こんにちは、こんばんは。
当店の夜のディナーコース「旅する料理」が好評です。←自分で言っちゃった。
というか、「面白い」と、言われています。
理由は、トルコから始まり、時計周りに旅するように、各国の代表的な?
お料理が出てくるメニュー構成だからみたいです。
<コースの例>
パパド=塩味の豆せんべい(パキスタン=元インド)
フムス=ひよこ豆のペースト(トルコ)
全粒粉のクレープ添え
ショルパ=スープ(シリア)
ファラフェル(エジプト)
チーズ・ブリワット(チュニジア・モロッコ)
モロッカン・サラダ(モロッコ)
チキン・ケバブ=串焼き(中東全般)
クスクス(マグレブ地域)
季節のお肉とソース添え(スペイン)
季節のデザート
食後のハーブティー(レバノンorシリアorモロッコ)
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という感じです。
中東から北アフリカを、地中海沿岸に沿って旅するイメージで、楽しんでもらえたら。
という感じで、コースに仕立てました。
そして、お酒も面白くて、乾杯にお勧めのビールは、
カサブランカ(モロッコ)/セルティア(チュニジア)/アルマザ(レバノン)
など、北アフリカと中東の珍しいビールがあります。
ワインは更に珍しい品揃えで、アルメニアやボスニアのワインなど。
ーそんな地域のワイン、飲んだことありますか?
現代ではイスラム地域ですが、それ以前の時代からワインを造ってきた、
レバノンやチュニジアのワインなども、面白いです。
エジプトのワインもありますが、古代、パンとワインはお給料だったといいます。
昔、ピラミッドを作ってた作業員の中には、ワインの二日酔いが原因で、
翌日に仕事を休んだ人の記録が残っていました。
ワイン作りの歴史は、イスラム化より以前からあるのです。
なので、今も作っているのです。^^
そんな歴史があるんだと、面白がりながら、食べて飲んでもらえれば。
地理や歴史の面白さに出会える、「旅するコース料理」の宣伝でしたー。
