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旅ジャム

1年間に3度旅にでて、世界一周しました。



サン・セバスティアンからバスで2時間。
「ビルバオ」にやってまいりました。



▲かの有名なグッゲンハイム近・現代美術館




アメリカ人建築家のフランク・ゲーリーの設計。
ここを訪れる人は、展示よりも建物を見ることが目的のようです。


外壁は全て曲面になっているらしい。



展示に関しては、トリップ・アドバイザーの評価の通り、
主な展示物は1階に集中しており、2階、3階は物足りない印象でした。



ちなみに、いくつかのヨーロッパの近・現代美術館を観て来ましたが、
ベスト・オブは、・・・



Istanbul Modern Museum です。
(イスタンブール近代美術館)





▲(注意!!)美術館を背にして、インフォメーションのみを撮影。
  後ろに見えるモスクは美術館とは無関係です > <;



▲こちらが美術館。



イスタンブールを訪れた、アート好きな方は・・・

ブルーモスクより、アヤソフィアより、
近代美術館に行くべき!!!!

“現代” 美術が好きな方にも、オススメです!!


トルコの若手アーティストの作品が中心で、あまり期待してなかったけど、
どの展示もすごく、よかったです。

というか、理解しやすい作品が多いと思いました!!
アートに興味ない方も楽しめるはず。




▲これとか、「いかにも」でしょ!!
 リスボンのベラルド近・現代美術館でも、同じアーティストの
 作品をみました。



▲これも、わかりやすい。





▲よく見ると、女性が横たわってる。
 「オシャレでステキ」な現代美術作品。受け入れやすい。



▲このあたりも、ポップでかわいくて、好き。



▲いいね。



▲オォ!イスラム圏らしい作品も!
 アラビア語のカリグラフィかな??



▲オシャレやわー。



▲これも、いい。モニターには映像が流れてます。

 イスラムな幾何学文様と写真のコラージュが、奇妙な動きをしていました。






▲たぶん、美術館付属の図書館。ハイセンスな内装。
 手が込み過ぎていて、アーティストの作品かと思ったぜ。



ど~~~ですか??? いいでしょ???

Istanbul Modern Museum !!!!
(イスタンブール近代美術館)


しかも、入館料は14TL(¥700)!!!! ε-(o°∀°o)
※ 私は学割で入ったから9TL(¥450)!!!!

ヨーロッパでは、どこも10ユーロ(¥1,400)ですよ。ほんまスゴいでしょ!!
ほんで、ものすごい作品の数ですからね。1日あっても足りないくらい。
ヨーロッパの美術館5つ分くらいの広さと展示数でしたよ!!



イスタンブール近代美術館は、めちゃオススメです~。

うーむ、
今回はビルバオの
グッゲンハイム美術館のことを書きたかったのに、
イスタンブールのことばっかり書いて、ほんま頭おかしいんちゃう??
どーかしてますね・・・・・

でも、長文ブログは避けたいので。
(それより先に、脱線ブログを再考すべき)
グッゲンハイム美術館については、次回~。

前回のブログ記事、
「サン・セバスティアン アツシくんの友達、マコトくん」続きです。






旅人が口を揃えて「イイ!!」という、
スペインのバスク地方【サン・セバスティアン】。




「イケメンだけど、性格の悪い

 マコトくん」

という、お世話になったにもかかわらず、罰あたりなコメントで
前回の記事を締めくくってしまいました。



マコトくんは、スペイン在住。スペイン語ペラペラ。
スペイン人よりもスペインを愛す、とても頼れる男です。

でも、私には、ほんまに感じ悪かったんですよー。笑





▲右の、“ 爽やかな笑顔 ”の彼。マコトくん。



なんで???? 嫌われるようなことしたか??



