ドキドキインド Live preview日本語訳② | INFINITE ∞むはんがーるず∞

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INFINITEをこよなく愛し貶し、ひたすら愛でるBlogです♪
むはんガールズ集まれ~!!!


スローペースでごめんなさいねm(_ _)m

Part2いってみよう!!
変わらずうちのソンギュさんが愛でられてて嬉しいです♡





チャミ:インドに行って来たあと、皆さん僕にメッセージ(カカオトーク)をたくさん送って下さいましたよね?インドに行っている間に本当に皆さんの仲が深まったんだなぁと感じて、とても羨ましかったです。本当に僕も行きたかったです。
それで、今からの皆さんたちへの質問は、皆さんが仲良くなってお互いについてもよく知っていると思ったので、こんなコーナーを準備してみました。「指差しトーク!これは、この人間だ!!」
スホ:この人間!?(笑)
ミノ:この人間。
チャミ:この人間だ!そうです。
スホ:面白そう!
チャミ:今から僕がする質問に該当するメンバーを示して下さい。簡単ですよね?
キュヒョン:指差してもいいですか?
チャミ:はい、大丈夫です。
ミノ:僕は末っ子だから指差しはちょっと…
チャミ:指差して頂いて大丈夫です。
ミノ:可能ですか?
チャミ:可能です。
ジョンヒョン:こんなふうに上から?
チャミ:とても嫌な感じでね。
ミノ:不快な感じで。なんで僕を指すんですか?(笑)←スホに
スホ:こいつっ!!
チャミ:それではウォーミングアップで、軽く質問を出してみますね。この中で素顔が1番カッコ良かったメンバーは?
キュヒョン:メイクアップしてない状態のことを言ってるんですよね?
チャミ:いわゆるスッピンですよね、この5人の中で。1.2.3!
ソンギュ→ミノ
キュヒョン→ミノ
スホ:キュヒョン
ジョンヒョン→全員
チャミ:ミノさんが…
キュヒョン:ほとんどですね。
ミノ:指差して下さいよヒョン~
ジョンヒョン:あ、僕はみんなっていう意味で。
チャミ:ほんとに…
スホ:平和主義者ですか?
ジョンヒョン:みんな大きな差は感じなかったんです。メイクしてるんですよね?
ミノ:そうですよ、してますけど、
ジョンヒョン:してないみたいだけど?
キュヒョン:しましたよ、僕の隣に座ってしてましたよ。
ミノ:僕は言いたいことがあるんですけど、ソンギュ兄はメイクを落とすとかえってカッコ良いんです、ほんとに。
チャミ:ソンギュさんがぁ?
ミノ:はい、これは冗談とかじゃなく、ほんとにソンギュ兄の素顔を見れば、皆さんソンギュさんは目も小さいしメイクしてこうだと思うかもしれないですけど、全くそんなことないです!メイクを落とせば素顔美男です!
キュヒョン:メイクを落とした時?
ミノ:そうです、そうです。
キュヒョン:じゃぁ今はどうですか?
ミノ:今はソンギュ兄さん。
チャミ:いや、芸能人はメイクをした時に1番輝かないといけないんじゃないですか?
ジョンヒョン:僭越ながら一言付け加えさせてもらうなら、ヒョン(ソンギュ)は具合が悪いとカッコ良いみたいです。
全員:あっはっはははははは!www
ジョンヒョン:今日は…そうじゃないですか?
キュヒョン:ソンギュさんは頬肉も落ちたみたいですし…
ミノ:いやいや、そうじゃなくって、僕が言いたいのは、メイクをしててもカッコイイですけど、メイクしてない時が更にカッコ良くて驚いたってことです。
キュヒョン:1位のミノさんが、ソンギュさんを励ます言葉だったんですね。
チャミ:とても……
キュヒョン:ありがとうございます。
ソンギュ:同情ですか??
