11.7スーパースペシャルモヘア鬼ロング毛足&チャンピオンRWダブルフェイス奇跡のサイズ | 大きいサイズの古着 『INDIGOTRAIL』 ビックサイズ古着屋

大きいサイズの古着 『INDIGOTRAIL』 ビックサイズ古着屋

ビックサイズしか無い古着屋『INDIGOTRAIL』です。
毎日昼頃にブログで商品紹介をし、夕方17時頃からブログで紹介した商品をWEBSHOPに掲載していきます。

 

 

こんにちは!

 

 

今日も

 

どれから行こうか、めちゃくちゃ迷っています。。。。

 

では、先ずは久々に入って来たリバースウィーブのダブルフェイスから。

 

本当に出ないですねコレ。

 

しかも出ても、ダサいプリントが非常に多いです。

 

僕自身ですが、今まで見たこの形のクルーダブルフェイスでダントツでカッコイイプリントです。

 

それと、ビンスエのダメなヤツみたいな正方形が多くて、、、(笑)

 

でも、本日出しのコチラ、

 

プリントも黒でアーチ三段、そして着丈も割かし長いです。

 

凄く良い個体ですので、実際に着る方、そしてコレクトしている方もコレクション対象になると思います。

 

どちらの方面の方にも自信を持ってお薦めできる個体が出て来ないジャンルでも有るチャンピオンダブルフェイスリバースウィーブ。

 

久々に渾身の個体です。

 

【1980sチャンピオン リバースウィーブ ダブルフェイス 黒アーチ三段 超極上コンディション 身幅70着丈74】

 

もうぱっと見で素晴らしすぎる個体ではないでしょうか!

 

黒プリントでアーチ三段。

 

完璧と言う他ないスーパースペシャル。

 

実はダブルフェイスのリバースでこんなにバランスが良く、尚且つカッコイイプリントは出て来ません。

 

そして、サイズ感も今回の個体は超魅力的です。

 

このボディ、ホント正方形しちゃってるのが圧倒的に多いですが、

 

画像からもお分かりの通り、着丈が”ちゃんと”ある個体です(笑)

 

身幅に関しては、正直70前後位ならXL表記で見つかった場合は有る数値ですが、着丈74はホントのホントに極僅かだと言えます。

 

と、言う事はコンディションも抜群。

 

フカフカで汚れシミ無し。

 

そして裏もピカピカです。

 

渾身の一着、非常にお薦めです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、次はモヘアです。

 

今回便でも、凄いのが入ってきました。

 

毛足が飛んでも無く長く、ホントモケモケですし、色味もエグイです。

 

状態もMAXで素晴らしい。

 

今年はホントに当たりました。

 

ご覧ください!!!

 

【1960sロバートブルース モヘアカーディガン ”黒茶”アーガイル 鬼ロン毛 フカフカ ほぼDEADSTOCK 最強の極上品 XL~XXL】

 

全体像だと少し暗めに写ってしまいましたので、こちらをトップに持ってきました。

 

この画像が実物と同じです。

 

もう、ご覧の通りのスペシャルミントでこの毛足の長さでこの黒茶です。

 

そしてサイズも特大。

 

正直、売り手としてマイナスな所が何一つと見つからない個体です。

 

こんな素晴らしい個体を2020年に捕獲して来た事で割と腹いっぱいです(笑)

 

色も最強。

 

良い一着を探されている方、コレクトの方、ファーストモヘアの方、単純にモヘア大好きな方、

 

自信を持っておすすめさせて下さい!

 

確実に言えるのは、もう集まらないと言う事です。

 

新品のアパレルさんでも今年は作って居る所も多いですし、何なら聞いた話によると古着屋さんのオリジナルとしても作る所が有るみたいです。

 

その位、日本では品薄ですし、世界的に見てもかなりの人気です。

 

オリジナルに拘る硬派な方。

 

僕も同意見。

 

折角なら、オリジナルの良いのを所有して、そこから新品などに手を出すのも有り。

 

ただ、オリジナルの古いモヘアを一度触って、体感してしまうと、新物は凄くチープに感じるかも知れません。

 

 

凄い形です。

 

着丈が長い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タグがビッカビカです。

 

 

 

次もブラウン系からご紹介します。

 

コレも相当なスーパースペシャルです。

 

これを一着所有すれば、もうギャングコートは要らないですよ!!と自信を持って接客できる一着になります。

 

どんなギャングコートと比べても、コレが自身最高峰です。

 