私が、パンと1ユーロの瓶ビールで満足できる味オンチやから??
サン・セバスティアンは美食の街やからねー。
白ワインを、「おいしい!なにこれ?シャンパン?」と、間違えたのが、
まずかったかも・・・。



あまりにも、自己主張が無さ過ぎて、うんざりされた??
日本では、初対面で自分のことを話したりしないけど、
彼は長年スペイン暮らしやし、もっと自分の思うところを
語って、場を盛り上げればよかったかなぁー。



と、本気で悩みました。



そのことをマコトくんを紹介してくれた、アツシ氏に相談。
(アツシ氏は、イスタンブールでバイバイした後、カッパドキアをちゃりんこで激走中。)




▲アツシ氏



マコトくんへの接し方がまだまだだねー。
 一蹴されてもしつこく、うんざりするぐらい擦り寄ると
 呆れ果てて相手にしてくれるんだなー、これが。」



え?! °∀°;

 
※ちなみに、アツシ氏は29歳(私と同い年)、マコトくんは27

 アツシ氏が「マコトくん。」で、マコトくんは「アツシ !!」
  呼び合っています。笑



「ま、でもちょっと変わってるぐらいじゃないと
 独力で海外に住もうなんて思わないだろうし、
 例えば僕だって自転車で旅しようって思わないはずだから、
 そういうところ楽しまなきゃ。」



ほーぅ。いいこと言うな。°⊆°

かれこれ3年も、ちゃりんこで世界中を旅しているアツシくんは、
一見、自由奔放で、野伏のようにも見えますが、優しくてお人好しなのです。




▲様々な身体の不調を訴えるアツシ氏。
 残念ながら、アツシくんのまともな写真がない。




正直、1人で旅をしていると楽しいよりツラいことの方が多い。
でも、「そういうところ楽しまなきゃ」。

ツラいことがあるから楽しいことが グッとくるし、
「ツラい」ことも「おもしろく」解釈していく方が、楽しいもんね。

アツシくんの「名言」を、私は何かある度に思い返すと思います。



サン・セバスティアン滞在中に、マコトくんから「行ってみれば?」と
促され、 Zarautz(サラウス)、Getaria(ゲタリア)、Zumaia(スマイヤ)に
遠征してみました。



サン・セバスティアンから列車で30分。Zarautz(サラウス)。



Zarautz(サラウス)の、海岸。



「海岸線沿いをひたすら歩け」とマコトくんは言っていました。



Zarautz(サラウス)から、



Getaria(ゲタリア)の方へ・・・



10km歩くと、Getaria(ゲタリア)を過ぎ、Zumaia(スマイヤ)に
着くそうです。もちろん10km歩くのは大変なので、バスを使うこともできます。
が、マコトに「10km歩いたで!!」って言いたいから、意地でも歩きます。




途中、Zarautz(サラウス)とGetaria(ゲタリア)の境界線。




Zarautz(サラウス)。




Getaria(ゲタリア)。




「海岸線沿いをひたすら歩け」とマコトが言っているのは、
彼が「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」に感銘を受けている
からなんです。
この巡礼路があるから、マコトは南スペインよりも北スペインが好きなんですね。



「四国のお遍路さん」みたいなもんかしら??と、思い巡らせましたが、
実際、口に出すとマコトから「馬鹿野郎!! 全っっっっ然、違う!!」と罵られ
そうなので、言うのは控えました。



フランスからピレネー山脈を越え、スペイン、イベリア半島の果てまで、
巡礼者が何を思ってこの道を歩いたのか・・・

「長い巡礼を続けることは、人々にとって信仰と向き合う貴重な時間となる。」
らしい。




この景色を、ぼーーーーーっと見る。




この景色を、ぼーーーーーっと見る。



長い海岸線。道には、私、1人。

私は決して、すげぇ人間じゃないし、(むしろマコトくんに嫌われている。)
でも、私という人間は、世界で1人やな。と、妙に納得してしまいました。

あの両親から生まれて、あの妹と弟のお姉さんは世界で私1人やし、
あの小学校・中学校・高校・大学を卒業したのは世界で私1人やし。

今まで、他人よりいい生き方がしたい。他人よりすごいと評価されたいって
思ってたな。でも、そんな他人と比較せんでも、自分で自分の存在をちゃんと
認めてあげるだけでかなり満たされるな。と分かりました。




