メンバー別色変えまで追いつきませんでしたが、ひとまずPart1をどうぞヾ(*´エ`*)ノ
もう爆笑に次ぐ爆笑です!!www
我らがソンギュもすっかりギュラインの仲間に入れてもらって、コメントする度に大爆笑されてます(⌒-⌒; )
お願いだからお仕事の前にユッケビビンバはもう食べないでおくれよ…こっちがハラハラだわw
チャミ:金曜日の夜に僕らの胸を弾ませるドキドキインドに1日早く出会うことができる、とても特別な時間。ドキドキインドD-1生中継!
ミノ:ふぅーーーー!!!(笑)
チャミ:はい、こんにちは東方神起のチェガンチャンミンです。
キュヒョン:こんにちは、Super juniorキュヒョンです。
チャミ:では1人ずつ。
ミノ:こんにちは、SHINeeミノです。
ソンギュ:こんにちはっ…あれっカメラはどこ…
ミノ:あそこです。
ソンギュ:あ、こんにちは、INFINITEソンギュです。
チャミ:じゃぁ次はスホさん。
スホ:こんにちは、EXOのリーダースホです。
ジョンヒョン:こんにちはCNblueジョンヒョンです。
ミノ:始まりから驚きましたよ。
チャミ:本当に驚いたでしょう?
ミノ:お上手ですね?
チャミ:何を言いますか。でも、実は…
キュヒョン:チャンミンさんはDJの経験はありますか?
チャミ:(笑)1度もありません。すみません。
キュヒョン:スペシャルMCとして今日は全てチャンミン中心にしましょう。誰も助けることなく、見守りましょう。
チャミ:実は僕が、一緒にインドには行けなかったじゃないですか?なので、これを見ている方々は、一緒に行かなかったのになんでこいつがいるの?って不満に思っている方が多くいらっしゃると思います。
キュヒョン:大多数ですよ。
チャミ:でも僕が本当に行きたがってたのは知ってますよね?
ミノ:僕らも不満だったんですよ、一緒に行けなかったことに対して。
スホ:そしてとても恨みました。
チャミ:とても撮影は楽しかったそうですね。本当に行きたかったんですよ僕は。
キュヒョン:恨んだって言ってるじゃん。
チャミ:そうですか、分かりましたぁ(笑)誰よりも皆さんの話が気になっているんですが、それは僕だけの気持ちだと思いますか?多くの方々の気持ちを代弁して、今日は僕が代表としてドキドキインドに隠されたビハインドストーリーを聞こうとこうして出て来たわけなんですが。1時間に渡り進行されるD-1、ドキドキインドプレビュー生中継。多くの方が見て下さってると思いますが、リアルタイムで書き込みも残して下さるとありがたいです。さて、僕らがこうして1時間にわたり特別に放送をしていますよね?
キュヒョン:はいはい、スペシャルにね。
チャミ:助けて下さいよキュヒョンさん。
キュヒョン:いえいえ、やってくださいよ。
チャミ:僕らは多くの方々が見て下さってると期待していますが、ドキドキインドが、この放送をきっかけにリアルタイム1位をとれるかどうか。1位になりたいですよね、正直。
キュヒョン:リアルタイム1位、僕らができるかな?実は現在…緑色のサイト…言ったらダメか。青色のサイトに入ると1位がユン・アンジュさん…
チャミ:はいぃ~。そうですね、まだ僕らがリアルタイム検索語ではまだ1位ではないようですが。
ミノ:お!7位にEXOがありますね!
スホ:僕らのwebドラマが初放送される日なんです。
ミノ:ここで宣伝したらダメですよ!
チャミ:非常にたくさんのリアルタイム検索語キーワードが上がっているようですが、今日のプレビュー生中継を通して、本番死守のノウハウはもちろん、皆さんだけに教える特別な視聴者公約まで公開する予定ですので、引き続き見守って頂けたらと思います。
キュヒョン:分かりました。
チャミ:はい!