ミノ:違います、違います。
スホ:ソンギュ兄がお腹をこわしたからか、今リアルタイム5位になったそうです。
チャミ:お腹こわしたからじゃなくて、家に良くないことが起きたから。
ミノ:家に良くないことが。
ソンギュ:家の話はもうやめようと思います。
全員爆笑www
チャミ:家の話はもうやめて、家族を守ってあげようと思います。では、本格的な質問に入ろうと思います。「取材旅行に行ってみて、自分に妹がいたら必ず紹介してあげたいメンバーは?」じゃぁ、これは質問がとても平和だから、反対にしましょう。「この地球が滅亡しても、絶対に紹介したくないメンバーは?」
ミノ:これは少し考える時間を下さい。
キュヒョン:僕らが傷つくことになるかもしれないからね。
スホ:最初の質問からにしませんか?
チャミ:最初のからにしますか?
キュヒョン:ってことはそのあとに2番目の質問もするってことですよね?(笑)
チャミ:やりますやります。
ソンギュ:最初のって何でしたっけ?
ミノ:紹介したい人。
チャミ:もしも妹がいたならね。じゃぁ軽くやってみましょう。1.2.3!
キュヒョン→ソンギュ
ソンギュ→スホ
ミノ→スホ
スホ→ミノ
ジョンヒョン→スホ
チャミ:じゃぁ~まずはスホさんが3票、そしてソンギュさんが1票。理由はなんですかミノさん?
ミノ:実はソンギュ兄かスホ兄で悩んで…
ソンギュ:ふっ(笑)
ミノ:葛藤したんだよ。
ソンギュ:同情ですか?
ミノ:いやいやいや(笑)2人が上位圏だったんですけど、僕がスホ兄を選んだ理由が、なんだか彼の致命的な魅力に、
チャミ:ぎこちなさ?
ミノ:その魅力に妹がハマってしまうんじゃないかと。
チャミ:はぁ…ぎこちなさに妹がはまるなんてバカな話だな。
ミノ:いやでも、魅力いっぱいなんですよヒョンは。
ジョンヒョン:本当に、愛らしいです。
チャミ:可愛いですよね。
ミノ:それに、女性にとてもよく尽くしてくれそうです。全てのことをしてあげそうな。
ソンギュ:実はさっき、スホさんが僕に可愛い芸能人の話をして来たんです。
チャミ:はいはい…
全員:わっはっはっはっは!!!
ソンギュ:僕にもし妹がいるなら、スホさんを紹介したいと…
ジョンヒョン:僕はヒョンの答えに笑えましたよ(笑)
ソンギュ:なんでなんで?…いやっ、僕らだってそんな話してもいいでしょう!?ただっ、好きなタイプの話をっ!
スホ:変な話じゃなくて!
キュヒョン:変な話じゃなくて、ただ目に止まるってことでしょ。
全員:……(苦笑)
ソンギュ:なんで変な感じに(笑)
チャミ:キュヒョンさんはソンギュさんを選びましたね。理由はなんですか?
キュヒョン:ソンギュさんと行動をしてみたら、彼は、
ソンギュ:やっぱり同情ですか?
キュヒョン:ないとは言いきれませんね。
チャミ爆笑w
キュヒョン:ただ面白くて何も考えてないように見えて、とても生活力があるんですよ。もし妹がいたら、嫁に行くかもしくは彼氏とするなら、自分の妹を困らせることはなさそうだと思って。ちゃんと食べさせていけるような生活力があると思いますね。
チャミ:スホさんはミノさんをなぜ選びましたか?
スホ:多情多感です、ミノは。
チャミ:なんだって?
スホ:多情多感なんです。
チャミ:他の方は多情多感ではないんですか?
スホ:いえいえ、ミノと一緒の部屋を使ったんですが、とてもよく世話してくれるんですよ。
チャミ:弟にも関わらず?
