福利厚生制度が充実しているかどうかで選ぶ方も多いかと思います。
例えば、
①結婚(新婚旅行)時の休暇有無および100%有給かどうか?
②育児休業の期間はどれくらい?
法律では1年間ですが、2年間と決めている企業もあります。
また、その期間にどれくらい給与が支払われるか?(税金、社会保険の分だけ支給?給与の6割支給等いろいろです。)
③短時間勤務制度の充実(法律では義務ですが、実質的には?)
それから、女性の管理職登用も大切な重要な判断基準です。
このように、社内の制度が充実していることは大切な要素の一つではありますが、最後はやはり実際の働き易さではないでしょうか?
働いてもいないのに、どうやって働き易さを判断するのか?
それは、OB・OG訪問、企業説明会や面接での対応で確認することです
実際に働いている社員と話をしてみて、「何か違うな!」と感じたり、「この人と一緒に同じ職場で働くのは、どうかな?」と思った場合、その企業とは合わないと考えたほうが良いです。
そのOBと同じ職場に配属されることは少ないかもしれません。
しかし、同窓のOBとの関係は、その企業にいる間ずっと続くのです。
何かあれば、OBに相談したり、頼ったりする場合が多くあります。
他の社員には話せないような内容でも、OBには話せたり、プライベートでも一緒に出掛けたりする場合もあります。
こう考えると、自分と合わないと感じる企業は、選ばないのが良いです。

それでも、憧れの企業である場合、それなりの気持ちで面接に臨んでください。
また、企業説明会や面接での対応も重要です。
企業説明会では、余所行きの態度を作り、丁寧に応対する場合もあるかもしれません。
しかし、人間ですから、どうしても普段の言動が出てしまいます。
それに基づき、就活生自身が合うかどうかを決めれば良いのです。

OBと同じで、企業説明会でお世話になった人事の方との関係もずっと続きます。
しっかり気を付けて見てください。
それから、OBや企業説明会での応対が自分と合っている場合でも、面接官がにこやかに対応してくれるとは限りません。
特に、面接官に選ばれる社員は管理職(課長や部長)である場合が多いので、かなり厳しい目で就活生の自己紹介や志望動機を確認します
だからと言って、あなたを望んでいない訳ではありません。心配しないで下さい。
面接官にしてみれば、採用は責任重大
ですので、とても厳しく、慎重になるのです。みなさんが洋服やアクセサリーを買う時も同じだと思います。
じっくり吟味して選ぶはずです。それと全く同じです。
ですので、普段通りの自分を見せれば良いのです。
それすれば、絶対に内定します。