見るのも、販売するのもこれで二回目です。

 

ブランドも最高峰ですし、個人的に好きな古いギャングコートの中でも、今まで見た中で間違いなく最高峰です。

 

僕らの体型はホントに古いコートが似合うと思います。

 

僕らだからこそ、格好良く着れる。

 

間違い有りません。

 

僕的に下手なビンテージデニムとかスエットとかよりも全然超スーパースペシャル評価です。

 

ご覧ください。

 

 

【1960sマイティマック ギャングコート 4WAY仕様 コート ほぼDEADSTOCK ウルトラMINT サイズ46-48程度 スーパースペシャル】

 

ホントにコレは古着の魅力と言いますか、マイティマックがどんだけ凄いかを物語っている一着だと思います。

 

元々、マイティマックは大好きなブランドですが、これを見て、完全に私、落ちました。(笑)

 

※全体像だとコーデュロイ素材特有の畝の向きや毛並みのせいと、更に光の関係で色むらが有る様に見えてしまうのでこちらの画像をトップにだしてみました。殆どDEADSTOCKと言えるウルトラMINT”S”ランク認定なので、畝の潰れやムラ等一切御座いませんのでご安心下さい。※

 

そして、大好きなギャングコートでこのお洒落過ぎるディテール。

 

不良が着るヤツなのに、こんなお洒落なデザインしてて良いのか。

 

ギャングでも下っ端は着てはイケない、リーダー格のみが着る事が許されそうな風貌です。

 

はい、勝手なイメージです(笑)

 

では行くのでご覧ください。

 

先ずはトップ画像だとショールカラーになっていますが、

 

レザーのループ付きで更に小振りなショールカラーに出来ます。

 

まぁ、コレは割とどのギャングコートでも出来ますよね。

 

やらかしてるのはお次から。

 

何と、こんな所にジッパーが付くんですよ。

 

しかもちゃんとタロン社製。

 

でこのジッパーを開くと

 

小振りでスクエアな襟になるんです。

 

この形、めちゃくちゃカッコイイです。

 

 

そして、お次は、、、

 

で、ループを開けると、通常のチェスターコートの様な襟に変貌。

 

そして

 

 

ジッパーを再び閉めると、最初のショールカラーに。

 

 

そうなんです、合計で4種類の形が楽しめる一着なんです。

 

この時代にこのディテールはホントにエグ過ぎます。

 

こんな考えているブランド他に無いです間違いなく。

 

 

凄いデザイン。

 

4WAY式でカッコイイのは勿論ですが、アーカイブ級のマイティマックと言うのもポイントではないでしょうか。

 

 

 

そして、コンディションが凄いと来たら、、、、

 

もう、悶絶。

 

 

畝の潰れも、色あせ、色むらも一切御座いません。

 

ウルトラMINT Sランクです。

 

コレの為に新語開発しました。

 

 

 

 

 

裏のボアもフカフカです。

 

しかも光の加減で見え方が変わる、玉虫ボア。

 

ドンだけエロイんですか。

 

セクシー、ダンディ、やっぱリーダー格しか着れないじゃんコレ(笑)

 

若い衆、部屋住み、電話番が着てたら剥ぎます。間違いなく。(笑)

 

 

 

 

このコートの為に作った、マックコードと言うコーデュロイ素材で通常とは異なる、スペシャルな工程で高級な素材を使い、作った生地です。

 

と言う記載が有ります。

 

そして、ほぼDEADSTOCKと言える、スペシャルミント。

 

もう何も言う事は有りません。

 

正にスーパースペシャルです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこのタイミングで昨日、熱くなりすぎて出せなかったコートをご紹介させて下さい!(笑)

 

昨日は3点しか出さないとか、ホントすみませんでした。

 

 

 

【60sタウンクラフト ステンカラーコート ライナー取り外し可能 ダークグリーン×ブラック グレンチェック 超極上コンディション 46-48位】

 

1960年代、タウンクラフトのステンカラーコートです。

 

めちゃくちゃ綺麗な襟の形してませんか。

 

丸襟でキュートなんだけど、形が凄く綺麗。

 

正に60s。

 

その中でもこのタウンクラフトの襟は特に小振りで丸いと思います。

 

この辺りの古いコートもギャングと同様に、ゴツク無いと似合わない、カリカリ君達には着て欲しくない、僕ら専用コートだと思っています(笑)

 

タウンクラフト製、ライナーボアも取り外す事可能、ライナーを取り外すと、レーヨンのゴールドの裏地付です。

 

