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旅ジャム

1年間に3度旅にでて、世界一周しました。

サマルカンドから、ブハラという街に来ました。

そういえば「
長距離バスで壮絶セクハラ体験をした」と、
前の記事で書きましたね。

読者の方から「セクハラ??早く聞きたい!!」と、
いい反応をいただいたのですが、今となっては大した話じゃないです。

***

10月3日、タシケントからサマルカンドへ。
長距離バスでも、人数が集まらないと出発しません。
隣に男子が座ってきました。

極東アジア人がめずらしいのか、電話番号を聞かれます。
もちろん、教えません。

携帯を出して「一緒に撮ろうよ」と言われます。
もちろん、撮りません。

私は警戒していました。
それでも触ってくるので、ビッッックリしました。
手をつないでくるし、足を触ってくるし、髪を触ってくるし。

名前は忘れました。歳は22歳。若い!ビックリするわ!

「やめろっつってんだろ!!」と、抵抗しますが、
一瞬悲しそうな顔をして、数分後にはまた触る。という悲惨な状況でした。
周りの乗客も、英語が分からないのか助けてくれないし。

しかも、セクハラ体験は1度じゃありません。
サマルカンドからブハラに移動するバスでも、先ほどの22歳の馬鹿野郎
ほどではありませんが、男子が隣に座ってきて触られました。
2回バスを使って、2回ともセクハラにあいました。
2戦2敗。全敗です。すごいでしょ!!

まさか、優しくて親切なウズベキスタン人がこんなにセクハラ
してくるなんて・・・。
苦痛よりも、驚きの方が勝って、もはやおもしろかったです。

ウズベキスタンはイスラム教の国なので結婚するまで男女の
接点がないのでは?異教の女子が1人でバスに乗っていたら、
「触ってくれ」と言ってるようなものなのかもしれないと
自分に納得させました。

とにかくウズベキスタンの長距離バスは危険です。
移動は電車(座席指定なので、女性の隣にしてもらう)か、
タクシーをチャーターするのがいいと思います。

***



どんなにセクハラ被害にあっても、やっぱりウズベキスタンが好き♡♡


ブハラの街で出会ったアイサ。3歳。



なんて、サービス精神。超いい笑顔。


身元不明の外国人とチュー!!やりすぎ!!少しは警戒して!!


いつでもどこでも、折り紙教室はじめちゃう。


アイサのお姉ちゃん。


いつのまにか、折り紙教室に参加していた
サブリナとマーシャ。

学校帰りの2人。赤いジャケットと黒いスカートは制服。
折り紙した後、3人でブハラの街をブラブラ。


「そのスザニ(ウズベキスタンの刺繍布)の前に立って!」



「次は私も入る!」


お人形のような2人。ロシア人みたいやね。

アイサも、アイサのお姉ちゃんも、アイサのお母さんも、
サブリナもマーシャもありがとう。あたたかくて、ピースフルな
思い出ができました ^O^

Rahmat♡(ラフマット=ありがとう)


▲ウズベキスタンの朝ごはん。

急須に入っているのは、チャイ。

チャイといえば、日本では生姜の香りのミルクティですよね。
ちなみに・・・


トルコのチャイは、真っ赤なストレートティー。



モロッコのチャイは、甘~~いミントティ。


ネパールインドは、ミルクティ。
 日本のチャイはインドのチャイです。

そして、中央アジアのチャイは、なんとほうじ茶でした。
中央アジアでほうじ茶が飲めるなんてありがたい!!

南アジアから北アフリカまで、広範囲に「チャイ」はありますが、
全く別モノです。だいたい、言語が違うのに「チャイ」って言葉が
一緒なのがおもしろいですよね~ ^O^

サマルカンドの朝は寒い。


10月5日でこの装備。

でも、1時間後には暑くなる。
朝と昼の気温差20度。




サマルカンドは、東と西の文化が交わるシルクロードの街で

旅人の憧れなんです。
抜けるような青空とモスクの色から「青の都」とも呼ばれています。



夢にまで見たサマルカンド


普通にきれいな公園!イメージと違う!

でも、全然いい!!!!楽しい!!!!


「日本人??一緒に写真撮ろう~!!」
サマルカンドの人、めっちゃ人懐っこい!超ウェルカム!


「日本人??一緒に写真撮ろう~!!」


「日本人??一緒に写真撮ろう~!!」

きれいなモスクがたくさんある。
見所の多い街、サマルカンド。モスクは屋根も壁も青。
「青の都」も言いすぎではない。



サマルカンドは日本人観光客が意外と多いです。
いい出会いがたくさんありました。


宿の部屋がお隣だっためぐちゃん。

バハディール
という安宿。シングル1泊 ¥1,500。


家族経営で、子供達も宿の中で遊んでいます。
こんなかわいい子達と遊べてラッキー♡



洗濯物を干す。

いい天気!いい風!昼間は夏のように暑い!


