から1分程度で説明するというのは容易ではありません。
もちろん社会科の歴史年表のように、やってきた事を全て羅列するようではいけませんし、どんなに短くしても、面接の時間内では入りきらないですよね。
加えて、歴史年表のように事実の羅列って全く面白みが無いですものね。
そうすると就活女子のみなさんは勢い“抽象的な”言葉を使って自己紹介(自己PR)をしようと試みてしまうのです。

例えば「協調性があります。」「頑張り屋です。」「真面目にコツコツと努力します。」等々。
確かに、面接の短い時間の中で自己紹介(自己PR)しようとすれば、ポイントだけを面接官に伝えるということは大切です。

でも、これで本当に面接官に就活女子のみなさんの人柄が伝わっているのでしょうか?

ここで少し逆の視点で考えてみて下さい。
就活女子のみなさんが面接官である、または学校などで初対面の方の自己紹介を聞いている場面を想像してください。
その方が「協調性があります。」「頑張り屋です。」「真面目にコツコツと努力します。」という自己紹介をした場合、それを聞いただけで相手がどんな人か分かりますか?
自己紹介を聞いただけで、相手の生活や人生が“容易に”イメージできますか?
たぶん「“具体的には”どんな事をしてきたの?」「“例えば”どんな事をやってきました?」と聞きたくなるのではないですか?
そこが大切なのです。
伝えたい相手が“容易にイメージ”できること。

相手が直ぐに「なるほど、そういうことですか!」と思えることが大切なのです。
そのためには、“具体的なエピソード”が自己紹介(自己PR)にはどうしても必要なのです。
この“具体的なエピソード”があれば、面接官に就活女子のみなさんの人柄がきちんと伝わる“良い自己紹介(自己PR)”となるのです。

この“具体的なエピソード”を自己紹介(自己PR)のメインとするのです。

映画やお芝居で最も盛り上がりを示す場面のように!
就活女子のみなさんの“具体的なエピソード”で、面接官をあなたの世界(ワールド)に引き込んでください。

あなたのファンにしてしまうのです。
自分と同じ職場に配属したいな!一緒に働いて貰いたいな!と思わせるのです。
そうすると面接官は、就活女子である“あなたに”共感を持つのです。

面接官が就活女子のみなさんに共感を持つようになればOK。
親しみのある雰囲気の中で面接は進んで行きます。

就活女子のみなさんであれば、もうお分かりですよね。
面接官が“共感”を持つということが。
その通りです。
そうすれば、絶対に内定します。
