さて、今日は面接では聞き上手になりましょう、というお話です。
面接で聞き上手ってすこし変ですよね。
だって面接官から聞かれた質問に対し答えなければいけませんし、一方的に聞き役に回る訳にもいきませんから。
確かにそうなのですね。面接官が話しっぱなしで、就活女子の方がずっと「はい、はい」と聞いているような状況はちょっと考えにくいです。
では、なぜ聞き上手なのでしょうか?
人は誰しも自分の話を誰かに聴いて貰いたいという気持ちがあります。

例えそれがちょっとした質問であってもです。

面接の初めは「自己紹介(自己PR)をしてください。」や「この会社を選んだ理由を教えてください。(志望動機)」などの簡単な質問から始まります。
そして就活女子のみなさんは、「はい」と答えて自己紹介なり志望動機を話しますよね。
この時みなさんはどんな表情をしていますか
満面の笑顔ですか?それとも真剣なしゃちこばった(緊張した)表情をしていますか?
大抵は厳しく緊張した表情で面接に臨んでいますよね。
それで良いのですが、面接が進むにつれ少しずつ緊張がほぐれ、表情が和らぐともっと良いのです。
就活女子のみなさんだけではありませんが、人は緊張するとどうしても無表情になってしまう傾向があります。
面接官から見ると、「反応が無い」「ちゃんと聞いているのかな?」「こちらの話をしっかりと理解できているのか分からない」という思いになってしまいます。

就活女子のみなさんが真剣であればあるほど、こちらが思っているのとは違ったように面接官の印象はなっていくのです。

これは、とてもモッタイないことです。
だってそうですよね。就活女子のみなさんは一生懸命に面接官の言葉に耳を傾け、質問されたことに答えようとしているのに、面接官は「う~ん?」という思いを抱いているのですから。
そこで、ほんのちょっとだけ笑顔を作るように意識してみるのは如何ですか
就活女子のみなさんが緊張して真剣な表情をされているのは、面接官も分かっているのですが、どうしても感情が前に出てしまう場合が多いです。

面接官はいつも面接をしている訳ではなく、普段は別の業務を行っています。
ありきたりの職場風景の中で働いているのです。
テレビなどでオフィスで働く人たちの映像が放送されたりしますよね。正しくあれです。
そう考えると、職場にいる時に同僚や部下の方が無表情ということはありませんよね。
面接官はそれを普通と考えて仕事をしているため、面接の時もその感覚が出てしまうのです。
いくら「就活生は真剣だから無表情なのだな!」と考えるように努めても、なかなか普段の感覚は変わらないのです。
ですので、就活女子のみなさんは少しだけ気を付けてみてください。
面接官から質問されている時は、軽くうなずいたり、少しだけ微笑んだり、少し間をとって考えるしぐさをしたり、何でも良いです。
面接官が「この就活女子の方は、こちらの話を“真剣に”聴いているな!」「他人(ひと)の話を“しっかり”聴ける人だな!」と思わせたらOKです。

人は誰しも自分の話をしっかり聴いてくれる人に好感を持ちます。親近感が涌くのです。
面接官は親近感を持った就活女子の方と一緒に仕事をしたいと考えます。

自分の職場に配属されても大丈夫と思うのです。
また就活女子のみなさんが友達と一緒にいる時、上手な聞き役がいると会話が弾みますよね!

もちろん就活女子のみなさんであれば、普段から上手な聞き役であると思います。
いつも通りのやり方で面接に臨んで頂ければ良いのです。
普段通りにやることが一番大切です。
就活女子のみなさんが、面接で聞き上手になること。

そうすれば、絶対に内定します。
