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メニエール病闘病記

40代の会社員。ある日突然メニエール病になってしまった。
現在進行形のメニエール病闘病記のブログです。

3月はめまいはおこりませんでした。

 

聴力も健聴を保てています。

 

耳閉感、耳の圧迫感、眼振もありませんでした。

 

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ほとんど毎日走りました。暖かくなってきて走り易くなって、うれしいです。

 

3月は半年ぶりにお医者さんに検査に行きました。

 

特に問題ありませんでしたが、半年前と比べて聴力が少し改善していました。

 

平均して右耳が5dB、左耳が7dBほど改善していました。

 

今は聴覚に関しては特に不満のない状況です。

 

今日は耳鳴りについて書いておこうと思います。

 

私の耳鳴りは「ちょっと聞こえる日」と「ほぼ聞こえない日」の間を行ったりきたりしています。

 

「ちょっと聞こえる日」は遠くの方でセミが一匹鳴いているという感じの音です。

 

「ほぼ聞こえない日」は普通の状況だと耳鳴りは聞こえないのですが、静かな部屋などに行くとかすかに音が聞こえる。。。という感じです。

 

もう1年弱くらいそういう状況が続いています。

 

そして、半年くらい前から「ほとんど聞こえない日」がだんだん増えてきて、一か月の半分くらいは聞こえない日になっています。

 

結果的に、耳鳴りに関してはほとんどストレスを感じないで日々を過ごすことが出来ていました。

 

しかし、3月の末に毎日耳鳴りのある日が連続しました。

 

今までは二日以上耳鳴りが続くことはほとんどなかったのに、1週間経っても毎日耳鳴りが続きました。

 

ひょっとして、耳が悪化して、耳鳴りがずっと続く体質になってしまったのか? そう思えてきました。

 

そうすると、今まであまり気にならなかった耳鳴りがどんどん気になり始めました。

 

ポジティブな気持ちがわかず、仕事で集中するのが以前より難しくなりはじめました。

 

もう一生治らないのかも知れない。

 

この小さな耳鳴りを一生聞かなければならないかも知れない・・・・。

 

そう思い始めた矢先、11日間続いた耳鳴りは12日目に止まりました。

 

これは本当にほっとしました。

 

よかった・・・・と、息をつきました。

 

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耳鳴りとは、本当に不思議な病気です。

 

耳鳴りで苦しむ人は世界中に何億人といるのに、未だに確かな原因も分かっていないし、治療法も確立されていません。

 

その苦しさは本人にしか分からず、程度によっては自死の原因になるほど辛いのに。

 

耳鳴りについては私も以前いろいろと調べました。

 

耳鳴り治療で世界的にも確固たる実績を上げている、「補聴器リハビリ療法」があります。

 

これは済生会宇都宮病院の新田清一医師が提唱し広めている治療法です。今では日本中の多くの病院でこの治療を受ける事が出来ます。

 

実は私も補聴器リハビリをやっている病院に相談に行ったのですが、私の耳鳴りのタイプでは治療が適用されないとのことで、残念ながら治療を受けることが出来ませんでした。

 

もう一つ期待しているのは、最近アイルランドで開発された耳鳴り治療器です。

 

Tinnitus Treatment Using Bimodal Neuromodulation - Lenire®

 

一応、「治療を受けた約8割の人が耳鳴りを改善した」となっており、ある一定の効果を上げているようです。

 

今はヨーロッパとアメリカで認可されており、今後日本にも適用されることを期待しています。

 

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最近、数年ぶりに昔からの友達に会いました。

 

病気の話になり、自分の耳鳴りについても説明しました。

 

すると友達が「自分も耳鳴りがあるよ。10年くらい前に脳の病気をしたときから耳鳴りが始まったんだ。今でもあるけど、もう慣れて気にならないよ。」と言うのです。

 

友達が耳鳴りに苦しんでいたとは全くしらなかったので、びっくりしました。

 

実は知らない間に自分の周囲でも同じように苦しんでいる人が沢山いるのかもしれない。。。と思いました。

 

耳鳴りに苦しむすべての人に適用できる根本的な治療法が見つかることを切に願ってやみません。