こんにちは!
本日はDEADSTOCKの開襟シャツから!!
色良すぎ、ディテール、仕様良すぎな一枚です。
【1960-70sMARLBORO 半袖開襟シャツ ハンドステッチ&共布ボタン オレンジ DEADSTOCK 16ハーフ】
1960年代から70年代頃のマールボロ開襟半袖シャツです。
完全DEAD、保管状況も良く綺麗なDEADSTOCKです。
ディテールがめちゃくちゃ良いです。
ハンドステッチ入り、ボタンは共布の包みボタン◎
そして、ボディカラーもペールトーンなオレンジと最高です。
一つだけ言うならば、コットン35/ポリエステル65な所ですが、触った感じもチープ感は無いですし、
なんなら、すぐ乾いて、涼しくて、コレはコレで有りだと思います。
オールコットンでこれなら4、5万位付けたい所ですが、
生地感含めたお値段にて。
とはいえ、オレンジでこの仕様で半袖開襟。
めちゃくちゃ良いと思います。
気が利いた、オールドシュプリームも!!!
インディゴ染◎
この感じでシュプリームと言うのが良いですし、結局は長く愛用できるアイテムはこう言うのなんだと思います。
【2012SUPREME インディゴ染 ワークシャツ 超極上コンディション XL】
2012年、シュプリームのワークシャツです。
シュプリームらしい、小振りな襟や細めの前立て、胸ポケットの小ささが特徴で、良い具合に土臭さが無く、都会的なワークシャツな仕上がりです。
薄手のコットン、そしてインディゴで染め上げた一枚。
現状、コンデションがすこぶる良いので、濃い濃いですが、これから洗い込むにつれて、インディゴ染特有の表情が見えて来るのも楽しみです。
オールドだと、何故だか見つからないサイズXLもポイント。
【2015シュプリーム 半袖ボタンダウンシャツ ギンガムチェック 超極上コンディション サイズXL】
2015年のシュプリームの半袖ボタンダウンシャツです。
コチラも貴重なサイズXL、コンデションも非常に良いです。
パープルの細かいギンガムチェック。
上品で、これぞシュプリームのシャツと言った佇まい◎
チャラくて、不良っぽいアイテムが有る反面、創業から一貫してリリースが有る、
クラシカルなアイテムが個人的には大好きです。
その中でも、シュプリームのシャツは非常に上質で、生地感、シルエットと◎
定価も高額で、この様な感じだと、おおよそ定価で23000円付近です。
高額な定価にも裏付けされた、上質なシャツ。
USEDは有る意味、コスパがBROOKSBROS並みだと感じています。
本命はクラシックに宿る。
【1990sラルフローレン ループ留め開襟シャツ 超極上コンディション LARGE】
1990年代のラルフローレンの半袖開襟シャツです。
オールコットンボディ。
程度もピンピンですこぶるキレイです。
そして合いそうなパンツを!!!
この素材も最高です。
ぱっと見で明らかな上質感が有る、感じれる見た目です。
【1990sラルフローレン シルク×コットン トラウザー 超極上コンディション 実寸w42L27】
1990年代のラルフローレンのトラウザーパンツです。
シルク56%、コットン44%。
若干の光沢があり、生地にはハリが有り、明らかに通常のチノクロスとは一線を画す雰囲気です。
サイズ実寸、ウエスト42インチ、レングス27インチ。
当時の持ち主による裾上げが施されレングス27の最高丈になっています◎
ストン系でマジで良いレングス感。
それでいて、ちゃんとダブルで仕上げている所に、前オーナーの拘りを感じます。
とは言え、古着的にはマイナス査定で、レングス30UPに比べ、その辺を考慮した販売価格で掲載します!!
それでは本日も宜しくお願い致します。