【井戸川裁判を支える会】
<報告集会>
~民をだまし大地と海を汚した

東京電力と政府の責任を問う~
〔井戸川裁判(福島被ばく訴訟)/第10回口頭弁論〕

(2018年4月25日)

 

 

~参考~
〔 「放射線による有機ラジカルの生成と晩発影響の発症」のメカニズム 〕

(食物連鎖の頂点たる)人間においても、
食物連鎖における生体濃縮のピークとされる
特に初期被曝から約10年後、特に約16年後~
(『固まりになる癌』〔固形腫瘍〕を中心とする)
本格的な爆増期に突入する。

 

 

2011年以降、

特に東日本広域で相次ぐ陸&海&空生物の不自然な大量死

⇒(環境被曝によって)徐々に蝕まれていく日本の生態系

 

 

 

〔埼玉でカラス大量死、死骸90羽発見…衰弱死か〕
(2017年1月5日  読売新聞)

 
[①被曝②異変③拡散④生命⑤追跡]〕
 

「福島 生きものの記録」
東京電力福島第一原発事故はチェルノブイリと同じ「レベル7」。

拡散した大量の放射性物質。
それは生態系へどんな異変をもたらすのか?

2012年4月から警戒区域解除となった南相馬市小高区を皮切りに、

浪江町の「希望の牧場」、川内村でのアカネズミ捕獲調査、

警戒区域と富岡町の離れ牛などを追った記録映像。

『イヌワシ 風の砦』などの記録映画に携わってきた岩崎雅典監督による、

『福島 生きものの記録』ドキュメンタリーシリーズ。

~⑤追跡(2017)~

~④生命(2016)~

~③拡散(2015)~

~②異変(2014)~

~①被曝(2013)~

✴2017年10月現在、①~④まではDVD化

 

ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ

~⑤追跡(2017)~

 

 

 

 

 

第28回被ばく学習会

「放射能を可視化する」(2016/3/13)
講演:森敏氏(東大名誉教授)

 

 

 

【井戸川裁判を支える会】

~民をだまし大地と海を汚した東京電力と政府の責任を問う~
「井戸川裁判(福島被ばく訴訟)第8回口頭弁論」
(2017/10/4)
1.原告、弁護団より口頭弁論報告。
2.学習会:「福島 生きもの記録5~追跡~」上映会

 

 

 

ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ

~④生命(2016)~

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ

~③拡散(2015)~

 

 

 

 

 

 

 

 

ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ

~②異変(2014)~

 

 

 

 

 

ドキュメンタリー映画「福島 生きものの記録」シリーズ

~①被曝(2013)~

 

 

~参考~

〔福島で「サルの被ばく」状況報告~『第33回・霊長類学会大会』で研究結果〕 

<白血病>

「正常・白血球の著しい減少」
⇔「異常(変異)・白血球(血液のガン細胞)

の著しい増加」

 

白血病&悪性リンパ腫:血液のガン

<癌の種類~病理学的分類>

A)『固まりにならない癌』:
「白血病」(血液の癌)と「リンパ腫」(造血組織の癌)

B)『固まりになる癌』〔固形腫瘍〕:
Ⅰ「癌腫(カルシノーマ)」とⅡ「肉腫(サルコーマ)」


A)【白血病とリンパ腫】
一つ一つの癌細胞がバラバラのまま骨髄や血液の中で増殖し
やがて正常な血液細胞までも癌性の血液細胞へ変わり、
体が機能しなくなります。


B-Ⅰ)【癌腫(カルシノーマ)】
体の表面を覆う細胞である上皮細胞にできる悪性腫瘍。
胃癌、肺癌、大腸癌、乳癌、前立腺癌、甲状腺癌、皮膚癌など。
甲状腺などの腺組織からできる癌は、「腺癌」と呼びます。
若年層よりも高齢層に多い。

B-Ⅱ)【肉腫(サルコーマ)】
筋肉や結合組織を構成している中胚葉由来の細胞の悪性腫瘍。
骨、軟骨、脂肪、筋肉、血管等、非上皮性細胞由来
の結合組織細胞に発生する癌。
高齢層よりも若年層に多い。

 

*AはBより進行が著しく早い。

⇒BよりAの発症ピークが早い。

 

