仮面ライダーディケイド14話「超・電王ビギニング」感想 | 思考回路はニート寸前!

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「愛って、一体なんなんだろう……」「私だ」「お前だったのか」

ゴチャゴチャ詰め込みすぎで、正直わけわかりませんでした。

イマジン達久しぶりに見れたのは楽しかったけど、

ファンサービスで味方イマジン全員にコントさせるのと、

複数のバトル並行して進めるのと、

世界の崩壊を描写するのと。


全部1話でやるとはムチャな……。


・ いきなり憑依

電王の世界に来るなり、いきなりモモタロスイマジンに憑依される士。

"イマジン"とは電王の世界の怪人で、その正体は未来人です。

実体を持たずに現在にやってきて、人に憑依することで行動できるようになります。

電王では、主人公の良太郎に味方イマジンのモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが憑依して戦っていました。

そんなわけで、良太郎役の佐藤健が髪型と表情で4人の憑依形態を演じ分けるのが、電王の醍醐味でした。


で、士役の井上正大はそのモモタロスに憑依されたわけで。

関さんの声で吹き替えられつつ、チンピラっぽい役を演じなければいけなかったわけですが。

……佐藤健と比べると表情硬いけど、頑張ってました!


・モモタロスバトル

モモタロス士はいきなり、そこらにいたおっちゃんに掴みかかります。

金でもせびる気でしょうか。

モモタロスは、ついに完全なチンピラになってしまったのか。


……と思ったら、どうやらそのおっちゃんはイマジンだったようです。

モモ士は電王ソードフォームに変身し、バトルスタート。

デタラメに斬りまくる豪快な戦い方が爽快です。

ディケイドはこういう動きはしないもんなぁ。


「必殺!『俺の必殺技』!」

名前もデタラメな技で、モモはモグラのイマジンにトドメを刺すのでした。


・笑いのツボ最強

そのままモモに乗っ取られるかと思った士ですが、夏海が笑いのツボを押したので分離。

笑いのツボすげー!

ツボ押すだけでイマジン分離できるなら、イマジン関連の事件全部解決できるね!

どうもイマジンを退治して時の運行を守る電王の力は、マッサージ師の力とそれほど大差なかったようです。


・さらばユウスケ

とりあえず、分離したモモタロスはユウスケに憑依させて放置します。

前回男前になったとか言われてたユウスケですが、実際には扱いはひどくなる一方です。

しかも、モモタロスが憑依したユウスケ、小柄なのとチンピラっぽい表情がうまく出せていないのとで、見てていたたまれなくなります。


・憑依合戦

モモタロスを処理した士ですが、結局ウラタロス、キンタロス、リュウタロスがやってきて、次々に士の体をのっとります。

さすがに全員の演じ分けは難しいみたいで、良太郎の時よりも衣装で誤魔化してる感があります。


それにしても、私は電王を見ていたからまだいいですが、電王見てなかった人にとってはさらにカオスだろうなぁ……。


リュウタロスに憑依された士は、真っ黒な服にサングラス、シルクハットにちぢれた金髪という、

薬を売ってる不法入国の外国人みたいな格好で夏海を追い掛け回します。

ガチで怖いです。

おまけに、リュウタロスは踊りが得意なので士も踊りながら迫ってくるのですが、

いかんせん井上正大は踊りの経験が少ないみたいで、ぎこちないです。

そのぎこちない動きがまた、本人も薬をキメてそうな不審さで怖いです。

捕まったらどんな薬を打たれるかわかったもんではありません。


・過去の事件

イマジンと主人公達が不毛なコントをやっていると、急に街のビルが消えていきます。

どうやら、数日前に起こったある事件がきっかけのようですが…・・・原因は不明です。

原因を突き止めるには、過去に戻れる「時の列車・デンライナー」に乗る必要があります。


・便利なファイナルフォームライド

海東もまた、士とは別に動いていました。

彼はモモタロス憑依ユウスケに接触し、「君ならデンライナーにファイナルフォームライドできると思うんだ」と話を持ちかけます。

便利ですねファイナルフォームライド。

これでもし、モモタロスが変身するのがただのバイクとかだったらどうするんでしょう。

バイクになったモモと海東との間で、かなり気まずい空気が流れるんじゃないでしょうか。


・ダブルバトル

モモタロスを乗り物にしたい海東。

海東はサソードを召還し、モモと戦わせます。

モモのソードフォームとサソードで、剣対決です。


一方、士も体内のイマジンを根性で追い出します。

イマジン達は夏海に憑依し、電王に変身。

ディケイドvs電王の戦いが始まりました。


電王はアックスフォームになり、ディケイドはアギトに。

どちらもひっきりなしにフォームを変えて戦うので、非常にめまぐるしいです。


・黒幕っぽい連中

ちなみにライダー同士で不毛なコントとバトルを繰り広げている間に、

謎の鉄棒を担いだライダーとか、正体不明の敵とか、イマジンとか、

いかにも世界の異変に関係してそうな連中が出てきていましたが、電王もディケイドも割とスルーしてました。


・崩壊する世界

街の建物が消えていき、世界の崩壊が進んでいっているようです。

しかしそんなことは気にせず、電王vsディケイドの戦いは続きます。

いいのかお前ら。


電王はロッドフォームになり、アギトはファイナルアタックライドを使用。

お互いに、必殺のキックをぶつけ合います。

双方が吹っ飛ばされてうめく中、特に脈絡なくデンライナーがやってきて、イマジンと士、夏海たちを回収するのでした。

ナオミ、オーナー、子ハナなど、デンライナーの住人達もオリジナルキャスト。

映画でコラボするだけあって、電王はパラレルワールドではなくオリジナルの世界のようです。

去年のキバがなかったかのような特別扱いですね。


・ギャグキャラ特権

一方、モモタロスはディエンドの召還するライダー達にボコられて苦しんでいました。

ディエンドライバー、何体まで召還できるんだろう。

特に制限がないなら、無敵じゃないか?


モモはディエンドの発射する銃撃を受けて、ビルから派手に吹っ飛ばされてしまいます。

ディエンドの銃、確か一瞬で消し飛ぶくらいのシャレにならない威力だったと思いますが、

モモタロスは空中平泳ぎとかしながら落ちていってます。

割と余裕みたいです。

コミカルキャラはそう簡単には死なないからいいね!


そんなこんなで、がに股で落ちていっている電王ソードフォームの画像で今回はヒキです。

これまでで最低のヒキ画像ですねw

2回前の、ベルト外されて「ちょwwwwおまwwww」って顔してる士のヒキ画像もアレでしたが。

そんなこんなで、何が起こっているのかよくわからないままに次回に続きます。