
工場見学がNGであったり、嫌がる企業には入社しない方が賢明です。

現地現物を旨とするメーカーが、工場を見せられないというのはあり得ません。
(通常は、頼まなくても見せたがります。それだけ誇りを持っているということです。)
社外秘の設備などがある場合は、事前にその旨を説明され、それ以外の場所を見せてくれます。
まずOB・OGにアポイントメントを取り付けたら、インターネットなどで志望する企業のホームページ(HP)や関連記事を確認してください。
HPには新技術のページがありますので、じっくりと研究をして下さい。
また情報はできるだけ多く集め、内容を分類・整理し、
具体的なイメージができるようにして下さい。
もちろん、就活女子①『現地現物が基本』で記載したように実際の製品を見ていくのがベストです。
しかし、悠長なことも言っていられませんので、ネットや新聞の情報だけを携えOB・OG訪問し、工場見学で現地現物をするのも有りです。

OB・OGは「実際の製品は見たことある?」と必ず聞いてきます。
その製品が工作機械や部品である場合、見られる場所も限定されますので、
「調べてみたのですが、工場設備なので、見る機会がありませんでした。」などと答えてください。
しかし、普通に生活していれば見ることができる製品、
例えば、自動車部品(カーディーラに行けば、ボンネットの中を見せて説明してくれます。) やホームセンターで売られている製品などは必ず現地現物(実際にモノを見る)してください。

事前準備ができたらOB・OG訪問(工場見学)へ出発です。
新入社員になったような気持ちで臨んで下さい。
その企業に入社して製品を作っている姿をイメージしてください。
(実際に製品を作らないスタッフでも同じです。)
調べた際に生じた疑問を全て解決し、面接での自己アピールに繋げるのです。

とにかく1つでも多くのことを吸収すること。
モノ作りというのは、どのメーカーでも基本は同じです。
1社での工場見学で得た知識が他社の工場見学に繋がり、面接での強力なアピール
になり、そして内定へと繋がるのです。(ひとつの企業・工場見学だけで内定するのも良いですね!)
内定への近道は現地現物の工場見学から!