【「戦争をさせない1000人委員会」&「立憲フォーラム」共催】
<安倍政治を終わらせよう!2.19院内集会>

〔嘘つきが国を滅ぼす
~公文書と政府統計の改ざん問題の本質〕

~講師:金子勝氏
(慶應義塾大学経済学部名誉教授/立教大学特任教授)
(2019年2月19日)

 

【大竹まこと ゴールデンラジオ】
〔見えてきた日本のバブル崩壊の兆し!〕
~ゲスト:金子勝氏
(慶應義塾大学経済学部名誉教授/マルクス経済学者)
(2019年2月22日放送分)

 

~参考~

〔「GDP」改竄疑惑~日本財政の現状:破産間際の日本! 

大失敗したアベノミクス〕*明石順平弁護士

 

【大竹まこと ゴールデンラジオ】
〔破産間際の日本! 大失敗したアベノミクス&GDP改ざん疑惑〕
~ゲスト:明石順平氏(弁護士)
(2019年2月17日放送分)

日本財政の現状と失敗したアベノミクス、
日銀が発行し続けている国債、
日本のGDP改ざん疑惑の理由、
下がっている実質賃金、
勤労統計の不正
などについて

 

 

2019/2/19

 

 

~参考~
〔「GDP」改竄に繋がる勤労統計不正問題! 

経済敗戦している日本〕金子勝氏 (慶應義塾大学教授)

 

~参考~

〔反貧困全国集会2019(10周年)「全体会2」

~“原発避難者住宅問題”としての貧困化も含む〕

 

【大竹まこと ゴールデンラジオ】

〔GDP改ざんに繋がる勤労統計不正問題!
 経済敗戦している日本〕

~ゲスト:金子勝氏
(慶應義塾大学経済学部名誉教授/マルクス経済学者)
(2019年2月15日放送分)

参考

 

 

 

~参考~
〔過少支給1973万人、厚労省 勤労統計、530億円〕
(2019年1月10日 共同通信)

 

~参考~

〔「(第3次~)安倍内閣の支持率」変遷

(2017年4月~2019年2月)/「現在の政党支持率」〕

 

参考

 

 

参考

 

 

~参考~

~参考~
「原発ゼロ基本法案」2018年3月9日衆議院提出~

党の身勝手な審議拒否で10ヶ月間放置状態

 

〔小沢氏「野党結集を “立憲だけ”はあり得ない」〕

(2019年2月11日 ANN)

 

 

 

~参考~
〔小泉元総理と小沢自由党共同代表、30年ぶり会談 

/“原発ゼロ”で一致⇒「野党一本化」が鍵〕

 

 

2018/1/21

 

 

 

〔小泉氏と小沢氏、30年ぶり会談 “原発ゼロ”で一致〕
(2018年7月16日 ANN)

 

~参考~

〔原発を停止・廃止し、再生エネルギーへの転換を ~ 原発ゼロ基本法案の制定をめざす市民のつどい〕

 自然界(神)からの東通原発に対する警告

◎2018年6月28日:東電「東通原発」建設計画再開を宣言
◎2018年7月2日:東通村(青森県)で震度4

⇒今後、新たな自然界(神)の逆鱗に触れ、

更なる原発事故を経て、ほぼ100%日本は滅亡するでしょう。

 

 

 

 

 

 

~参考~
〔青森・東通原発 /建設再開 今年度後半から地質調査〕
(毎日新聞 2018年6月30日)

~参考~

〔問われる日本のプルトニウム

~再処理政策の何が問題なのか/核兵器製造工場としての再処理施設〕

 

参考

 

 

~参考~
〔南海トラフと根室沖の巨大地震発生確率80%に引き上げ〕
(2018年2月9日 NHK)

~参考~
〔千島海溝でM9級巨大地震 「切迫性が高い」 政府・地震調査委が新想定公表〕
(2017年12月19日 産経)

 

~参考~

〔「バベルの塔」(旧約聖書「創世記」11章)の現代的意義

/科学の過剰進歩=神に対する反逆〕

~(人類滅亡と直結する)「原子力」もしかり~

 

【さようなら原発1000万人アクション】
〔 原発を停止・廃止し、再生エネルギーへの転換を
~ 原発ゼロ基本法案の制定をめざす市民のつどい〕

(2018年6月28日)

 

 

