こんにちは!
昨晩は、先日山形のSNT様から頂いた山形のお米を遂に食べるタイミングが訪れましたので、
漢の3.5合炊きをぶちかまして、食させて頂きました。(笑)
昨日は贅沢をさせてもらい、この日の為に買った、1500円のド高級コンビーフをSNTさんから頂いたつや姫を丼ぶりによそい、僕の得意技、OTR(ON THE RICE)を仕掛け、僕は3号をペロリと行かせて頂きました。
ご指示通りに水を少なく炊いたんですが、最高の食感と甘みでした。
SNTさん、本当にご馳走様でした。
写真がへたくそですが、この器は普段我が家でおうどんやお蕎麦が出て来る丼ぶりになります。(笑)
そして、、、、お隣では彼女が0.5号を担当。
迎え撃つは
蝦夷バフンウニ。
コチラをOTR。
彼女と付き合い始めて私が初めて教えた技です。
僕は超肉食で普段凄く僕の好みに合わせてくれて居るのですが、実は魚介が大好きな彼女。
ここぞと言わんばかりに、6000円のウニをカゴに入れられ、震えが止まりませんでしたw
でも、凄く美味そうに食べているのを見ると、幸せですね。
漢として好きな女には幾らでも使ってしまう主義な昭和スタイル継承派なので、たまにはこう言う贅沢も有りです。
漢に生まれて良かったです。(笑)
山形のSNTさん、至福の時間をありがとうございました。
それでは今日も紹介させて下さい。
ウニよりも震えるドスペシャルなノースフェイスです。
コレは初めて実物を確認しましたし、もしかすると最初で最後の入荷な気がします。
スーパーコレクタブルクレイジーピースになります。
テンション、気持ちの中じゃ、販売価格は6桁ですが、現実的な価格で出せていると思います。
ガイドは出ても、一番人気型のライトではこれ以外見た事が有りません。
素晴らしく、希少で尚且つクールなノースフェイスの入荷が止まりません。
古い物に重きを置いて買い付けているので紹介数は少ないですが、
一つ一つの希少価値はスペシャル揃いな今シーズンのノースフェイス。
そんな中、有れば必ず買い付ける”マウンテンライトGORETEX”。
”90sのオリジナル”シェル系ですと、一番で好きなデザインですし、やはり丁度良いシェルの厚さがタウンでは一番使い勝手が良く、
尚且つ、一目で90sのノースフェイス感が出ると思うんです。
前回便入荷の際は、オレンジにシャンパンオリーブと、2着、レアカラーの入荷が御座いましたが、
今回は一着だけマウンテンライトGORETEXの入荷が有りました。
正直もうしまして、過去で一番の個体と言えます。
初めて見ましたし、正直このカラーが存在するんだと驚きました。
ブートなんじゃないかとか、凄く心配になって、ホントに色々詳しい方に聞いたり、カタログを持っている方に聞いたり、自分でも調べましたが
この色は、1990年のみに発売された色の様です。
その後、もしかしたら別注などで出ている可能性も否定できないとの事ですが、やはり詳しい方も数回しか見た事が無いそうです。
そりゃそうですよね、約30年前の一年間だけのリリースの個体です。
相当なスペシャルですので、しっかり綿密に調べ、販売させて頂きます。
高額となりますが、大袈裟なアレでは無く、結構本気で”二度と手に入らない”かも知れないと思って頂いても
あまり差支えが無い気がします。
煽る様な事はあまり言いたくは無いですが、初見でコンディションも抜群のXL。
確かに、二回目が有る可能性は低いのかも知れません。
このブログで各実寸値を全て記載しますので、17時までじっくりとご検討下さい。
【1990年製THE NORTH FACE ”オールブラックボディ” マウンテンライトGORETEX JKT スーパースペシャル 超MINT XL】
まさか、まさかのオールブラックボディです。
初めて見ました。
過去に、これよりも古いオリジナルで茶タグのダウンベストでオールブラックボディ、そしてシェラのオリジナルマンパとダウンJKTでオールブラックボディと、
古いアウトドアのブラックボディを二度販売させて頂く機会が有りましたが、
今でこそ、数あるアウトドアブランドでブラックボディは発売されてますが、70年代、80年代で黒は本当に貴重で、どのアイテムにも共通してブラックボディは殆ど採用されて居ないのは周知の事実かと思います。
僕自身も殆ど見た事が有りません。
では、この1990年製のマウンテンライトGORETEXでオールブラックボディの何が珍しいく、レアなのかと言えば、また別の側面での時代背景を含めた、希少性が有ると考えてます。
1990年代になると、ネイビーやベージュ、そしてレンガ色等、オールドのアウトドアでメインで使われて居た色の他に、
ネオン系、鮮やかなブルー系、真っ赤など、所謂割かし、”派手”と言われるカラーも出て来た時代です。
パタゴニアも名色も多数有りますが、鮮やかな色がメインで、メジャーモデルで黒と言えばレトロエックスとスナップT位です。
そして、このノースフェイスもやはり、代名詞で有る、イエローやオレンジ、ブルー、グリーン、レッドなど、今でも語り継がれる色は
やはり90sの時代背景が出ている、派手なカラーがメインとなります。
シェラも然り、コロンビアなども、この時代になるとネオン系の切り替えやジッパーを使うケースが良く見られますし、
何ならナイキ等も派手なカラーが多いですよね。
そんな中派手な切り替えの名手で有る、ノースフェイスから1990年代の一年のみ、発売されたオールブラックボディと言うのが非常に希少価値が高い逸品なのかと思います。
