こんばんは、インディです。
早くも2月になってしまいました
今晩(日があけて2月2日の2時2分)に
宇宙のゲートが開くみたいなので
意識を向けつつこの記事を書いています。
最近になって
「新約聖書」が魂の目的に合った本だと
いうことがわかったのですが、
どんなつながりで行きついたのかを
ちょっと書いておこうと思います。
まず、アマゾンで
「アセンション」というキーワードで検索して、
ダウジングしていったのですが、
そこで
「アセンション」ボブ・フィックス(1994/6版)
が魂の目的に合った本だとわかりました。
この「アセンション」はチャネリング本なので
テーマ毎にダウジングしてみたら、
第7章の「ヨハネの黙示録」の章が
魂の目的に合っている
ことがわかりました。
個人的にはあまり聖書になじみがなかったので
(一応出身の学校はキリスト教系の学校でしたが
必修のキリスト教学は出席だけでなんとかクリアしたので
内容はあまり頭に入っていませんでした)
できれば、「ヨハネの黙示録」の原物を読まずに
パスできればと思いつつ、
念のため「新約聖書」をダウジングしてみたら
予想に反して「魂の目的」に合った本だと判明した次第です
「新約聖書」は魂の目的に合った本ではありますが
クリスチャンではないので・・・
(一応地元の村にあるお寺さんは臨済宗ですけど
実家が信仰しているというより、
漁村に一つだけあるお寺さんです)
ですが最近気になり始めているのが
聖ヨハネ(使徒ヨハネ)についてかなと思います。
以前も書きましたが
ピニアルのジョン にすごく興味がありますし、
もしかしたら、
前世で使徒ヨハネにお世話になったのかもしれません。
だからまたお会いしたいと思っているのかも・・・
とにかく2月は「新約聖書」をある程度読み込むことに
なりそうです。(アマゾンからも届きました)
『アセンションを超えて』『完全アセンションマニュアル』インデックス