こんにちは☆ エイプリールフールのウソに簡単にだまされてしまう ちぃです☆
今年最大のジョークは『(フツーのサラリーマンの友人に)俺!ハリウッド進出が決定したんだ!』と言われ、だまされました(笑) だまされるほうもだまされるほうですよね(笑)
さてさて、今日は将来するかもしれない『豊胸』について☆(笑)
たぶんするだろうなぁ(笑) バストのサイズは遺伝するって言ってたもんなぁ(笑)
この前、何気に測ってみたら……縮んでた(笑) なんとなく丸みを帯びてきたから少しは膨らんだかと思いきや、縮んでた(笑)
原因は痩せにあるかと。なんせ、ウエストやアンダーまでもが縮んでた(笑)
これはそろそろ『豊胸手術』を視野に入れなければ!と思いまして(笑)
まずは豊胸手術の種類から
【シリコンバッグ】
シリコンのバッグを胸に埋め込む。ただ乳がんの要因となることや、仕上がりがボールのような不自然に真ん丸な円形になることがデメリット。
【食塩水バッグ】
生理食塩水が注入されたバッグを埋め込む。
【ヒアルロン酸注入】
ヒアルロン酸を乳房に注入する。効果は一時的でヒアルロン酸が吸収されたら再注入を要することからプチ豊胸と呼ばれる。
【脂肪注入】
腹部など、自己体内から脂肪吸引で抽出した皮下脂肪を乳房に移植する。この方法だと豊胸バックがレントゲンに映らないため、近年注目されつつある。ただし大量の脂肪注入は定着せずに石灰化壊死を生じ、硬結化、乳がんと誤診されるなどの問題を生じる。訴訟も多いために、その移植方法、移植量に関しては議論されるところとなっている。
【コンデンスリッチファット注入】
腹部など、自己体内から抽出した皮下脂肪を、ウェイトフィルターにて脂肪に含まれる不純物を除去し、健全な脂肪のみを乳房に移植する。脂肪幹細胞移植と比べて、採取脂肪に対して脂肪の注入量が多いため、痩せ形にも適している。患者自身の健全な脂肪の移植であることや、画像診断に影が映らないなど注目されている。
【脂肪幹細胞移植】
脚部や腹部などの脂肪から幹細胞を抽出して残りの脂肪とともに胸部に移植する。脂肪注入と比べて、定着率は高いとされる。患者自身の細胞からの移植であることや、画像診断に影が映らないなど注目されている。
とまぁ、こんな感じ☆他にもいろんな方法があるそうなんですが、代表的なのはこんな感じでしょうか。
費用や方法はクリニックや病院によって違うからおのおので確認しないとダメなんでしょうけど、悩みまする。
ウチの場合はまだまだホルモンを始めたばかりで、これから大きくなる余地がある……といいんだけど(笑)
それでもカップで言うと「Cカップ」くらいは欲しいなと思うのは高望みかな(笑)
でもBくらいで止まったら、少し豊胸も考えようか……う~ん、出来たら手術はしたくない←ビビり(笑)
でもよくよく考えたら、感覚的に「Bくらいがいい」とか「Cがベスト」なんて言ってるけど、実際「B」や「C」がどのくらいの大きさかナゾなんですよねぇ。
グラビアアイドルとか見ても、だいたい「C」以上は確実な気がする。参考にならない(笑)
すぐ簡単に手術を視野に入れないで、バストアップマッサージや体操があるから、そちらのほうから試してみたいと思います。。。
目指せ!美乳美人☆(笑)
ではでは(*^▽^*)