70年代や80年代の黒も非常にスペシャルな存在感ですが、
90sの派手なカラーリングを各ブランドで推していた時代に唯一一年だけ作られたオールブラックボディと言う価値が有ります。
70s80sとはまた別の価値感での希少性です。
サイズXL、状態もガッチガチにバキバキです。
完璧な究極完全体と言える個体。
肩幅-身幅73㎝着丈86㎝裄丈96㎝
正真正銘XLです。
とんでもなくクールです。
シェルもバリッとしています。
裏地に光沢が残る感じを見れば状態が如何に良いか推測してただけるかと思います。
ピカピカです。
お袖もピカピカ。
シェルにハリが有るのがご確認頂ける画像ですね。
袖のテープも、ホコリやチリ、毛玉、何も付いて居ません(笑)
そしてお次もノースフェイスからご紹介です。
近年物ですが、コレはホントお洒落てます。
アウトドア感と言うよりかとアーバン感。
都会的でシュッと。
機能性も抜群。
ナイキで言う所の高級デザイナーズラインの”ナイキラボ”又は”オールコンディションギア”の様な立ち位置の別ラインです。
でも個人的にはパーツ使いや生地使い、デザインなどを総合的に見ると、
ベンチマーク自体はナイキなのかも知れませんが、
アークテリクスのコレクション最上級ライン”ベイランス”的な雰囲気も感じるのです。
ナイキよりも、大人感が強いというか。
【2018年THE NORTH FACE”スティープシリーズ” 中綿シェル プルオーバークルー サイドZIP ほぼ新品未使用品 XL】
何年か前に偶々新品で数着仕入れる事が出来ましたが、定価299ドルで日本で買うと35000円位です。
ホント、ラッキーでした。(笑)
明らかに通常のノースとは異なる、かなりモードに寄せたルックスにデザイン。
生地の使い方やジッパーを見せないシームレスな感じ、身幅が広くストンとなるシルエット含め、
近代モード感が強く出たアイテムです。
ラインはスティープシリーズ。
90年代のスティープテックや、エクストリームギアシリーズを元に、更にスマートに都会的にアップデートした感じです。
NIKEラボへの対抗馬ですね。
でもアークテリクス、ベイランス感も。。。有る。
スムースでサラリとしたシェルに薄いインサレーション。
身幅が広くて、めちゃくちゃ着易い。(笑)
でサイドジッパーで着脱も楽だし、着ててもジッパーを少し開けてインナーをレイヤードでチラ見せしたり、熱ければ普通に開けて換気も(笑)
こんなに着易くて、洒落てて、シンプルで機能性も抜群。
これだから最近のナイキやノースの高級路線のアイテムは最高です。
高額な定価はチョットキツイですが、着るとその対価は十分に感じられます。
このネックデザインとか、ナイキより、ベイランスよりだと思うんです。
あとこの部分もナイキなら剥き出し、
ベイランスの様なより大人な仕様。
リブもベイランスの要素を感じてしまう。
そして、同色系で。
今日はここまで着たら、ダークトーンで参ります。
こう言うの最高ですよ。
質が高くて、着易くて、着ちゃえばお洒落に見える。
チョットキメつつも、楽したい時。
でもってコスパ最強種です。
【80s~90sジョンモロイ アランニットカーディガン チャコールグレーダーク ほぼDEADSTOCK と言うかDEAD? XL】
キングオブアランニットのジョンモロイ製です。
モチのロンで伝統のアイルランドメイドです。
ほぼほぼ黒してるダークなチャコールグレーカラーです。
嗚呼、絶対ピンクオックス着たいです(笑)
でも主張し過ぎないサックスブルーも有る意味大人。
もう、御覧の通り、ピカピカでほぼDEADSTOCKなコンディションです。
当然歪みも、縮みも無いですし、完璧に整っています(笑)
襟付きでカーディガンでポケ付。
フルオプション。
アルファードで言う、
ロイヤルラウンジです。(笑)
プルオーバーのあの丸い感じのシルエットも僕は好きで可愛げ有る風に見せたい時は着るんですが、
モッサリ感に抵抗が有る方は、このカーディガンで襟付きは凄く着易いし、取り入れがスムーズかと思います。
プルオーバーで良いブランドの物も在庫しているので、後日掲載させて頂きます。
その際は僕、着てみてご提案させて下さい。
最後は堕落人間の僕は大好きなヤツです(笑)
何でこんなにストレスなく着れて尚且つ洒落た雰囲気でる物作ってるのに経営破綻したのか不思議です。
ほんと、良いの多いのに。。。
【90sJ.CREW 極厚コットン地 ボートネックカットソー 濃紺 極上コンディション L デカいです 身幅67着丈76】
はい、最高です。
極厚でスエットまで行かずとも、カットソーよりは肉厚で綿100のガシっとした良い生地感です。
まんま、セントジェームスのバスクシャツデザインで、無地の濃紺。
大人。楽をする大人の為の服です(笑)
で、セントジェームスよりも、ほんの少しだけ肉厚でスエットよりな生地感です。
そして、ボートネックもセントジェームスと比べると、少し小さめ。
広がり過ぎない。
イメージで言うとコットンニットでチョイボートネック。
たまに、ホントたまに出て来る、60sのボートネックスエットなイメージです。
サイズLARGEですが、この年代のドスコイ造りなので、身幅67、着丈76.
特大です。
リバースでXLを着る方が全然カバーできるサイズ感です。
コレもインナーにボタンダウン挟みたくなる。。。。
それでは本日も宜しくお願い致します。