こんにちは、こんばんは。
コロナも落ち着き、秋に入って、お問合せを頂く事も増え、恐縮なのですが、
レストランは現在、期限の見えない休業に入っております。
裁判所での調停が10月11日に始まりますが、（全店子が大家を訴え中）
大家が修繕工事に応じなければ、ずっと休業となります。
レストランの階下では、相変わらず水漏れが続いています。
驚くべきことは、１階さんが店舗イノベーションに内容証明を送ってから、
担当の営業マンが一度も来ず、水漏れ対策の作業をしていないことです。
店舗イノベーションは、本来なら大家の店子でもあるので、
（又貸しの不動産やだから）私たちと共に大家と戦うべきですが、
説得して修繕させるどころか、担当が馬鹿で、大家とグルになっている。
会社に損害を与えているのは、大家なのにね。
なので、水が天井にだだもれになっていますが、
１階の十六夜さんも大変お怒りなので、水漏れが放置されています。
（「それは店子の仕事じゃないから」←確かにそうだけど。）
1週間で、バケツ半分くらいの水がもれる大きな配管が二箇所あるので、
もうどれくらいの水がたまっていることやら、、、、
たぶん点検口のふたはもう開かない位にゆがんでることでしょう。
階上の私の店舗では、除湿機が非常によく働き、装置に水がたまりまくっています。
おそろしや。。。。
また漏電が起きたら、と、私一人が心配するのは、もう滑稽な位です。
全員が異常になってきてるきがします。
そもそも大家が何もしないのが異常なのですが、それに影響されて、
不動産や含め、全員がおかしくなってきてる感じがします。
そんな中、階下の十六夜さんが入り口に“盛り塩”をはじめました。＾＾；
大いに賛成です。
実はその２、３日前から、私の方にもちょっと気持ち悪いことがおきており、
そんな時に一階さんで、“盛り塩”をはじめたのです。
すごいタイミングでびっくりしましたが、原因が一緒だから、そういうものですね。
生霊とか、悪意が念を通じて届くとか、あるのかもしれないですねえ。
90歳近くにもなって、人生で何を学んだんでしょうねえ。
かわいそうな人ですが、大迷惑ですわ。。。
こちらは、反面教師にします！