5月も終わりですね。
始まりの頃は、「GWだ、10連休だ」と、メディアだけが騒いでましたが、月末にはもうそんな事とっくに忘れた日本ですね。笑
大体、過ぎたことは何でも忘れる国ですな。
個人的には、昨年の今頃、2号店の急な移転で、撤収作業が死ぬほど大変だった在庫や何かの未整理分が、一年経って、今年のGW中に、やっと全部片付きました。一年越しで!笑
まー普通の家でも引越しって大変ですが、店ともなると在庫が半端なくて!
しかも昨年は、引越しのあとにすぐ出版の編集作業にかからなくてはならず、大量の片付けの為に割く、まとまった時間が全然とれず。それどころか、寝食忘れて作業しても終わらずで。^^;
仕事の山でもゴミの山でも同じだと思いますが、余りにも大きな山になってしまうと、日常生活で解決するのは難しいです。
解決の為には、日常と違うところで、まとまった時間をとる必要がある、ということ。
で、私の場合、出版イベントが終わり、映画のプロモーションがひと段落ついた今が、そのタイミングでした。
ところで、片付けのコツのひとつは、収納道具をそろえる事なんですよ?
床に物が散らばるのは、入れるところが無いから。
天井高く積み上げた収納ケースやラックに入れてしまえば、一気に片付きます。
空間が有効活用されて、床が姿を現します。
レンタル倉庫の活用にも、収納道具がものを言いますね!
今はもう、どっちも整理して全てを把握し、隅々まで掃除して頭もクリアに。
私はもともと綺麗好きですけど、その私であっても、キャパを余りにも越すような荷物を前にすると、呆然としてしまうし、仕事も、私は働き者ですけど、苦手な問題が複数重なったりすると、一歩も動けず固まってしまう時があります。
気分的な問題だとは思いますが、このように精神的に対応しきれなくなると、時間や体力の問題ではなく、解決能力を失う。
そうなってくると、社会人としてどうかと思うような行動を、多分とりはじめますね。
メールの返事が出せないとか。電話がとれないとか。
頭でわかっていても、行動が伴わなくなってくるのです。。。
だから、普段とは違うことのために、まとまった時間をとる、ということは、人生で時々必要なんだと思います。
(日本人には難しいですけどね。欧米人と違ってリセットの習慣が無いから。)
昨年から今年の春まで、そういう意味では私は、完全にパンクしておりました。
ぎりぎりのところで、フロント対応していた気がします。
長い一年でした、もう二度とごめんですね。笑
特に昨年は暑かったので、体力を奪われ、ほぼ気力で立っておりましたが、ただ、一年経って思うのは、“努力は必ず報われる”、という事です。
100点満点でなくても、金メダルでなくても、やり遂げたということが、ひとつの報いになります。
店舗体制を立て直せた。本を出版できた。サークルも別店舗で再開できた。
今の自分の実力では、どれも、100点満点の状態とはいえない、でも、70点位はつけられる。そして、点数の加算は死ぬまでできる。つまり、努力は決して無駄にはならない。これからも、5点10点と積み上げていけばよいわけです。もし明日倒れても、この70点は、無かった事にはならないというところに、大きな報いがあると思います。「足跡」は残り、決して「無」にはならない。それは生きた証に似たものかもしれないですね。
本当は100点じゃないと嫌なんですけど、でも、今はそう思えます。ー70点上等!^^
ーさて。自分を励ますバックミュージックは、本日も「進撃の巨人」!笑
そして、「斎藤ひとり」さんにこの場をかりて、心からお礼申し上げます。
昨年の今頃、大変な状態の時を、支えていただいたと思います。