関東圏でも被曝影響(健康被害)が
既に数千万人単位で生じている(渡辺悦司氏)
~参考~
福島第一から
大気へ、海洋へ、地下へと放射能の流出が続く現状が
地球環境に及ぼす影響が
海外では益々憂慮されております。
メキシコ湾への原油の流出事件が発生した際、
もし放射能の流出だったらと思いを馳せ、
慄然とさせられたことが想起されます。
福島の現状は
まさにその悪夢の現実化と継続にほかなりません。
緊急事態宣言が解除されない状況下で
再稼働まで強行されているのです。
チェルノブイリ法が
もしも福島第一原発事故において適応されていたら、
どの地域が
「強制避難・強制移住」
「避難・移住の権利の保障」
「汚染地域指定・健康 モニタリング」
の対象地域になっていたか
の判断に資する注目される資料が
『放射線被曝の争点:
福島原発事故の健康被害は無いのか』
よりこの程寄せられました。
関東地方の汚染振りを図示した別添地図ファイル
は衝撃的 です。
(ホームページ
http://kurionet.web.fc2.com/Chernobyl.htmlに掲載)
東京都に限定しても移住の権利は
江戸川区、足立区、大田区の3区、
そして
汚染管理は
新宿区、江東区の2区と
調布市、八王子市、小平市の3市
となっております。
大きな反響が見られます。
在米の知人からは、
「燎原の火の如く広まっています。
情報化・民主化・地球化の時代です」
との報告がありました。
貴総理のご指導とご尽力をお願い申し上げます。
敬具
スイス在住のハーヴァード大卒の友人からは
「恐ろしい!五輪は中止すべきだ」
(“horrific! Surely the games should not be held!”)
との指摘に接しました。
国際オリンピック委員会のThomas Bach 会長に対しては
東京五輪の安全性を再確認するための
新たなイニシャティヴを取るよう要請するメッセージを
発出いたしました。
貴総理のご指導とご尽力をお願い申し上げます。
敬具
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~参考~
~参考~
〔「東京都内はチェルノブイリ法における“強制避難ゾーン”」
【JRPtelevision】
〔福島原発事故~被ばく被害の実態を語る〕
~阿部憲一氏(福島・広野町・町会議員)
(2018年2月25日)
~約7分20秒~
「東京都内はチェルノブイリ法における“強制避難ゾーン”」
【Go West, Come West!!! 3.11関東からの避難者たち】
〔全国が知るべき東日本の放射能汚染と病気
~最大のタブーにせまる〕
~渡辺悦司氏(市民と科学者の内部被曝問題研究会)
(2017年12月17日)
*
*
【脱被ばく実現ネット】
〔福島原発事故
~政府・東電・マスコミは健康被害を隠蔽している〕
~渡辺悦司氏(市民と科学者の内部被曝問題研究会)
(2017年6月3日)
~前半の質疑応答~
~後半の質疑応答~
【Go West, Come West!!! 3.11関東からの避難者たち】
〔東京圏の放射能汚染による被害想定〕
~渡辺悦司氏(市民と科学者の内部被曝問題研究会)
(2017年5月6日)
~参考~
〔「みんなのデータサイト」
https://motion-gallery.net/projects/minnanods
~参考~
〔「2011」~「2018」~「2111」100年間の減衰推移/東日本土壌ベクレルプロジェクト〕
~(2011年~)約100年間の
(東日本)放射能減衰推移~
【FukurouFoeTV】
〔3・11から7年〕
(2018年3月13日)