Getaria(ゲタリア)。




Zumaia(スマイヤ)。



この夜、海岸線を歩いて感じたことをマコトくんにLINEしたけど、
返事はない。笑

でも、私は、アツシくん、マコトくんに出会えただけで
旅に出たことに
価値があったな。と思います。

ご無沙汰しております。

じつは、すでに日本に帰ってきてます(°∀°;)
あまりにブログの更新がないので、「パソコン盗まれた????」と、
危惧する声もいただき、本当にご心配お掛けしました。パソコンは、無事です。

旅が進むにつれ、ネット環境の悪い中、写真1枚アップするのに
何十分もかかることに嫌気がさし、宿でできた友達と遊ぶ方を
優先するようになってしまいました
(°∀°;)すみません。




田舎の祖母、ちづると3ヶ月ぶりの再会。




ちづるが作ったもも!!これが食べたかったんです。



***



ブログはローマで止まったままでしたが、
これから、少しずつ更新していきたいと思います・・・。
本当は「思い出ブログ」は避けたかったんですが、しかたない。自分が悪い ;∀;




ローマから、スペイン・バルセロナまでは、お船で移動しました。
¥9,000くらいだったような・・・。(1ヶ月前のことで記憶があいまい;∀;)



http://www.grimaldi-lines.com
▲このURLから予約できます。
 じつは、私、【ローマ(チビタベッキア港▷スペイン(バルセロナ)】のチケットを購入したいのに、
 
間違えてスペイン(バルセロナ)ローマ(チビタベッキア港】を買っちゃって!! °∀°;

 非常~~~っに、焦りました!!笑 「うっそぉーーー!!お金、カードで払ってもたでーー??」
 その後、e-チケットが送付されてきたメール宛にその旨を返信すると、「変更済みの
e-チケット」が
 再送
されてきましたーーーーー!!よかったねーーーーー!!(T▼T)

 ローマのフェリー会社、なんて融通が効くんでしょう!
 電話しようにも英語もまともに話せないので、メールのやりとりだけでコトが済んで本当に助かりました!





夜、22時頃(1ヶ月前のことで記憶があいまい;∀;)
ローマのチビタベッキア港を出発。

次の日の、夜19時頃にバルセロナに到着しました。



20時間、フェリーに乗りっぱなし。ツラくもないけど、楽しくもなかったです。

デッキに出て、優雅に「地中海クルーズ」を満喫したかったのですが、
風が強くて寒く、船内に引きこもってグーグー寝てました。




自由と芸術の街、バルセロナ。
(写真中央にそびえるのは、サクラダ・ファミリア)







期待を裏切らない「サクラダ・ファミリア」。
ハードルを上げて挑んでも、そのハードルを軽く超えてきます。




サクラダ・ファミリアからの眺め。



バルセロナについても、たくさん書きたいことがあるのですが、
このブログ記事の
タイトル、「アツシくんの友達のマコトくん」の
話に早く移りたいと思います。




▲写真右が「マコトくん」。



マコトくんは、ちゃりんこ旅人のアツシくんから紹介してもらいました。




▲「アツシくん」。



アツシくんとは、トルコのイスタンブールで出会いました。
3年前に日本を出発して、ちゃりんこで世界一周しているツワモノです。
あと1年かけてユーラシア大陸を横断するらしい。

「スペイン行くなら、定番の“南”よりも、“北”の方がオススメだよ。
 “サン・セバスティアン”に友達がいるから、連絡してみようか?」


ということで、スペイン【サン・セバスティアン】で出会った

「イケメンだけど、性格の悪い

 マコトくん」

の詳細については、次回!早々に更新しますので、チェックよろしくお願いします!

ブルガリアのリラの僧院にて、




僧院の裏門から出て、すぐ近くのお土産屋さんに、




かわいいゾウがいたので、




ゾウ好きの、元同期Sのお土産にするべく購入。

即日、元
同期Sに「えぇの見つけたでぇ~っ!」と報告し
2人で盛り上がっていたのに・・・



イスラエルを出国し、ローマに着いてバックパックを開けると、
びっっっくり・・・!!!!


ゾウの鼻が無惨に、折れていました・・・T⊆T



これが、「世界一、出国が厳しい」と言われるイスラエルの洗礼です。



空港では簡単な質問、手荷物チェックだけでスルリと出国できたかの
ようでしたが、なんと、預けたバックパックの中身を全て出し、
1つ1つチェックされていたんですね~。たぶんポーチの中まで。



しかも、なんと身に覚えのないガイドブックやアダプターが
混在してました!誰のや!?
たぶん、持ち主は今頃 困ってると思う!!!!