コレが凄くお洒落なんです。

 

ダークグリーンとブラックのグレンチェックで裏地がゴールドレーヨンなんて、マジで大人過ぎます。

 

この配色は完璧。

 

そして、ボアが短めでボアを付けていてもチラチラと見える感じも計算済なんでしょう。

 

からのこの丸襟で小振りな。。。。

 

襟を立てる事で尚更◎

 

 

 

襟を寝かせると、フレンチワーク的な要素も感じる形に。

 

やり過ぎない、控えめな所がホントに上品です。

 

 

 

ライニング付き。

 

ボアはジッパーで付いて居るタイプで取り外し可能です。

 

春、秋、冬と3シーズンコートです。

 

 

 

エンブレム入りのゴールドレーヨンの裏地。

 

60sが溢れ出ている。

 

そして、ダークグリーン×ブラックのグレンチェックでこのゴールドレーヨン。

 

大人にしか着る事は許されない。

 

 

 

 

まだ、他の60sアイテムよりかは出るステンカラーコートですが、

 

そんなアイテムだからこそ、色々な物を見て、細かく追求して、

 

襟、生地、裏地と自分だけの拘りが詰まった物を選びたいと僕は思います。

 

 

因みに、ジャスト過ぎて、マジで欲しいです。。。。

 

 

 

 

 

そして最後はモノ単体としてもスペシャルカラー、スペシャルディテールなシャツですが、是非コートのインナーにも。

 

 

 

【~1988年コムデギャルソンオム グレータグ ベージュ!レア色 2連ボタン ブロードシャツ 超極上コンディション 身幅68】

 

年号表記が入る前で小タグの1988年以前の作品です。

 

もうお分かりですね!

 

ホントに見つかり難いベージュブロードです。

 

下手をすれば、ホワイトよりも見つからないかも知れません。

 

初めて掲載します。

 

ベージュのブロードってこんなに洒落てるんですね。結構感動してます。

 

個人的なお話になるんですが、ホントにベージュ系などの明るい色にハマっていて、ここ最近あまりダークな感じの服を着る回数が

 減った中で、このベージュでブロードは本当にタイムリー過ぎて、自信をもって推すことが出来ます。

 

大人。ホントに大人。

 

そして、2連釦のクレイジーディテール付き。

 

チャーシュー麵に更にチャーシュートッピングした感じです(笑)

 

それでこの身幅68を持って表現する、エアリーなシルエット。

 

素敵過ぎます。

 

私、かなり理想的なサイズでホント、喉から手が出るほど欲しいので、コレは今日の17時に出して売れなければ、24時に抹消します(笑)

 

マジです。

 

 

程度も抜群。

 

生地もパリッとハリが有り、まだお決まりのパッカリングが浮き出てないので、経年変化も楽しめます。

 

 

嗚呼最高過ぎる。

 

 

そして、ボタンはやはり製造から少なくとも32年は経過してますので、

 

経年変化のエイジングが見られます。

 

上の画像だと、え?別のボタンが付いてる?と思ってしまうかも知れません。

 

いや、違います。

 

そう、コレが天然シェル素材を贅沢につかっているからこそ出る経年変化なんです。

 

光の加減、保存状態、ホントに色々な偶然が重なる事でしか出ない、シェルの変化。

 

これを上質なシャツで使い、うまく変化が出ると

この様に違うボタンが付いて居る様に見えるんです。

 

適当に有るボタンを自分で手縫いで付けた感じが遠目からだとそう見えて、

 

コレもまた可愛くて、愛着が湧いて。

 

でも近くで見ると実は同じボタンで光輝くシェル。

 

その経年もパッカリングと同様に計算済のデザイン。

 

これがコムデギャルソンです。

 

このシャツだって、定価は恐ろしく高いです。

 

ただ、長く着れる普遍的なシルエット、長く着れる緻密で繊細な縫製、長く着れる高密度でヘタらないブロード生地、そして絵になる経年変化。

 

これらを体感すると、自然と相性が出てしまう。

 

そして、また買い足す。

 

結果、ドハマりしてしまう。。。。。

 

ただ、本当に物持ちが良いので、そんなに買い足す事は無いと思います。

 

ただ、このベージュブロードは即買い足して下さい。

 

そして、総合的に見た、”コンディションが良い”ギャルソンのシャツのUSEDのコスパの良さ。

 

ホントに最高です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは本日も宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

WEBSHOP