こんにちは、こんばんは。
たまには良いニュースは無いのか？と失望しきりの昨今です。
無残なパレスティナ。イスラエルによる、難民キャンプの爆撃。
ーただの虐殺です。
でもこの責任は、もはや世界全体が問われるべき。
ユダヤ人がこれほどやりたい放題に虐殺が出来るのは、世界がそれを容認しているから。
誰も止めないから。
第二次世界大戦みたいに、自分の国がまきこまれないと、誰もナチスを止めなかったように、
今、誰もイスラエルの前にたちはだかり、ユダヤ人をとめようとはしない。
誰も本気で、アメリカを後ろ盾に持つイスラエルを止めようとはせず、ましてや、
貧乏でイスラム教徒であるパレスチナを助けるメリットなど、西側諸国にあるはずも無い。
そして情けないことに、アラブ世界も、パレスチナを見捨てた結果がこれです！
世界の汚点。無残なパレスチナ！残虐なイスラエル！
↓
そして、メンタルが最早、崩壊しています！
イスラエルかやっている事は、かつてナチスがやっていたようなこと。
2024年の現代で、これが、ユダヤ人のやっていることです。
信じがたいが、現実ですが、下のこの映像の件は、事実としてイスラエルが認めました。
氷山の一角でしょうけどね。