スホ:今からがスタートですからね。
チャミ:その通りです!今からが始まりです。リアルタイム検索語1位になりましょう。
ジョンヒョン:キュヒョン兄、すごく嬉しそうですね(笑)←チャンミン見てニヤニヤw
チャミ:それではVCRを見てまた戻って来ましょう。
VCR終了後
チャミ:はいぃ~(笑)
ミノ:何してるんですか?(笑)
スホ:フリーダンスにもこんなフリーダンスが…
キュヒョン:僕が製作陣に騙されて、あんな踊りを踊ったんですけど。番組の途中途中で流すからと。でもなんだかあの踊りを社会の中に晒されるという不安に駆られますね。明日からね。
スホ:あれがCMの前に流れるんじゃないですか?
チャミ:不吉な予感がしますが、じゃぁ、一体インドでどんな出来事が起こったのか、一体ドキドキインドはどんな番組なのか、ここに集まったメンバーたちと語っていきたいと思います。皆さんインドは初めてでしたよね?僕も行ったことがないので、行ってみたかったんですが、製作陣からドキドキ旅行の最初の場所がインドだと聞いた時、どう思いましたか?
ミノ:まずは行ったことのない国だったので楽しみでしたし、インドに行くことも楽しみでしたが、何よりもこのメンバーで行くということに対する期待が1番大きかったですね。そこにチャンミン兄が行かなかったので寂しくはありましたけど。でもとても良い思い出になったし、インドに行ったことは忘れられないと思います。
チャミ:スホさんはどうでしたか?
スホ:インドの場合は、死ぬ前に一度は行っておくべき国だと聞いていました。なので、
チャミ:死ぬ前に?
スホ:死ぬ前に(笑)
ジョンヒョン:もう今から?(笑)
チャミ:どんな計画ですか?
ミノ:僕が知る限りスホ兄はSMの理事を最初に。
スホ:夢を叶えてから。
チャミ:無病長寿を祈ります。
スホ:死ぬ前に行きたかったんですが、行くことができて本当に良かったです。
チャミ:ところでジョンヒョンさんは、1人だけ違う国だと思っていたみたいですね?
スホ:インドネシア(笑)
チャミ:ソンギュさんが言いたいことがあると?
ソンギュ:あぁはい。ある時僕がテレビ局でジョンヒョンさんと偶然会いました。正直ジョンヒョンさんとは、そんなに親しい関係ではなかったんですよ。
チャミ:ぎこちない関係ね。
ソンギュ:ジョンヒョンさんは年下だけど、でも先輩だから、僕に世話を焼くような声で「知ってますよね?」って言って来たんです。それで、僕は「何をですか?」って。敬語を使う間柄だったんですよ。「何のことですか?」って聞いたら、「ほら、あれですよ、インドネシア」って(笑)僕の知る限りでは確実にインドだったんですよ。今こうやって改めて聞くと思い出すでしょう?
ジョンヒョン:はい(笑)
僕がジョンヒョンさんに「インドじゃないですか?」って言ったらジョンヒョンさんが笑いながら「ちっ、インドネシア~」って(笑)なので僕もこんがらがりましたよ。
ジョンヒョン:僕が一言付け加えるなら、覚えてますか?覚えてますよね?僕が何を言おうとしてるか。
ソンギュ:なんですか?
ジョンヒョン:僕が「行きますか?」って聞いたら、「行きませんよ」って(笑)「悩んでるけど行かないでおこうかと」って。そう言ってたけど、一緒に行くことになってとても楽しかったです。更に笑ったのが、そのあとにスホさんに会いました。スホさんに「行きますよね?」って聞いたら、「はい?」って分かってなくて。そしたらマネージャーさんが走って来て「ダメだぁあああ!!」って。行く直前まで知らなかったんです。
スホ:僕に黙ってVISAも作って…もちろん最終的には知ることになりましたけど、突然、Sudden Attackされたような…
キュヒョン:Sudden Attack?ゲームの名前じゃないですか?
スホ:いえいえ、そうじゃなくて。急な攻撃って意味ですよ。
ミノ:いきなりなんでゲーム!
スホ:そうじゃなくてぇ~急な攻撃ってことです。
チャミ:放送が始まる前に、皆さん予告編はご覧になりましたよね?僕がインドの帽子をかぶって。
ミノ:僕がキャプチャー撮って送ってあげましたよね。
チャミ:大きな話題になったんですよ。僕がそれぞれについて語ったコメントに抜けてるところはなかったですか?
ミノ:僕らの撮影が終わって編集したものを見てから(チャンミンのコメントを)撮ったんだと思ってました。それくらい、
ジョンヒョン:そうじゃなかったんですか!?
