ドバイからの励ましに感謝! | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

こんにちは、ジジです。

今日は夜遅くに、急にドバイの友人から連絡があって、色々励ましをうけていました。

「こんな時期に開店して、99.9%うまくいかないと断言する」と、別の人に言われへこんでた所、

ドバイの友人は、虫の知らせというか、今私に電話した方が良いんじゃないか?と、

頭に浮かんだそうです。

このドバイの友人は、
「飲食店というのは、普通の状態の時でも、最初の半年は赤字で大変なものなのだ。
気にするな。ー失敗しても、挑戦しないより、やった方が良い。経験としてプラスだ!」

と。

実は不動産売買額は、この社長のアドバイスに従って、「自己資金の5分の2に抑える」、

という事を念頭に、「その範囲内であれば、GO,超えたらOUT」と、決めていました。

全部吐き出すと、私の精神が不安定になって、経営がうまくいかなくなるからだと、

具体的な数字を出してアドバイスしてくれたのは、とてもありがたかったです。
そして、外国人なのに、
「明日、区役所に行って、創業支援の補助金のことをきいて、必要書類を確認しろ。
自己資金の5分の3と同額を、国に申請!融資は後!-結果を明日、ドバイに報告しろ。」

と、ユニークな提案してくれました。

彼の商売は、コロナの影響は最初だけで、その後はとても順調なのだそうです。

(そして、日本でのPCR検査は、既に8回も受けたそうです。笑)
彼に限らず、私が初めて飲食店を開くにあたり、地元の経営者達は、厨房や雇用のことで

色々な知恵を授けてくれました。

時には、自分の失敗経験なども教訓として話してくれたりして。

そして、ヘナの受講生や衣装関係の方は、オープンしたらお店に必ず食べにいくと。

実際にはこれなかったり半分は社交辞令だとしても、その言葉が、その瞬間の自分の気力を

支える一助になります。

ゆえに、言葉とは、言霊ともいい、力を持つわけですね。

なので、私もここに宣言します。
このレストランを、私は、マグレブ~中近東文化を紹介する、一大拠点に育てようと思っています。

地中海の西の先端・モロッコ料理から始まり、もっと広い範囲での地中海沿岸(マグレブ)料理や、

シリア、トルコへ至る中近東料理まで扱うことで、その広範囲の地域にわたる独自の文化や、

共通文化もご紹介していきたいです。

そのために、飲食スペースだけでなく、「アートギャラリー」と「手工芸品雑貨の展示スペース」も、

用意しました。

ここで、ヘナサークルも開催し、常駐アーティストも居るお店にして、食べるだけで終わらない、

文化サロンを目指すのです。

地中海沿岸~中近東料理の、その背景にある、歴史・文化の香りが漂うお店をめざします。

スタートから完璧は勿論無理ですが、こつこつ育てていきます。
私の民族衣装店ジジ!がそうであったように。

大事なことは、時間と愛情をもって育てることですね。

お店も、生き物と同じと思ってます。

そして、「成せばなる。ならぬは人のなさぬなりけり」。

実際には、行動することが全て。言葉を並べた後に、行動は伴うのか?ー乞うご期待下さい。