どんな企業が良いのか?どの企業が自分に合っているのか?またはどの企業が働きやすいのか?
良いかそうでないか?働きやすいかどうか?は人によって基準がまちまちです。
実際にその企業で働いてみないと分からないというのが本当です。

しかし、それが事前に分かる方法としては、自分の感覚(フィーリング)に従う
というのがあります。やはり実際に、その企業の社員に会ってみて決めるのが一番正しい
やり方です。OB訪問や企業説明会で、会った社員の対応が自分にとって印象が良かったか、そうでなかったかの感覚が一番正しいです。
その企業で働いていると、どの社員にも社風というものが身に付いてきます。
どれだけ格好付けて、よそ行きの振る舞いをしようとしても、普段の姿勢や考え方が、どうしても表に出てしまうものです。

一方的な説明を聞いて、話し方の感じが良かったからではいけません。
自分から質問をし、相手の対応をじっくり見ること。

一方的な説明は、練習すれば印象良く話せるようになります。
しかし、会話となると普段の態度がどうしても現れてきます。
みなさんの面接でもそうですよね。面接官はそれを見ているのです。
閑話休題。
もちろん、良いかそうでないかは、人それぞれの感覚に拠るものが大きいです。
他の人が合わなかったからといって、その企業が自分に合わないとは限らないです。
しかし、ネットに書かれた評判も一理ある場合もあるかもしれません。
それでも、他人の評価を鵜呑みにせず、実際に自分で見て、話を聞いて、その時の感覚で判断することが、良い結果に繋がります。

また、実際の社員に会った印象を自分なりの言葉に整理しておくこと。

これは志望動機を考える上でも、とても有効な手段となります。
それ程強い思い入れが有るわけでも無い場合はどうするか?
志望動機がどうしても、ホームページやパンフレットの企業スローガン、求める人物像、または御社の将来性といった事しか考えられない場合は?
取って付けたような内容よりも、実際に会った社員の印象が良かったという方が、面接官が納得のいく話となります。

この場合でも、志望動機には必ず自分がその企業でやりたい事を話すこと。
あくまでも志望動機というのは、あなたが入社したら、何をやりたいのか?を問われているのです。
それでも、やりたい事がどうしても思い浮かばない場合は、もう一度その企業が自分に合うかどうか?を考えてください。
これも、その企業が(自分にとって)良い企業であるかどうかの判断基準の一つです。