ミノ:その前に撮ってたんですよ。
チャミ:予言予言。
ミノ:そのくらい、驚いたんですよ。そのくらい全て当たってましたね。
チャミ:みんなが空港から出発する前日に僕が撮ったものなんだけど、僕があのコメントをしたあとにとても心配になったのは、特にスホさんが僕に不満を抱かないか。
ミノ:なんで急にジャケット着たんですか?
スホ:寒くて。
チャミ:EXOもとてもファンが多いじゃないですか?僕がカメラの前で「ぎこちない」なんて言ったから、多くのファンの皆さんが怒らないかなぁと心配したんですが、大丈夫でしたか?
スホ:なんだか僕が、集中して一生懸命するんだけど、不慣れでぎこちない部分があるということを、僕も知っているし、ファンの皆さんもよく知っているので。そしてそれも魅力だというのを、今回インドに行って感じたし、皆さんにも感じてもらえたと思うし。
チャミ:僕の魅力はぎこちなさだ、と。
ミノ:中学校の時から言ってたんですよ、ぎこちない人だなって。でもそれを10年以上かけてやっと分かったっていうのが。
スホ:そのぎこちなさもミノがよく話してくれました。的確な表現なんですけど、ただのぎこちなさじゃないって。
ミノ:致命的な魅力を持つぎこちなさなんですけど。そのぎこちなさが嫌だったんです、小さい頃から。でもインドに行ってからスホさんが得た1番の収穫は、自分の魅力に自分で気付いたので、それをどうアピールするのか、とても楽しみです。
キュヒョン:スホさんが少し前から僕のところに来て、兄さんのやっている番組に出たいって言うんです。だかはお前は面白くないって話してたんですけど、とても自信満々に「兄さん、これも全部キャラクターだよ」って。こういうのは全てキャラクターだから、バラエティの視点で見た時、EXOの中でも上位圏にいると自負しているみたいですよ。
ジョンヒョン:同い年の友達ですけど、とても魅力のある、愛すべき友達だと思ってます。
スホ:ありがとうございます。
キュヒョン:ソンギュさんは元々面白くて口数も多い方なんですけど、今日はコンディションが本調子じゃないんですよ。
スホ:どこか悪いところでも?
ソンギュ:家で良くないことが…
全員爆笑www
スホ:何を言い出すんですか(笑)
キュヒョン:家に良くないことがあって、ユッケビビンバを食べたせいで…大変なことになったと。
ソンギュ:良くないことが起こると僕はユッケビビンバを食べるんですが…ユッケビビンバを来る前に食べたんですけど…
キュヒョン:新鮮じゃなかったんですか?
ソンギュ:その状態が…それほど、最上級ではなかったんですね。さっき記者会見をしている間、冷や汗をかきながら…
ミノ:僕はさっき記者会見の間、眠いのかと思ってたんですよ。
ジョンヒョン:僕は怒ってるのかと思いました。
ソンギュ:そうじゃなくて、消化がちゃんとできてなかったんです。とても急いで食べたので。
ジョンヒョン:解決はできたんですか?
ソンギュ:さっきトイレで!すっきりと。
チャミ:今は生放送中ではありますけど、辛かったら緊急事態だとすぐにお知らせ下さい。
ミノ:元々ソンギュさんの席はここだったんですよ。でもトイレに行っている間に、製作陣の方々がこちらに座って下さいって言うんです。ソンギュさんが急いでトイレに行けるように。
キュヒョン:動線が1番短いからね。
ミノ:はい、1番短いから、席を移ってほしいって。それで急に席を変わることになりました。
ソンギュ:そんなに皆さんが心配するほどの状態ではありませんよ。でも今も自分なりに協議をして、
キュヒョン:円満ですか?
ソンギュ:はい今は円満なので、僕が本当に危険な時は手を上げますので、皆さん気にしないで下さい、静かに行って来ますので。
ミノ:何も言わずに席を立っても、視聴者の皆さんも、ソンギュさんにお腹の信号が来たんだなぁと思って下さると思います。
ソンギュ:家に良くないことが起こった時にユッケビビンバを食べる習慣を直します。
キュヒョン:はい、新鮮度が大事ですからね。
(翻訳:Hamu)
続きます(・ω・)ノ♡