 

~参考~
〔「立憲民主党(エネルギー調査会)」と「さようなら原発1000万人アクション」 との対話集会〕

参考

〔「最悪のシナリオ」/邦画【太陽の蓋(2016)】より〕

〔「最悪のシナリオ」/邦画【太陽の蓋(2016)】より〕

 

参考

 

 

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さようなら原発1000万人アクション

<立憲民主党『エネルギー調査会(第9回)』意見交換会>
〔「立憲民主党」と「さようなら原発1000万人アクション」
との対話集会〕

(2018年2月20日 衆議院第1議員会館)

 

~撮影アングル違い~

 

 

 

<立憲民主党『エネルギー調査会(第7回)』(原発・周辺住民等との)意見交換会>

 

 
~参考~
 

【FoE Japan】
〔どうなる?原発ゼロ基本法案〕
( 2018年2月13日)

 

 

~参考~

〔「原発ゼロ・自然エネルギー推進基本法」 発表記者会見

~『原自連』(小泉純一郎・細川護煕等)〕

 

~最大野党の立憲民主党が
従前の「中道・左派」以上の「極左」的方向性に
移行できるかが

(国際的潮流でもある)「即時運転停止」&「再稼働全面禁止」

へ向けての最大の鍵となる可能性。~

 

【原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)】
<記者会見>
〔「原発ゼロ・自然エネルギー推進基本法」 発表記者会見〕
~『原自連』~

会長:吉原毅(城南信用金庫顧問)
幹事長&事務局長:河合弘之(弁護士)
顧問:小泉純一郎、細川護煕(両・元首相)

( 2018年1月10日)

 

 

~参考~

【OurPlanet-TV】
〔原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」創設記者会見〕
(2017年4月14日 )

 

 

【立憲民主党エネルギー調査会(第2回)】
<意見交換会(対話集会)>
〔「立憲民主党(エネルギー調査会)」(
会長:逢坂誠二議員)と

「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」

との意見交換会(対話集会)〕
( 2018年1月10日)

 

 

 
(2018年1月11日  東洋経済オンライン)
「電事連」(電気事業連合会)ならぬ「原自連」が
脱原発の起爆剤になろうとしている。
原自連こと「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」は
2018年1月10日、
東京・永田町の衆議院第1議員会館内で記者会見を開催。
「原発ゼロ・自然エネルギー基本法案」を明らかにした。
会見には、
会長の吉原毅氏(城南信用金庫顧問)および
幹事長・事務局長の河合弘之弁護士とともに、
連盟の顧問を務める小泉純一郎、細川護煕元首相が登壇。
小泉氏は
「原発ゼロは近い将来、国民多数の賛同を得て実現する」
と言葉に力を込めた。
 
■原発の”即時ゼロ”を提案
原自連が提案した「原発ゼロ法案」の
今までにない(「中道・左派」以上の「極左」的)特徴は、
運転中の原発の即時停止
に加え、
運転停止中の原発の再稼働を
いっさい認めない
ことにある。
ほかにも
原発の新増設を認めないことや、
使用済み燃料の再処理など核燃料サイクル事業からの撤退
も明記している。
これまで主要政党は、
「2030年代に原発稼働ゼロ」(旧民主党が
2012年9月にまとめた「革新的エネルギー・環境戦略」)、
「原発に依存しない社会・原発ゼロを目指す」
(公明党の2017年10月の衆議院選挙における公約)
などとしてきたが、いずれも即時ゼロではなかった。
一方の自民党は
「重要なベースロード電源との位置づけのもとに活用」
(2017年10月の衆院選時)と、脱原発とは異なる公約を掲げている。
しかし、小泉氏は
現在の構図が遠くない将来に大きく変容すると予想する。
「いちばん早いのは自民党が原発ゼロを進めること。
これは不可能ではない。
(安倍晋三氏に代わる)新総理がゼロの方針を打ち出せば
自民党はがらっと変わる」(小泉氏)。
小泉氏は、
「自民党が変わらなくても、原発問題が国会で議論になり、
選挙で争点になった時に大きな変化が起きる」
と断言した。
カギを握るのが
 
 
~参考~

衆院選~原発政策が争点
自民、重要電源に活用 
希望、2030年までにゼロ 
立憲、一日も早くゼロ〕

(毎日新聞  2017年10月5日)