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〔福島で「サルの被ばく」状況報告

~「霊長類学会大会」で研究結果〕
(2017年7月17日 福島民友)
日本国内の研究者が参加し、

福島市で開かれている

第33回日本霊長類学会大会第2日は

2017年7月16日、

震災被災地のニホンザルの

放射線被ばくによる健康影響や

生態変化に関する研究結果が発表された。
日本獣医生命科学大の羽山伸一氏らでつくる研究グループは、

福島市の野生ニホンザルの被ばく状況を調査した結果を報告。

青森県に生息するサルと比べて

(正常な)「白血球」や「赤血球」の数が少なく、

一つの可能性として放射線の影響が考えられるとした。

東北野生動物保護管理センターの宇野壮春氏は

相双地方に生息するサルの生態変化を報告した。

福島第1原発事故後、

民家脇の柿などを求めて

群れが山から人家近くまで移動したようだが、

群れの頭数が急激に増えたという状況は確認できないとした。

最終日の17日は、

福島市のコラッセふくしまで

人類学関連学会協議会との合同シンポジウムなどが行われる。

 

 
 
~参考~
 
〔福島のサル:内部被ばく 放射性セシウム、筋肉中に78-1778ベクレル/kg〕
(2015年2月7日 福島民友)
福島市の森林地域に住む野生のニホンザルは、
他の地域と比べて筋肉に放射性セシウムが多く蓄積し、
白血球数が少ないなど血液成分にも影響が出ている
ことが日本獣医生命科学大の落合和彦講師と羽山伸一教授らの調査で分かった。
福島第1原発事故で放出された放射性セシウムが原因と考えられ、
大人のサルよ り子ザルの方が影響が大きかった。
羽山教授らによると、
福島第1原発事故で人間が今回のサルと同程度の内部被ばくをしたことは
確認されていない。
論文は2014年7月、英科学誌サイエンティフィック・リポーツ電子版に掲載され、
2014年12月に福島市内であったシンポジウムでも報告された。
調査は2012年4月~
2013年5月、
福島第1原発から約70キロ離れた森林地域にある畑の近くで捕獲された
ニホンザル61頭と、
同原発から約 400キロ離れた青森県下北半島のニホンザル31頭を比較した。
「下北」のサルは
筋肉1キログラム当たりのセシウムが
検出限界の10ベクレル未満
に対し、
福島のサルは
78~1778ベクレルだった。
平均値は
大人のサルが627・8ベクレル、
子ザル(0~4歳)が495・4ベクレル
だった。
血液検査をすると、
福島のサルは
(正常な)「赤血球」数や「ヘモグロビン」が
下北のサルに比べて約1~3割低かった。
白血球数の低下は更に顕著で、
特に子ザルの平均値は
下北が1マイクロリットル当たり1万4860個だった
のに、
福島は半数以下の6823個だった。
更に福島の子ザルへの調査結果を分析すると、
筋肉中のセシウム濃度が高いほど(正常)白血球数が少ない
ことも判明した。
羽山教授らによると、
野生のニホンザルは木の実や葉を中心に食べるが、
雪国の福島では、
木の皮や芽を冬季に多食する。
木の皮などには福島第1原発 から放出されたセシウムが付着し、
筋肉のセシウム濃度の上昇につながったと考えられるという。
サルが捕獲された福島市の森林の土壌は
2011年時点で1平方 メートル当たりのセシウムが
1万~30万ベクレルのレベルと推定されている。
羽山教授は
子ザルは放射性物質による影響を受けやすいと考えられる。
サルの健康被害は確認できていないが、
免疫低下による感染症へのリスクが上がっている
可能性は否定できない
と指摘している。
 
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①胎芽の血液幹細胞の危険度:新生児の約1000倍

〔Lord1992〕

②妊娠初期の危険度:後期に比べて約5倍

〔Monson1984〕

③核物質は胎児に移行する際:約1.6倍に濃縮

〔Starther2002〕

④内部被ばくの危険性:外部被ばくに比べ約4.5倍

(胎児想定)

〔Fucic2008〕

⑤乳児の放射線危険度:大人の約5.4倍

〔BEIRⅣ〕

ジェイコブ博士の2009年研究によると
(広島&長崎)原爆被爆者生存者
「一時的な高線量の被ばく」よりも
原子力労働者
「長期的な低線量の慢性被ばく」の方が
ガン死亡リスクが高い(約2倍以上)
と判明。
また、
女子は
同年男子の約2倍の発ガンリスク。
30歳男性と5歳幼児(女性)との比較では、
約5倍。
30歳男性と乳児(女性)との比較では、
約7倍。
 

【福島に生息するサル 青森県下北半島に生息するサルに比べ血球数が少ないと判明】

~科学雑誌「ネイチャー」(2014年7月24日)発表報告
日本の研究者が福島市に生息する野生のニホンザルと、
青森県下北半島に生息するニホンザルを調べた結果、
福島のサルの血球数が下北サルと比較して少ないことがわかった。

-概要-
「福島第一原発から約70kmの地点に生息する61匹のサル」と
「約400 km離れた青森・下北半島に生息している31匹のサル」
を比較。
福島のサルの赤血球,白血球の数、ヘモグロビンの値、
ヘマトクリットの値が、
下北半島のサルに比べ有意に少ないことが判明した。

