「どっちでもいい」「何でもいい」は自分を大切にしていない証拠だよ | 窪田さちこ:セラピスト向け漢方の先生

窪田さちこ:セラピスト向け漢方の先生

漢方養生と薬膳茶で、お客様の不調に寄り添い、一人ひとりのお身体に合わせたケアができる漢方ケアセラピスト目指す講座を開催しています。
オンラインショップでオリジナル薬膳茶も販売中。
愛犬柴犬のコタロウとの生活も楽しんでいます。

最近、私が

ちょっと気になっているフレーズ

 

どっちでもいい

 

本当にどっちでもいいのかな?

 

 

 

もしかしたら、

 

本当はこっちがいいけど、

そう言ったら悪いから、

無難などっちでもいい

と言っておこう

 

 

 

もしかしたら、

本当にどっちでもいい

 

と思うときもあるかも

しれない。

 

でも、こっちがいいのに、

人に遠慮して、

 

どっちでもいい

 

は、やめましょう。

 

 

 

これは、

自分と向き合っていないことに

繋がります。

 

 ココロの声を聞く

 

漢方養生では

もっとも大切なことだと

私は思います。

 

自分を知らないと

養生できないので。

 

 

 

自分を1番分かってあげられるのは

自分しかいませんよー

 

 

 

という私も

以前は

 

どっちでもいいや

 

の人でした(笑)

 

でも、それをやめて

とことん自分を大切にしていると、

 

すこぶる体調はいいし、

自分らしくいられるようになりました!!

 

自分を1番にね!!

 

 

 

 

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