嫌な気持ちにさせてしまったかもしれませんね、
申し訳ないです。
私はケロリとしておりますので、ご心配には及びませんよ。
むしろあれこそ1人旅の醍醐味だと、経験できてよかったと思っています。
地獄の深夜バスで到着したキルギスでは、楽しい思い出しかありません。
旅は、1%がイヤな思い出。99%がイイ思い出です。

キルギスの首都ビシュケク。街全体が公園みたい。
ちょうど紅葉の時期でキラキラしてました。
ここで優しい人達に出会って、しゃべって、笑って、
カザフババァから即刻 立ち直ることができました。

・・・ちょ、ちょっとコワい人達に見えますが(ロクな写真がないわー)
彼ら、モラルのかたまりです。お人好しで、気配り心配りがハンパない。
これが、日本人か。ずげぇな。
偶然、よくできた人達が南旅館に集結してたのかもしれない。
とにかく感じがよかったんです。(この写真では全く伝わらないのが残念)
彼らは「感じがいい」。
私は今までの自分を反省するとともに、
感じのよさを勉強することにしました。
「感じがいい人」とは(私なりの回答)
穏やかな口調、控えめな態度、人のために動ける、人を傷つけることがない、
そして、
言うべき時に、言うべきことが
即座に判断できる人。
難しすぎる・・・わがままで空気の読めない私には到底無理・・・
しかし、この時から私の目標は「世界中を旅する」から
「彼らのように、感じのいい人になる」に変更されたのでした。

そして、なぜかムダにおしゃれ。
私もおしゃれが好きだから、気が合いました。
服や髪の話で盛り上がるのが、楽しかったです。

ネパールの宿で。編みこみをほどくとパーマ風。
キルギスの後、髪をいじってみたり、服を買い足したり、
自分らしく、自由に旅を楽しむようになりました。
今までもそうしてたけど、やっぱりバックパッカーやから
メイクするのも、おしゃれするのも、どこか引け目を感じてた。
でも「南旅館」で彼らに出会って、考え方が変わった~~~!!
メイクも、おしゃれも、自分の気のすむようにやればいい。
それがかっこ悪いことじゃなくて、逆にかっこいいことだと分かりました。






