おはようございます。インディです。
今週はまた寒くなるそうですね。
防寒対策をしっかりする必要がありそうです
今日のテーマは最近何故か心惹かれて
少し読んでいる「完全アセンション・マニュアル（上）」
について書いてみようと思います。
（この本以前手放しましたが、結局また購入しました
）
実はアトランティスについての記述が
Ｐ22～27に書かれているのですが、
Ｐ26の最初にはこのように書かれています。
（少しだけ引用します）
アトランティスにまつわる秘密のすべては、
エジプトの大ピラミッドにある「記録の間」に安置され、
神秘的方法によって護持されている。
ポール・ソロモンとエドガー・ケーシーはそれぞれの情報源から得た
チャネリング情報のなかで、現在地球に存命中の
秘儀参入者、つまり秘儀を授かりし者である
「ピニアルのジョン」と呼ばれる者こそが、
エジプトを訪れ、そうした記録を全面的に開放する
偉大なる人物であると述べている
（ピニアルのジョンはキリストの弟子である
「最愛の人ヨハネ」の生まれ変わりである）。
（引用終わり）
何故かこの文章を読んでいるとワクワクが
止まりません。アトランティスの話は大変
興味を引く話ではありますが、
何万年も前の話です。
ですが、この引用した文章によると
この本が出版された当時1994年（平成6年）
に存命の人物ということは、
私たちが生きている時代に
アトランティスの秘密が世の中に明らかになるって
ことですよね。
これってなかなかすごいことではないかと思います
あくまでも私の勝手な想像ですが、
現時点でまだその秘密が明らかにされていないと
思うのですが、
仮にその人物は100歳まで生きているとすると
1918年から1994年までに生まれた人物
だと思われます。
過去100年間は科学技術が
想像を絶するような進歩をしましたが
これからの100年は
過去の秘密が明らかにされて
また違った進歩の仕方をするのではないかと
思います。
どうなっていくか楽しみですね