就活女子のみなさんは“恋”
をしていますか?若いみなさんはどんどん“恋”
をして下さい!というお話ではありません。あくまでも就活に役立たせるための講座です。ご心配なく。
本日のテーマは企業選びです。
このブログを読んで頂いている就活女子のみなさんであれば、自分というものをしっかり持っており選ぶ基準が明確であるので、どの企業を志望しようかなどと迷うことは少ないかと思います。
それは分かっているのですが、それでも何人かの就活女子の方は、志望企業を決めるのに迷ったり、悩んだりするという話を聞きますので、今日はこの話でいきます。
さて、みなさんが就活を始める際に真っ先に思い浮かぶ入社したい企業はどこですか?
大抵の方は、ネームバリュー(ブランド)のある有名企業かと思います。

それはそれで正しいのです。名を知られているということは業績ばかりでなく、給与や福利厚生(例:育児休暇など)も充実しており、女性には働きやすい環境が整っている場合が多いです。
しかし、志望するのと内定するのでは大きな隔たりがある場合も多いのです。

ですので現実的に考えて、それほど有名ではないけれども、堅実な企業を視野に入れる必要があるわけです。
ただ、対象となる企業が多すぎることが就活女子の方を悩ませることになります。
数が多いのは良いのですが、企業もやはり玉石混交。
優良企業とそうでない企業、優良企業だけれども自分には合わない企業など、考えれば考える程きりが無くなってきます。

このような時は、自分が今まで歩んできた人生を振り返ることです。

例えば、彼氏。
どの就活女子の方も理想の男性像があるかと思います。背が高くて、イケメンで、優しくて等々。
しかし、彼氏はあなたの理想通りの方ですか?
多くの方が「理想とは違うけれども、好きなのです!」とか「何か相性が合うのです」「気持ちがピッタリなのです。」など理屈抜きで選んでいたりしますよね。
(もちろん、中には“お金持っているから!”や“やっぱり将来性!”なんて場合もあるかとは思いますが。今回はちょっと置いておきます。)
こう考えると理想とは違っても、結構みなさん満足されているのですよね。

出会った時の第一印象はそうでも無かったけれど、話をする内に次第に心が惹かれていたり、そばにいると何となく居心地が良かったり。
それで良いのだと思います。
一時だけ一緒にいる相手なら、背が高かったりイケメンであったりと外見が重要かもしれませんが、ずっと一緒にいるのなら、気持ちが合う相手が良いですよね。
(例えイケメンでなかったとしても。でも人の顔って次第に好きになるのですよね。不思議です。)
企業選びもこれと同じなのです。
イケメン企業(=有名企業)は確かに憧れるには良いと思います。
“どうしても内定する!”と強い決意を持たれる場合もあるかと思います。
それは良いことです。
しかし、同時に別の道も考える必要があるのです。
その際の選択基準が、自分との相性なのです。

要するに“何となく合いそう”で良いのです。

でも合うかそうでないかは、どうやって分かるのでしょうか?
それがOB・OG訪問なのです。

OB・OGはその企業に合うからこそ入社できたのです。何年も働いていられるのです。

自分がOB・OGと実際に会って話をしてみて、“何となくフィーリングが合うな!”と感じたら、それは良い企業なのです。
そうしたら、とことん企業研究をして下さい。

まず新聞や雑誌、インターネットでとにかく情報を集める。
そして、回りの大人にどんどん聞く。これが意外な情報を得られるものなのです。

みんな伊達に年は取っていないのです。過去の出来事などを結構知っているものなのです。
もちろん、出来る限り多くのOB・OGに会うことも必要です。

こうして集められる限りの情報を得ると、自分が実際にその企業の社員として働いているような感じがしてくるのです。
そうしたらOK。あなたがその企業のフィーリング(社風)に合ってきたということです。

これで面接において、どんな質問にも十分に答えることが出来るのです。

そうすれば、絶対に内定します。
