漢方ケアでは、
カラダの不調を見立てるときに、
その不調はどこからきているのか、
陰陽・気血水・五臓六腑
などのいろいろなモノサシを使って、
みていくことになります。
今日はその中の
五臓の【心火】(しんか)を
お伝えしていきます。
全ての臓のリーダー的存在
健康と考えます。
1つ1つの特徴をとらえ、
不調の時はどこの部分の
バランスが崩れているのかな?
と自分に問いかけてみましょう。
そして、その部分の
ケアをしてあげてください。
私たちには
自然治癒力
という力が本来備わっています。
この治癒力を最大限に
引き出してくれるのが
漢方ケアです。
自分のカラダを管理できるのは
自分自身です。
漢方を味方にして、
いつまでも健やかで
過ごせますように。
心火(しんか)の不調には
こちらの漢方茶もおススメです↓