実際に疲れていて、うんざりしているのだと思います。
このまま続けていても、内定されるのかどうか?また、いつ内定するのか?
そんなことを考えながら、眠れぬ夜を過ごし、また朝には就職活動を始める。
大学に行っても、周りは内定していて、学生生活を十分楽しんでいる。
友達の輪に入っても、心から笑えないし、楽しめない。そんな気分ではない。
疎外感、そして自分一人が取り残されているという感覚。
このような生活をされていれば、疲れた雰囲気には当然なります。
確かにそうなのです。面接官も大変な状況であることは分かっています。
しかし、これが面接官の先入観になってしまうのです。

無意識のうちに、覇気の無い就活女子という印象を持ってしまうのです。

だからこそ、ピシッとするのです。一部の隙も無い姿を見せるのです。

今日から就活を始めたばかりなので勢いがあり、やる気が満々であるように装うのです
ご存知のように、面接はプレゼンテーションです。あなたを売り込む場なのです。
そんな時に疲れの色を相手に見せたら、まず不採用となります。
想像して見てください。あなたは銀行の融資係です。お金を借りに来た人に、貸すかどうかを決める担当者です。
そこへ、何となく疲れた感じの方がいらっしゃいました。あなたの予想では“他の銀行へ行ったけれども、融資を断られた”のだろうと。

「お金に困っているので、貸してください。」と頼まれても、お断りするしかありません。
だって、貸しても返して貰えるあてが無さそうです。そのような人に大事なお金をお貸しする訳にはいきません。

では、このような場合はどうでしょうか?
とてもスッキリした笑顔で、元気ハツラツに「事業を始めるのに元手が必要なのです。お金を貸して頂けませんか?」とお話された場合。
自分の将来に絶対の自信を持ち、期待に胸をふくらませ、何の迷いも無い。
「この銀行で貸して頂けなければ、別の銀行に行きます。」という雰囲気の方。
お金を貸したくなりませんか?将来どのように活躍されるのかを見たくありませんか?

これが面接なのです。面接官に期待感を持って貰うのです。ワクワクして貰うのです。

就職活動を始めたばかりで、「御社が始めての面接です」という雰囲気を作るのです。
面接官の先入観を覆すのです。あっ
と驚かせるのです。何でこのような就活生が今まで内定しなかったのか?と考えさせるのです。
とんでもない掘り出し物だという印象を持たせるのです。これが勝負です。
自分を演出して、面接官にアピールするのです。こんな良い人材を逃したら、後悔しますよ、と思わせるのです。

面接官の先入観を覆す
これが大切です。これができれば、絶対に内定します