どのような内容が相応しいかずいぶん考えたのですが、やっぱり工場見学です。
もちろん多くの就活生は工場見学をしません。それでも内定されます。
この7月に内定すると考えた場合、通常のやり方では容易ではありません。
そのことは、このブログを呼んで頂いている皆さんの方がご存知かと思います。
採用枠が少ない上に、多くの就活生が応募しますので、競争率も高くなります。
正直に書きますと、このブログを読んでいない就活生は、どうでも良いのです。
このブログ読者の方を“絶対に内定させる”、という気持ちで臨んでいます。
そう考えると、内定への近道は“工場見学”なのです。

しかも、就活生の方から積極的に“工場見学”を申し込むことが、アピールに繋がり、他の就活生と大きく差を付けることができます。シード権を持って面接に臨めるのです。

メーカーの基本は、現地現物(げんちげんぶつ)です。

これがポリシーであり、これを理解している就活生を採用したいとメーカーは考えます。
工場見学をした就活女子の面接後に、人事部で次のように会話されるのが目に浮かびます。
上司「工場見学したいという文系の女性応募者がいたよ!」
部下「えっ、女性ですか?しかも文系ですか?珍しいですね!」
上司「だろ!案内した現場の係長にも聞いたのだけれど、かなり熱心に耳を傾け、積極的に質問していたようだ。」

部下「ほぁ~。すごいですね。就活中は内定することばかり考えて、工場見学なんて思いもしなかったですよ。へぇ~。時代も変わりましたね~!しかし、モノ作りのことは知っているのですかね?」
上司「まぁ、知識はそれ程でもないのだけれど、一生懸命に憶えようとしてたな。それに『やる気と熱意』はあったな!現地現物という言葉も知っていたし、「内定したら更に勉強します!」と言っていたよ。」

部下「ほぉー。それで、どうするのですか?」
上司「もちろん、役員面接に上げたよ!あとは役員のご判断だけど、工場見学を希望した旨は事前に伝えておくよ。工場見学をしたがる女性は貴重だからな!役員面接でもサポートするよ!まぁ、内定だね!」