スホ:はい、気遣ってくれましたね。
チャミ:どれほど未熟な行動をしたら弟に世話されるんでしょうかね。
ミノ:ヒョン、ダメですよ。EXO-Lが見てますよ。
チャミ:そうですね、僕もEXOを愛してます。
スホ:ミノも助けてくれましたけど、ソンギュ兄も同じくらい助けてくれましたよ。
ミノ:同情ですか??
ソンギュ:同情だなんて!!
ミノ:同情ですか?(笑)
チャミ:では、さっきした質問、これは理由は聞かずに「こいつだけは、お前だけはダメだ」という人を。
ミノ:でも本当に難しいです。
チャミ:じゃぁ指したらすぐに次の質問に行きましょう。理由は聞かずに指したらすぐに次に。自分の目の黒いうちに、自分の妹、愛するMy sister、お前には絶対にダメだ!これは結果だけ見ることにしましょう。
ソンギュ:これってチャンミン兄も参加するんですか?
チャミ:僕は妹がいるんですよ。
ソンギュ:あぁ~。
チャミ:ここにいる奴らには、誰にも渡しません。
全員爆笑www
スホ:チャンミン兄のことを指していいかってことじゃないですか?
チャミ:僕はダメですよ。なぜなら一緒に行ってないですからね。この5人の中で、自分の妹を紹介したくないという人を。
ミノ:本当にこれ難しいんですけど。
チャミ:いいから指して下さい。じゃぁ、1.2.3!
ソンギュ・ミノ・スホ→キュヒョン
ジョンヒョン→自分
チャミ:じゃぁ、ジョンヒョンさんは自分を指してますね。
ミノ:ヒョン、それはないでしょう!
キュヒョン:ジョンヒョンさん、当たり前に自分を妹にあげることはできないでしょう?
ジョンヒョン:あぁ!
全員爆笑www
キュヒョン:それは大事になりますよ。他のメンバーもみんなそう思ってますよ。
チャミ:ジョンヒョンさんにはこのあと40分の間、質問なんてしません。それでは、キュヒョンさんを指した方が、
スホ:僕です僕です。
チャミ:そうですね、スホさん。キュヒョンさんには自分の妹は、
スホ:僕は、
チャミ:いや、理由は聞かずに次に行きましょう。
スホ:いやいや、
ミノ:理由は聞かずに次行きましょうよ。
スホ:僕はキュヒョン兄を尊敬しています。
チャミ:そんなのいりませんって。
スホ:いやいや、本当に尊敬してますけど、放送を見てもらったら分かると思いますが、キュヒョン兄と結婚する妹がいたら、いびきのせいで…
キュヒョン:ぶっ(笑)スホさん、放送を見たら分かると思いますが、耳当てをあげるからいいじゃないですか?
スホ:それはダメですよヒョン~。
キュヒョン:高級耳当てをあげますから。ダメですか?
ジョンヒョン:横向き寝かせてあげましたよ。
キュヒョン:僕は横向きに寝るといびきをかかないんですよ。
ミノ:いやいや、大きな声で一度叫んだらいいんですよ。わ!!って。
チャミ:じゃぁ、この話の続きは本番で、皆さんが直接チェックしてみてください。
キュヒョン:もっと面白いエピソードがあるはずです。
チャミ:期待しましょう。では次の質問に行きましょう。「番組の撮影後、イメージが1番変わったメンバーは?」インドに行く前にはこいつはイマイチだと思ってたけど、行ってみたら、お?意外といい感じだなという。
ミノ:イマイチって…
スホ:なんでそんなに否定的なんですかぁ(笑)
ミノ:否定的な番組ではないですよヒョン~僕らは楽しくインドに行って来たんですから!
