さて今日は、自己分析はSWOT(スウォット)で!というテーマです。
SWOT(スウォット)って何!と思われる就活女子の方も多いかと思います。
これはコンサルタントが“フレームワーク”と呼ぶ分析手法の一つで、自分の強みと弱みを考えるヒントを見つける為のものです。
でも全然難しく無いですよ。
逆にこの考え方を知っていると、就活の自己分析だけでなく、企業に入社してから上司に要求される課題の解決に役立ったりします。
ですので是非とも就活女子のみなさんには理解頂けたらと思います。
SWOT(スウォット)は、Strength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)のそれぞれの頭文字をつなげたものです。
まず自己分析する際に考える必要があるのが、大きく二つのカテゴリーである内部要因と外部環境要因です。
内部要因とは、みなさん自身の性格や考え方のことです。
これは、就活をしているとよく言われる“強み(Strength)”と“弱み(Weakness)”に分類されます。
この内部要因はみなさんの努力で改善することが可能です。

一方の外部環境要因は、正にみなさんを取り巻く環境ですので、自分達の努力では変えることが出来ません。
ですので、自分が“どう対応するか?”を考える必要があるのです。
また、内部要因と外部環境要因を合わせることにより、今まで思いもしなかった強みを見つけることも出来るのです。

ここで、もう少し詳しく見ていきましょう。
1)強み(Strength)
内定を得る為に、自分にどんな強みがあるのか?
他の就活生と比較して何が優れているか?
何でも良いのです。例えば、生真面目さ、几帳面さ、素敵な笑顔など。

あなたが強みと思っていなくても、企業では採用したら利点となる資質はいっぱいあるのです。
まず自信を持つことが。それが大切です。
2)弱み(Weakness)
他の就活生と比べて、見劣りするものは何か?
例えば、語学力や成績表の優の数であったり等々。
克服可能であるか?そうでなければ、強みに変えられないか?を考えます。
3)機会(Opportunity)
内定に向けて追い風となるようなものはあるのか?
例えば、コンピューター専攻であれば、企業の需要は多いことが予想されます。
であれば、どうアピールするか?他の就活生との差別化をどう図るか?を考えます。
4)脅威(Threat)
内定を獲得する為に障害となるような外部環境は何か?
例えば、資格保持であるが、資格取得者の数が多いので差別化が図り難いなど。
この場合、これを避ける手段はあるのか?または弱められるのか?を考えます。
フレームワークであるSWOTを利用すると、意外と自分の強み・弱み、取り巻く環境(プラス要因とマイナス要因)が整理されるかと思います。
これを取っ掛かりとして、自分の内面と向き合い、強みは更に伸ばし、弱みは出来るだけ克服出来るように

また、取り巻く環境自体を変えることは出来ませんが、どうすれば影響されずにすむか?影響されるのが避けられなくても、如何に少なくするか?を見つめ直す手掛かりになります。
このように冷静かつ的確に自己分析を行うことにより、客観的な自分自身を見つけることが出来るのです。
そうすれば、絶対に内定します。