ゾウは、タオルでぐるぐるに包んで大事に入れておいたのに、
タオルの梱包が外れたまま運ばれてきたせいで、折れてしまったんだと
思います。




ゾウを購入した日に、同期Sに報告してしまったばかりに、
この悲劇もまた報告するハメに・・・




▲この写メを見て、


「しゃあない、しゃあないっ!ちゅうは、そのシュミテクトで
 しっかり自分の歯は守りや!!!!」と、粋なコメントをくれました。

ごめんね。元同期S。




最後に、苦い思いをさせられましたが、私はイスラエル結構好きです。
中東の人々が持つユルさ、徹底されたユダヤ教のしきたりの異様さが、
ヨーロッパのような街並の中で混迷を極めていました。

イスラエルの首都、テルアビブ。





テルアビブって、ビーチが超絶キレイ
なんですよ。
ご存知でした????私は知らなかったので、びっっっくらコキました。

というか、こんなきれいな海、はじめて見ました!!

なにこの色。海ってエメラルドグリーン
なのね。




▲超 きれい!!!!




▲超 超 超きれい!!!!




▲宿で仲良くなった、日本人男子 カズヤくん。ハタチ。



カズヤくんは、アメリカの大学に留学していて、
中東の経済について
学んでいるようです。
イスラエルには勉強も兼ねて、1人で来たんだって。



カズヤくんの大学がアメリカのマイアミにあるらしいんだけど、

「マイアミのビーチよりキレイ!」
って言ってましたよ!!ほんまかいな!!



▲私達が宿泊していた安宿。
 フローレンティン バックパッカーズ ホステル 。



▲バルコニーが、気持ちよすぎ!!!!!!



▲心地よい風が吹き抜ける。ものすごォ~~~く、開放的!!



この宿が大好きになりました。




▲そして、宿から少し歩けば・・・




▲ビーーーーーチ ꒰ ♡´∀`♡ ꒱



なにここ。楽園???!! 楽園??!

私:「私、死んだらここに来たい!!!!」



カズヤくん:「ハイハイ。笑」(写真右の青いシャツ)



イスラエルって、危険・閉鎖的ってイメージでした。
でも、全っ然、違う。現実は正反対です。
自由陽気
キレイで・・・、天国のようなところです。



テルアビブは、暑い!!昼間は40度越えです。
そして、これもイメージを反して、街を闊歩する女性達の露出度が高い!!

私もリゾート気分でノンスリーブのワンピを購入してしまいました。


▲これ。66シェケ = 2,000円

テルアビブ、物価は高いけど服だけは安いです。服を買うのオススメです ^ ^



「イスラエルは物価が高い」って話をカズヤくんとしていたら、
目からウロコな情報が!!

なんと、お金のない学生のカズヤくん、安宿でテント泊をして、
節約しているらしいんです。



私:  「な、なにそれ?? そんなのあるの??」

カズヤ:「うん。部屋に泊まると50シェケ(= 1,500円)だけど、
     テント泊なら30シェケ(=900円)なんだ。」





▲バルコニーの天井が “テント” みたいになってます。



テント泊とはすなわち、このバルコニーのソファで寝るってことなんです。



私:「1泊、20シェケは大きいなぁ~。私もテント泊してみる!!」



私は、首尾よく予約していた女子部屋をキャンセルして、
テント泊に変更してもらいました。1人でソファーで寝るのはこわいけど、
今回はカズヤくんというボディーガードがいるし、大丈夫よね ♪

この宿のスタッフは、とっても優しくて、嫌な顔1つせず
変更してくれます。そして差額分もすぐ返金してくれる。




▲ 明朝。カオスと化した、バルコニー。
 このベット、誰が、どこから、運んできたの・・・??

テント泊、惨敗です(T⊆T)




▲ひどい惨状。「秩序」「倫理」が欠落している。



起きるとストレスで、下唇がはれあがっていた。



すぐに女子部屋を再度キープ、2日目の夜は安眠できました。