チャミ:そうですね、僕だけ行かなかったので…
ジョンヒョン:だから欲が出るんですよね(笑)
チャミ:分かりました、とにかく、インドに行ってからイメージが大きく変わったという人を選んで下さい。
スホ:逆に良かったけど、悪くなったって場合もありますよね。
チャミ:その通りです。今までも良かったけど、もっと良くなったとかね。
ミノ:意外な面を見て惹かれたとか。
チャミ:ではいきましょうか、1.2.3!
ソンギュ→ジョンヒョン
ミノ→スホ
キュヒョン→ソンギュ
スホ→ジョンヒョン
ジョンヒョン→ソンギュ
チャミ:おぉ~ジョンヒョンさん2票、ソンギュさんが1票、スホさん1票、あ、ソンギュさんは2票ですね?
ミノ:わぁソンギュ兄…僕も実はソンギュ兄…なんでもないです。
チャミ:ジョンヒョンさん、なぜそう思ったんですか?何が変わりました?
ジョンヒョン:放送で見せるソンギュ兄のイメージは、どちらかというと面白くてただ笑える人みたいに見えるじゃないですか?
チャミ:笑えるだけね。
ソンギュ:ははっ(笑)
ジョンヒョン:ただ面白いだけの人だとしたら、実際のヒョンはとても、
ミノ:慎重ですよね。
ジョンヒョン:慎重で、堅実な、とてもかっこいい人です。
キュヒョン:妹を任せても養っていけるような。
ジョンヒョン:はい、そう感じました。
ソンギュ:はぁ~…なんだか嬉しいですね。
ジョンヒョン:ヒョンかっこいいですよ!
チャミ:ソンギュさん以外には誰が誰を指しましたか?
ミノ:僕はスホ兄を選びました。
チャミ:スホさんを選んだ理由は?
ミノ:僕はスホさんが、心の荷を下ろしたというのかな?いつも楽屋や廊下で会う時はリーダーの表情をしていたんですけど、なんだかインドに行ってから、今回のCall me babyの活動をする時もそうですが、その表情が柔らかくなって来た気がするんですよね。
チャミ:良ければカメラに向かってその表情をお願いできますか?
キュヒョン:これはスホさんではなくてミノさんが真似しなきゃでしょ。状況は、スホさんが楽屋から歩いて出てきたところでスジュ先輩のキュヒョンに会ったとしましょう。
スホ:なんでヒョンなんですか(笑)
チャミ:光化門で会ったと。
ミノ:光化門で会いました、今までは楽屋から出る時はこんな感じだったんですけど、今はこんな感じになりました。それが僕はとても良かったんです。
スホ:僕の場合、リーダーとしていつも肩の荷が重いので、
チャミ:大丈夫ですか?
スホ:なので、目に力を入れることで、それに耐えれると思っていたんですけど…インドに行ったら僕は年下の方で、もちろんミノが僕より年下ではあるけど、デビューの順では僕が1番遅いですよね?こういうのも初めてだし。それで皆さんが可愛がってくれて、引っ張ってくれて、とても気持ちがラクだったんです。
チャミ:あぁ、それで弟に頼ってたんですね。
スホ:いやいや(笑)ソンギュ兄とキュヒョン兄が引っ張ってくれました。
キュヒョン:EXOで背負っているものが大きいからね。だけど一層ラクになった感じがしました。
チャミ:申し訳ないですが、なんだか放送じゃないみたいでとても気楽に話しています。
ミノ:そうですね。
キュヒョン:インターネット放送ですからね。
ソンギュ:ジュンミョンさんのそんな姿をとなりで見ていてとても良かったです。
チャミ:ファイティンしてくださいね!それでは、最後の質問に…
ジョンヒョン:どうして僕の話はしてくれないんですか?僕は最初から待ってたのに。スホには興味を持ったのに。
スホ:僕が選びました!ジョンヒョンは、とても義理堅い奴だと思います。
ミノ:男の中の男ですよね。
スホ:男らしいです。
チャミ:最初はどう思ってたんですか?



(翻訳:Hamu)


続きます(*-∀-)ノ゙