tobbyのブログ -12ページ目
またこの季節がやってきた
喉からでてくるサウンドで
乗り切っていく気合もある
あっち~と嘆くその汗も
きっと全てが輝くものになる
無駄に集まって語り合って
恋なんかもしちゃったりして
唇からのリズムだって
のっけていこう気合もある
この世のみんなが熱くなる
騒ぎ出すそんな季節に
戻ってきたんだそうでしょう?
虫の声だって嬉しく聞こえる
氷に冷たくされながら
暑さを紛らわす
海から聞こえる波さえも
きっと穏やかではいられない
みんなが望む空の花も
一生忘れないくらい綺麗に咲くはず
喉からでてくるサウンドで
一緒に歌おう、この季節
黒いポーチにしまい込んだ
たくさんの化粧道具
もうこれも意味がなくなったんだね
誰のために頑張ったのかわからない
はみ出したマスカラ
とれかけのつけまつ毛
必死で巻いた髪
あなたに一言「可愛いね」
そう言われたかっただけなのに
本当に大好きだったの
大好きだけじゃ足りないくらい
私の胸はあなたでいっぱいで
あなたのためなら何をしても
苦にならなかったの
心の真っ黒いものが
どんどんどんどんあふれ出てくる
蓋をすることなんてできなくて
泣くことだけしかできなくて
あなたがいなくなった今
私はどこに行けばいいの?
誰か。。誰か助けて。。
閉ざしたままでよかった
入り込む必要なんてなかった
自ら行動して後悔をした
ただの優越感だけ
自分に残るものなんて
何もなかったのに
どうせ偽物だって
わかっていた
その声も笑顔も
心を開いたじてんで
私は堕ちていた
必死でみつけた居場所
一瞬の崩壊
目の前は真っ暗で
頼れる光なんてなくて
結局私はまた逃げる
自分でつかもうとしない
唯一のプライドも
捨てようとしている
これでよかったのかな・・・
自分が1番でありたい
自分を好きでいてほしい
そう想うのはおかしいこと?
誰だってあるはず
ただそれを伝えることが
できなかったとすれば
どこへいくべきなんだろう
特別という言葉に
しばりつけられる僕は
何をすればいいのかな・・・
幸せそうに笑うのは僕じゃない
いつも隣にいた君だった
選ばれたのも君だった
それを喜べないのは最低なこと?
存在しているのに
気付かれない
影そのものである僕は
価値があるのかな・・・
静かに届けられた声は
助けを求めていた
道をたどってきたけれど
迷子になったという
いろんなところから
ささやきが聞こえて
ここに辿りついたという
助けたいけど
この壁を越えられない
声を聞いたけど
すくいあげることができない
知らぬ顔をしたくない
それはただの自己満か
ただの野次馬か
自問自答をくりかえす
end
終りは必ずくる
その声に惑わされていたのは
私だったのかもしれない
振り向いたとき
迷子になったのは私だった
ひきずりこまれた世界で
泣くことも忘れ
自分を忘れ
世界を忘れた

