本日、ついにFinal exam(期末試験)が始まりました!

12週間かけて学んできたことが試される期間です。

ちなみに、初めて英語で物事を学んでいる自分の場合、やはり記憶への定着率は低いようで、かなりの時間を思い出し作業にあてています。

同時に、問題を解けるレベルまで昇華させなければなりませんので、マジで必死で勉強してます。

間違いなく、人生で一番勉強してますね。。。


さて、シンガポールの大学は試験に対して相当神経質と聞いていましたが、やはりそのような雰囲気はプンプンただよってます。

まず、いきなり送られてきた座席票。すべてオンラインで管理されています。

$ACHIEVEMENT!!


今日は、Economic Analysis と、Financial Accounting の二科目を受けてきました。

それぞれ2時間半なのですが、ものすごい勢いで書き続けなければいけないので、手がしびれます。

こんなに早く英語が手書きできるんだ・・・と、自分でも驚きました(笑)


こちらは試験会場

$ACHIEVEMENT!!


内部

$ACHIEVEMENT!!


Wifiなどもからも隔離された場所です。

なんだか、大規模な大学受験の会場を彷彿とさせる環境ですね。

スーパーストレスフルでしたが、なんとかある程度は解答できたと思います。

あとは、Managing Business Operations とFinancial Management が残っているので、これからまたガリ勉の日々に戻ります。


こちらは夜中のビジネススクール。みんな試験対策に励んでいますね。

$ACHIEVEMENT!!


あと数日、頑張りまーす。

先月、Nanyang MBAの卒業式が行われました。


卒業式関連イベントの一つである、ディナーの模様が公式サイトにアップされていたので、ここでもシェアしようと思います。




Enjoy!

昨年から説明会等ではアナウンスされていましたが、Nanyang-Waseda Double MBAの新フォーマットが早稲田ビジネススクール(WBS)のパンフレット等で公開されました。
(現時点では、Double MBAの日本語公式サイトは古いフォーマットのみが公開されています。早稲田の担当者さん、早く更新してくださーい。)


WBSのサイト
http://www.waseda.jp/wbs/

日本語パンフレット
http://www.waseda.jp/wbs/request/waseda_2012_BS_J.pdf

英語パンフレット
http://www.waseda.jp/wbs/request/waseda_2012_BS_EN.pdf


これまでのフォーマットは、12ヶ月で2つのMBAを取得できるものでした。11ヶ月をNTU(この間に早稲田の教授がNTUを来訪し授業を行う)、最後の3週間を日本で企業と早稲田を訪問という配分です。


これが新フォーマットでは下記のようになりました。
・9ヶ月をNTU(2学期間でコア科目を履修)
・5ヶ月をWBS(1学期間で早稲田の選択科目を履修+ゼミに所属)


これは大きな進化だと思います。

利点:
・日本で就活ができる
やはり多くのMBA学生は帰国し職探しをすると思いますので、5ヶ月間を日本での就活に費やせるのは大きなアドバンテージです。

・早稲田のキャリアオフィスをフル活用
これまでシンガポールからは活用し辛かった早稲田のキャリアオフィスを使えるようになるはずです

・ゼミに所属
日本型MBAの利点にゼミシステムがあります。とても近い距離で教授から指導を受けられるこのシステムは海外にはなかなか無いと思います。NTUで海外型、早稲田で日本式を体験できるのは大きな利点ですね。

・海外ボケが取れる
日本で就職をした場合、帰国したてだと日本の情報に疎い状態で働き始めることになると思います。5ヶ月の間に日経に目を通せば、いきなり働き始めても恥をかくことはなくなるかもしれません。(実は日経よりバラエティーのほうが大事かも。最新の芸人やギャグを知らないと、飲み会でイタい人になっちゃいますから。)

欠点:
・英語環境に滞在する時間が若干短くなる
早稲田の授業は英語で受けますが、やはり英語脳という観点では日常の日本語会話が悪影響を及ぼすかもしれません。

・シンガポールで職探しがし辛い
最後の滞在地が日本になるので、シンガポールで就職を考えている場合には少し不利になるかもしれませんね。


先日のDouble Degreeの話と少しかぶりますが、やはり両校のネットワークにガッツリ加われるのは大きな利点だと思います。

いや~1年早く入学しすぎたかも?(笑)




先日、Double Degreeの利点と欠点について、という質問を頂きましたので、これについて現時点での意見を書いておこうと思います。

NTUには、
Nanyang-Waseda Double MBA
Nanyang-ESSEC Double Masters
Nanyang-st gallen Double Masters
Nanyang-Cornell Hospitality Management
などなど
いくつかのDouble degreeプログラムがあります。

この中でも、WasedaとSt gallenのメンバーとは毎日のように話しをしていますので、ここからの情報もふまえ記載します。

利点:
・ネットワーク
日本人にはDouble Degreeが本当に2つの学位なのか、不思議に感じる部分もあるかとは思いますが、しっかりと2つの学位です。両校の卒業式にも出ますしね。
なので、両校で構築するネットワークは、1校ずつに通うのと同じではないかと思います。
もちろん、それぞれで過ごす時間はやや短くなるので、若干浅くはなるかもしれませんが、必要十分ではないでしょうか。
卒業生とのバーチャルなつながりも考えると、かなりの差になると感じています。
ここがエクスチェンジとの差とも言えますね。

・飽きない
やはり、いくら留学が刺激的とはいえ、1年も同じ場所にいると飽きてきます。
Double Degreeの場合、2ヶ所で学べるので飽きる度合いもかなり下がると思います。

・学費的にお得
Double Degreeの場合、基本的にMBAを2回取得するのよりは安い金額で2つの学位を取得できます。
MBAの価値の一部は、ネットワークだとすると、2校分のネットワークを比較的安い金額で得られるのは大きなメリットだといえます。

・就職
Double Degreeの場合、2カ国から学位をもらえるので、それぞれの国で個人としてのブランドが高まります。

などなど・・・

欠点:
・忙しい!!
Nanuang-WasedaとNanyang-St gallenの学生は、通常のNanyang MBAの学生より多くの授業を取る必要があります。
なので当たり前ですが、かなり忙しいです。
Recessと呼ばれる休みの期間にも、授業が入っていたりします・・・。

・選択科目に制限がある可能性(10月16日追記)
Double Degreeの場合、両校の合意のもとカリキュラムが組まれていたりするので、選択科目に制限のある場合があります。
入学してみてから突然マーケティングに目覚めたとしても、ファイナンス系科目を大量に取る必要があったりするかもしれませんね。
あと、人気教授の情報は入学後に初めて知ったりするのですが、それを取れないなんてこともあるかも。

これ以外に、今のところ欠点は見当たりません。


ざっとですが、こんな感じです。
また何か思いついたら追記します!

先日、シンガポールのナショナルデーを早稲田のクラスメートと過ごした記事を書きましたが、これがNTUの公式ブログでもカバーされていましたので、ここにもリンクを貼っておきます。

http://blogs.ntu.edu.sg/mba/thenanyangmba/2011/09/24/nanyang-waseda-singapore-national-day/


今週もNanyang-Waseda Double MBAのイベントとして、日本からゲストの方々がNTUに来校される予定です。


ネットワーキングという観点では、ダブルMBAは明らかに多くの機会を与えてくれています。

今回も有意義な意見交換ができればと期待しています。