イケメンハンターのめぐちゃん。
たしかにこの彼は、サマルカンド1のイケメンだった。笑
恐るべし、観察力。笑

めぐちゃんは、言うこと成すこと、いちいちおもしろい!!
サマルカンドは毎日めぐちゃんと一緒でした。
笑いすぎてつねにお腹が痛かったです ^O^


▲淡路島の夕日。

大阪から香川に帰るバスの車窓から見た夕日が、ほんまにきれいかった。
この旅で1番きれい!!アジア中で見たどの夕日よりも。



「日本は極寒!!」「耳ちぎれそう!!」って、LINEで聞いてたけど、
インドもタイも暑かったから全然ピンときてなかった。
寒いってこういうことね!
少し前まで真夏だったのに、急に真冬。おもしろい。

日本に帰国したことを喜んでいると、あっという間に年が明けました。

あけましておめでとうございます。


▲香川の雑煮は餡餅。



帰国したばかりの時は「タイではお世話になったわね~」と、
アジアの旅、終了!タイから帰国。
チヤホヤしてくれた母も、3週間たった今では私の存在にウンザリ・・・。

疲労感漂う、どんよりした目つきで私の方を見てきます。

私:「うん?なぁに?」
母:「早く就職して・・嫁に行って・・・・ブツブツ」

たしかにダラダラしすぎです。
でもだるい・・・。なにもかも、めんどくさい。
旅から帰ると大仕事を終えた後のように、脱力してしまいます。



インドから送った荷物が届いているのに気がつきました。


▲布のカタマリ。に直接住所が書いてある。超不気味。
 
送料は2kgで、500Rs(¥1,000)。


小包は布で巻いて糸で縫い合わさなければ、
郵便局に受け取ってもらえません。
どんなにしっかり梱包していても、布と糸以外はダメだそう。
インドには、郵便局の前に「小包縫い屋」があります。


小包の中身を守るためらしいのですが、
インドの治安の悪さがうかがえます。



▲インドのヴァラナシから送りました。

ヴァラナシの人は日本に届くか届かないか
「フィフティ・フィフティ」だと言っていました。
ここまでして、五分五分かよ・・・。


無事に届いてよかった~。
中には、
中央アジアで着ていた防寒着や
お土産などが入っています。



アジアの旅、ビックリすることも多かったけど楽しかったなぁ~。
全然ブログ更新できなかったけど、少しづつアジアの楽しさを
ブログに残していきたいと思います。

帰ってきてま~す!ずいぶん前に! ^O^ ひゃぁ~

12月20日(土)に帰国しました。
はじめは、1月10日(土)(すなわち今日)に、帰ってくるつもり
だったんだけど、
3週間も前倒ししてしまいました。
1月10日のチケット(¥13,000 バンコク▷大阪)も購入済みだったけど、
捨てた!


なぜ????

3週間 前倒しで帰国した理由
東南アジアに、ひかれなかった。
タイの前にはインドにいたのですが、インドが良くも悪くも刺激が強くて、
タイが、すぅ~~~っっごく、もの足りなく感じました。
「街がキレイすぎる!!こんなん日本やん!!つまんね~。」
インドで私は燃え尽きてしまったようです。

3週間 前倒しで帰国した理由 2
母と妹が、タイに遊びに来てくれた。


2人が来てくれた3日間は、本当に楽しかった。
私は2人をガイドするため、バンコクに2人が到着する5日前にINし、
観光ルートを調べ、ローカルツアーを手配しました。

全力で “お・も・て・な・し” をして、私は燃え尽きてしまったのです。

母と妹が日本へ帰る時、私もどうしても一緒に帰りたくなりました。
そして2人が帰った5日後、私も帰国したのです。

3週間 前倒しで帰国した理由 3
東南アジアの観光地、遺跡に全く興味が出なかった。
世界遺産 “アユタヤ” に行きました。



「・・・うぅ~ん。微妙。」

アジアの旅も2ヶ月半がすぎ、いろんなものを見すぎて
なにを見ても感動できなくなってしまいました。
こんな状態でアンコールワットに行くのは、失礼だと思いました。
旅をはじめたばかりなら、タイにも新鮮な感動があったはずです。




無理に東南アジアをまわるのはやめて、日本へ帰り、
旅をリセットすることに
しました。



そして、日本へ。



「街がキレイすぎる!!こんなん日本やん!!つまんね~。」と、
タイでボヤいてた人がいましたね。私です!! ^O^ 


「!!!!

 なにこれ!!!!!!

 日本、美しすぎる!!」


建物が全て新しくて、隅々まで清潔なことに、
この旅1番の衝撃を受けたのでした。


タイとはぜんっぜん違う。比べものにならん。日本に失礼やで。

日本を見る目が変わりました。
旅に出て「価値観が変わる」って、こういうこと。超おもしろい!!