また、
福島のサルの筋肉中から
78ベクレル/kgから1778ベクレル/kg
の放射性セシウムが検出
されたが、下北のサルのからは検出されなかった。

筋肉中のセシウム濃度が高い若いサルは
白血球数が低い値を示しているが、
年齢の高いサルは必ずしもそうではなかった。


未熟なサルは

放射性物質に対してより脆弱であることを示唆している。
低い血球 数は必ずしもサルの健康が
危険にさらされていることを意味するものではないが、
免疫不全の徴候の可能性はあり、
流行性感染症に

かかりやすくなる可能性がある。

 

〔福島のヤマメに「貧血」傾向~放射性物質多いほど〕
(北海道新聞 2016年2月11日)
東京電力福島第1原発事故で影響を受けた
家畜や野生動物をテーマにしたシンポジウムが11日、
東京都文京区の東京大で開かれた。
東北大大学院の中嶋正道准教授(水産遺伝育種学)は、
福島県内の河川で採取した魚の調査で、
筋肉中に含まれる放射性物質の量が多いヤマメに
貧血傾向がみられる
と報告した。

中嶋氏によると、
福島県浪江町を流れる請戸川など県内の三つの河川で
2012年末~14年にヤマメを採取し、
血液などを調べた結果、
筋肉中のセシウム137の量が多いほど、
「赤血球」1個当たりの「ヘモグロビン」量が減少するなど
貧血傾向にあることが確認

された。

 

~参考~

 
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〔チェルノブイリから福島へ、ツバメが教えてくれたこと 〕

(2013年7月29日)

福島の放射線量の高い地域では生物界の異変が確実に起きている

~福島の生態系からの­警告~
米国の生物学者、ティモシー・ムソー講演会/衆議院第一議員会館
◆講演:ティモシー・ムソー教授 通訳大村裕子(ピースボート)
◆シンポジウム:<質問へのコメンテーター>
ティモシー・ムソー教授
希望の牧場・ふくしま(浪江町、牧場経営):吉沢正巳
東北大学医学部:岡山博教授

 

 

 

 

 

【福島はチェルノの2倍。2011年よりも2012年の方が放射線の影響拡大】

【高線量地域で鳥類と昆虫の数が減少&奇形(チェルノブイリの2倍以上の深刻度)】

【チェルノ事故よりも福島事故の方が生態系への影響が大きい】*日米研究チーム
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1083725645
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1483738454
【福島市内で捕獲されたニホンザルについて、赤血球、白血球の減少が確認】

【福島県二本松市のカエルからセシウム6700Bq/kg検出】

〔福島の酪農家~子馬30頭のうち16頭が被曝関連死〕

【ガーディアン記事】

東電福島第一原発の40km圏内(飯館村?)の酪農家。

本年初め、主に子馬30頭のうち16頭が原因不明の死。

解剖の結果、セシウム濃度が1kgあたり200ベクレル。基準値の4倍。

【福島原発事故「置き去り牛」に放射性障害?体に白い斑点や死産】

【頭が雄、体が雌の〔両性具有の〕クワガタ茨城で発見】

【新種の“カエル”22年ぶりの発見!~新潟・佐渡島】

【野生シカに4本の角~和歌山県田辺市富里地域の山で捕獲】

【「白いタヌキ」(色素の減少で体毛が白化した白変種)鳥取の農家で発見】

【「低放射線被ばくで深刻な健康被害」~仏米科学者が学術誌に発表】

【福島県からは全員避難してほしいです~独公共TV】(生物学者野原ちよさん)

 

〔環境省~放射線の遺伝子への影響調査を開始 〕(2012年8月31日)

 

〔フクシマ関連~奇形動植物のまとめ〕

http://onodekita.sblo.jp/article/47213885.html

http://onodekita.sblo.jp/article/57510646.html

http://onodekita.sblo.jp/article/59918169.html

http://onodekita.sblo.jp/article/61256110.html

http://onodekita.sblo.jp/article/69845958.html

 

〔主な大量死リスト〕

http://prayforjp.exblog.jp/tags/大量死/

 

【放射線の生物学的効果~下等生物ほど強い放射線耐性】

「DNA含量は、細菌類の場合を1とすると、
ウイルスで0.01~0.1、
カビや酵母菌で10、
虫で20、
哺乳動物で1,000、
植物で5,000~50,000となる。
DNA含量比からみても微生物は放射線に対して
非常に強いことがわかる。
この事を逆に言えば、

下等生物よりも高等生物の方が被ばく感受性が高いことが言える。」