今度も同じように“当日の会場でテーマを与えられた場合”です。
※事前にテーマが与えられ、じっくりと内容を考えられる場合は、「就職試験の論文は、入試とは違う!」をご確認ください。
今回は下記の内容です。
☆与えられたテーマを自分の得意分野に変える!
就職試験の論文テーマはかなり抽象的なものが与えられることがあります。
例えば“社会正義”、“雲について”であったり、“宇宙空間”など通常の就活生では思い付かないような漠然としたテーマである場合もあります。
(社会人でも、このテーマで論文を書けといわれたら、とても困ります。)
そうすると、就活生の方は「どのように書けば良いのか?」「どんな内容なら面接官に気に入られるのか?」とあれこれ思案に暮れるかと思います。
どのような内容でも良さそうであるし、それではダメかもしれないし。
こんなことを当日の会場で悩んだ経験がある就活女子の方も多いかと思います。
そこで、与えられたテーマを自分の得意分野に変えるのです。

例えば“社会正義”の場合、「社会正義は女性の“社会進出”と同じ考え方で語ることができる。なぜなら女性の社会進出は云々。」という感じです。
そして、最後に「このように社会正義と女性の“社会進出”は男性社会の生み出した歪みから生じたものである。」と結論付けるのです。
この場合、変えてから最後の結論までの内容は、自分の書きたい事、得意分野の事だけを論じれば良いのです。

与えられたテーマの“社会正義”に触れる必要は全くありません。

なぜなら面接官は、就活生の考え方を知りたいのです。

どのような人なのか?何に興味・関心があるのか?
与えたテーマはどうでも良いのです。
就活生の対応力が知りたいだけなのです。

面接で困らせる質問をするのと、全く同じ考え方です。
また、論文の内容に準備してきた自己紹介や志望動機を盛り込んで、面接官にアピールすることも重要です。

それから“女性ならでは”の意見や気付きなど、男性の面接官では思い付かないことを書くことも良いです。

面接官からすれば「なるほど。こういう見方があったのか!」と新鮮な気持ちになり、詳細を是非とも聞いてみたいと考えるようになります。
そうすれば、あなたの印象がとても良くなります。

その結果、面接でもあなたの得意分野に質問が集中し、アピールもしっかりでき、印象が良いまま進めることができます。

こうすれば、絶対に内定します。
