tobbyのブログ -11ページ目
止まらぬ想いを知る前に
あなたを忘れたらよかった
耳に残るバイクの音
鼻をかすめる煙草の煙
目にうつる君の笑顔
すべてが私を失わせた
一言一言に一喜一憂して
最後の言葉で傷ついた
なんであなたなの
どうしてあなたじゃなきゃ
こんな思いにならないんだろう
いっそ嫌いになれたら
楽なのに
いっそ恨むことができたら
忘れることができるのに
どんどんあなたへの想いは
強くなるばっかりで
離れていけばいくほど
追いつきたくなってしまう
本当は無理だってわかってる
わかっているけれど
こない連絡を待っている私がいる
私のせいなのに
あなたの悲しむ顔をみたくない
今すぐにでも顔をみて話したい
そう想うのはおかしなことかな
誰か答えをちょうだい
もっと前から
愛を知っていたら
こんな時代に
生まれてくる事も
こんな世界に
現れる事も
なかったのかもしれない
壊れた時計に
時間を合わせようとして
先走ったのは僕だった
笑える事実と泣ける過去
壊そうと考えたのは
この時代のせいだから
ずっと待っていても
何も始まらないと悟った
見える針から目を離す事無く
ナイフを握り締める影
クレイジーな自分を見た時は
さすがに飛び出そうとした
わかっていたことだから
そのカメラに収めようとしたんだ
ちょっとずれためがねと
自分を守るためのお守り
壊れた時計が動いたときに
また始まる
愛をしらない時代が
どうしたんだろう
見当たらない足跡
生きた心地がしない
拾ったのはただの空気で
それが本当は必要だった事に
気付くことはもっとあとから
堕ちるだけ堕ちて
自分を殺していた
空を覆った雲を
邪魔だと想ったから
息の仕方を忘れたのかも
もっと美しいものが
目の前にあったはずなのに
灰色の世界が広がる街に
待っていた心は
いつの間にか壊れていた
そこに落ちたものは
僕の心とその涙
自分は今どこにいて
何をしているんだろう
友達という名の迷路に
迷い込んでしまった
確かに存在は認めたよ
でもきっと居心地良い場所じゃない
どれだけ手で隠してみても
見えるものは見えるんだよ
黒くなってゆく自分に
嫌気がさして
もう死んでもいいと
簡単に言えてしまう
臆病な自分が邪魔をして
何をするにも中途半端
勝手に迷い込んで
勝手に更に深くへゆく
もう抜け出すことのできない
友達の迷路
本当なのか
嘘なのか
君が笑ってるなら
どっちでもいいと思った
好きなのか
好きじゃないのか
君が笑ってるなら
どっちでもいいと思った
毎日くる電話に
気分は上がるし
「遊ぼうか」
そう言われたら
自然と「うん」って
言っちゃう自分がいる
これは恋ともいえるんだろうけど
そんなものはいらなくて
ただただそばにいたいだけ
恋人になんてならないで
ずっとそばにいたいだけ
嘘の恋
求めているのは何なのか
自分でもわからないけれど
今が幸せならそれでいい
君が笑ってくれるなら
それだけで十分なんだよ
どうか崩れないで
どうか嫌わないで
願うのはそれだけ
神様にお願いするのは
ただそれだけ

