インドのヨガのポーズが、アメリカによって特許取得されてしまうのではないかという、ちょっとした騒動がインドで起きたそうです。
ヨガブームが世界的に広がる中、これはアメリカで、インドのヨガ関連の書籍について、1000以上の著作権取得を認めたのがきっかけらしいんのですが、インドとの騒動の後、これが商標に限定されており、ヨガのポーズなどは対象ではないとインヴォイスして、騒動は一旦はおさまりました。しかしこの後、インドでは、ヨガがインド伝統のものであることをきちんとしてデータベース化し、正式に世界に発信しよう、という動きに変わりました。
こう言う事があると、はっとさせられますが、何でもビジネスになってしまうアメリカを相手にしたら、さすがの“のんびり”インドも、慌てたようです。ヨガの各ポーズを写真にとって登録するという作業はじめましたから、まあ、結果的にはこれで世界の人も正確な情報をインドから取得できることになり、本家インドにとっても、良かったですよね。
そういえば、昨日、帰国のあいさつがてらお世話になってるインドの社長と話をしたんですが、その際に、フランスのお墓の話をしていたのです。(私は海外に行ったら、必ずお墓に行きます。)そしたら、君はバーナード・ショーのようだと言われました。お墓に行って私がやったある事が、彼とまったく同じだったからっていうだけなんですが。この事と、私のお墓に対する感覚が、哲学に向いているといわれました。哲学のセンスがある、と、言われたのだったかな?
インドの社長は本業が哲学の先生だから、そういわれたのはちょっと光栄です。
甘党のインド人へのお土産は、もちろんフランスのスイーツ。甘いものは世界を幸せにしますね。