※今日の記事は結構長いです。こんなに長く書くつもりはなかったのですが、自分の中に書きたいことが多くあったようです。
さて、この時期を利用して企業のインターンシップへ参加したり、短期の語学留学をされて時間を有意義に活用している方も多いかと思います。
その一方で、夏休みだからとのんべんだらりと過ごし、「就活か~!何をすればいいのだろう?」「まあ12月が解禁だから、10月頃から考えればいいかな!」などと思っている学生の方もいらっしゃるかと思います。
今日はこのなんとな~く漠然と夏休みを過ごしてしまった方へ向けた記事を掲載します。
企業の求人募集の解禁は確かに12月1日からと決まっていますが、これはあくまでも企業側が正式に募集活動を行えるのが、この時期からというだけで、学生のみなさんが就活を始めて良いという時期ではありません。
この夏休みを有効に活用している就活生の方からすると「何であんなにノンビリしているのだろう?」「あれで大丈夫なのかな?」という思いが強いのが本音です。
正しくその通りです。就職活動はもう始まっているのです。
インターンシップに参加している就活生の方は、真摯な気持ちで「企業で働くということはどういうことなのか?」「社会人と学生である自分は何が違うのか?」などと考えて、自分なりの答えを得ようと努めているのです。
この時期に就職活動している方と、のんびりしている学生の方では当然ながら来年に得られる結果が異なるものになります
多くの就活生がまず始めに戸惑うのは、入社2~3年目のOBと学生である自分が全く違うことです。
考え方から世の中の出来事に対する見方まで、何もかもが全部違います
ましてや、面接官となる中年の社会人であれば、異文化コミュニケーションどころではなく、未知との遭遇レベルです。
「宇宙人の方ですか?」と思わず言いそうになるくらい、考え方や雰囲気が違います。
それぐらい経験を積んだ社会人と学生は異なるのです。
面接とは、“就活生が社会人としてしっかりやっていけるのか?”ということを見るための試験なのです。
要するに、社会人である面接官と一対一でキッチリと話が出来るか?ということが問われているのです。
もちろん経験や知識が社会人レベルであることを求められている訳ではありません。
その点はご安心を。
求められているのは“真摯な気持ち”
です。働くということに対して、自分なりにしっかり考えて、取り組んでいるのか?ということなのです。
今まで学生をやってきた就活生の方が、短期間でそのような考え方をすることはとても難しいことです。
朝から晩まで社会と接している入社1年目の方でも、それなりに時間が掛かるのです。
であれば、学生の合間に就活をしている方が、面接官(社会人)が納得するような考え方や雰囲気を身に付けるには、それ相当の時間が必要になってくるのは明白です。
ですので、まず社会人と話す機会を持ち、慣れること。
社会人の考え方や物事の見方、雰囲気を実感すること。
そのために、まずOB訪問をするのです。
しかし、就活生の中には「でも12月が解禁ですよね!それより早く就活しても良いのですか?」と考える方もいるかと思います。
もちろん、良いです。
OBの中には“就活のOB訪問”などと言うと、嫌がる方もいるかもしれません。
(その場合は、別のOBへ連絡して下さい。)
しかし、“学生が個人的にOBの方を訪ねる”というのであれば、どうでしょうか?
全く問題ありませんよね。だって“OB”ですから!自分の仲間です!
ここで一つだけ注意してください。平日にOBと会う際は必ずスーツで行くこと。
(土日にお話を聞く場合は、OBの服装に合わせて下さい。)
どのような形であれ社会人と会う際は、スーツが絶対です。
スーツを着用すれば、自分の気持ちも引き締まりますし、社会人と対等!という気持ちにもなれます。これって結構大切です。
ですので、夏休みも残り僅かですが、この機会を利用して是非ともOB訪問を行い、他の就活生と差を付けて下さい
そうすれば、絶対に内定します。
