【今回の表現】mentang-mentang「~というだけで」①
【難易度】中級 ★★☆(少し難しい)
Halo, selamat siang.「こんにちは」
INJインドネシア語講師のイワンです。
Apa kabar?「お元気ですか?」
今回のブログでは、インドネシア人が日常会話でよく使う表現 mentang-mentang について紹介します。
まずは、次のような会話を見てみましょう。
A: Sudah lama tidak bertemu kamu dan teman-teman, ya.
B: Iya, nih. Mentang-mentang sudah sukses, sekarang tidak mau kumpul-kumpul lagi dengan teman-teman.
A: Nggak gitu. Aku sibuk banget.
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A: 君や友達と会うのは久しぶりだね。
B: そうだね。成功したっていうだけで、もう友達と集まりたくないみたいだね。
A: そんなことないよ。本当に忙しかったんだ。
この会話の中で使われている mentang-mentang は、日本語に訳すと「〜というだけで」に近い表現です。しかし、傲慢や 不親切 など、ネガティブなニュアンス を含む場合によく使われます。
たとえば、mentang-mentang sudah sukses には、「成功したというだけで、性格が変わってしまい、あまりよくない態度をとるようになった」というニュアンスが含まれています。
つまり、昔のAさんは友達と仲がよく、よく一緒に過ごしていましたが、成功した後はあまり付き合わなくなってしまいました。それをBさんはよくないと感じ、mentang-mentang を使って批判的な意味を込めたのです。
mentang-mentang は、よくない結果・不満を表すときに使う表現なので、mentang-mentang は、よいこと・ポジティブな結果には通常使われません。
それでは、よいこと・ポジティブな結果の場合は、何を使えばよいでしょうか?それは、次回のブログで紹介します。mentang-mentang 比較して、2つの表現を使い分けることができるようにしましょう。
インドネシア語には、このように会話でよく使われる表現がたくさんあります。
mentang-mentang のように会話によく使う表現を知りたい方は、ぜひ私の授業に来てください。面白く分かりやすく説明しますので、一緒にインドネシア語を勉強しましょう。
現在、INJカルチャーセンターではグループレッスンは、通学、オンラインの両方で行っています。
最近は、首都圏以外の地方の方、インドネシアやシンガポールなど国外在住の受講生が増えています。
今回のブログのように、講座では、日本人が苦手なわかりにくい部分も詳しく説明しています。レベルや目的に合った講座で勉強して、インドネシア語がどんどん上達するようにがんばりましょう!
https://www.indonesia.co.jp/lesson/group/
Ayo, belajar bahasa Indonesia bersama saya.
さあ、私とインドネシア語を勉強しましょう。
Sampai jumpa lagi!
それでは、また!
次回のブログは、mentang-mentang に似ているけれど、使い方を間違いやすい別の表現について説明します。
もしインドネシア語を勉強していて疑問に思うことがあれば、参考にしたいのでコメントで教えてください!
お楽しみに!




