パラレルワールド(第三の原爆が東京に落下の選択) | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

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東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

今晩は、ジジです。

一昨日、夏だし久しぶりにと思って、『ひぐらし~』観たんです。アニメの方ですけど。

そして次の日、近所の映画館で、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を観たものだから、

パラレルワールドについて考えてしまいました。

今の現実や世界が、悪い夢でもみているような、現実感が薄れるような感じになってきて、

目が覚めると、元の世界(もしくは別な世界)にいるんじゃないかとか、思うのです。

今主流派?となってる、狂気じみた人々(無知と悪意)の充満する世界が、いつまで続くんだろう?

と、ぼんやりした疲れみたいなものや、空しさを感じる今日この頃です。

そんな時に、たまたま選んだアニメと映画の背景に、パラレルワールドが広がっていて、

「もしかしてこれもそうかも?」という錯覚を覚えます。

知らない人のために説明すると、『ひぐらしのなく頃に』は、千年の時を生きる魔女・りかが主人公。

“自分が殺される運命”に抗いながら、生まれては殺されるを繰り返し、生きており、

その事件がおきる、昭和58年の夏を、何度も何度も繰り返し経験しているのです。

パターンを違えつつも。つまりそれが、パラレルワールドなんですが。

そして、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、実在の俳優何人かがモデルとなって

構成されたストーリーなのですが、1969年の夏に起きた、実際の惨殺事件である、

シャロン・テート事件が、物語に絡んできます。

シャロン・テートは、ロマン・ポランスキー監督の最初の妻で、事件当時、妊娠中でした。

映画の中では、犯人グループは隣家に押し入り、返り討ちにあって、シャロンは無事、となっています。

たら・ればの設定ですが、そうであって欲しいと、パラレルワールド的な設定を考えたのかな?と。

クエンティン・タランティーノ監督なので。

ーで、この作品別に駄目じゃないんですけど、どーしても一点気になるのは、同時代に、

ブルース・リーが活躍していて(人気ドラマ『グリーンホーネット』で、加藤という日本人役で)

映画の中に、“馬鹿にされる役”という感じで、登場してきます。

映画ではブラピ(白人代表って感じで)がブルース・リーより強くて、派手に投げ飛ばすシーンが。

ブルース・リーが武術家として本当に強かったことは良く知られており、

これには、演じたブラピでさえ、「その設定はちょっと。ブルースリーでしょ?」と難色を示したそうです。

更に、キャラクターの癖も、馬鹿にするために脚色されていて、嘲笑を集めるシーンになってる。

本物の武術家に対して大変失礼だし、遺族が当然ながら、クレームをつけました。

アジアで上映したの、日本だけらしいですよねこの映画。

当時のハリウッドで黄色人種差別があったことは、ブルースリー自身が伝記で語っていますが、

2019年に作られた映画で、大して人種差別が変わってないことを露呈していました。

タランティーノは、父親はイタリア系アメリカ人で、(イタ公と少し差別的に呼ばれる出自)

母親はインディアンの血も引く、アイルランド系(これも多少差別的な扱いを受ける出自)

であるにも関わらず、彼自身が、人種差別的であることは、非常に残念だ。

ーというわけで、何だか、映画は、せっかくシャロン・テートが助かるのに、どうもがっかりし、

その後、映画『ジョーカー』も観たので(二本立て)、アメリカって通常運転でひどい国だなと、

確信しました。

『ジョーカー』は、アメリカってこんなにひどい国なんですよ?って宣伝映画みたい。

見てこの街の汚さ、路上、駅、電車の汚さと無法地帯、家庭崩壊を見せたがってる。

あのひどさは、日本中探しても見つからない。

アメリカで、何かっちゅーとすぐ暴動がおきるのは、普通に環境が劣悪だからなのだなと。

あきれ返りました。

75年前にこの連中が日本に原爆を投下したわけですが、今朝のニュースで、

第3、第4の原爆投下を具体的に検討していた、それも有力候補は東京でした。

東京は、東京大空襲で、既に10万人死んでいましたが、第3の原爆が東京に投下されたら、

1945年の人口、277万人のうち、約半数(130万人)が死んでいた可能性があります。

広島、長崎は、人口の半分近くが、原爆で亡くなっているのですから、同じ計算式で。

そして、当時、人口の1.5倍の56万人が、入市の関係で被爆しました。

ということは、東京に原爆が落ちると、130万人が死に、415万人が被爆しました。

焼け野原の東京は、広島・長崎の例に倣えば、立っている建物がひとつも無い土地、

になった筈なので、国会議事堂も皇居もふっとんでいますね。

その後どうなっていったでしょうか?

というか、パラレルワールドがあるのなら、そのバージョンの日本もあるのです。

段々自分が立っている足元が信用できなくなってきました。笑