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学生インターンがインド駐在したらこうなった

こんにちは!
(株)丸八テント商会でインターンシップ中の中村です。
インドでテントを売ろう!という社長の発想のもとムンバイで活動しています。
学生インターンのインド駐在奮闘記です!ご覧ください。

 

こんばんは!

㈱丸八テント商会でインターン中の中村です!

 

 

今日はいきなりですがインドの貧困に対して感じたことを書きたいと思います。

 

 

「インド=貧富の差が激しい」

 

というイメージのある方もいらっしゃると思いますが、僕の目から見て貧富の差は歴然です。

 

 

↑高層・高級オフィスビル。中庭には風車もついてたりする。

 

 

それって国がまだ発展してないから?

とも思いますがそう単純でもなさそうです。

 

 

毎日インド人と話しますがなかなかインドの貧困問題は複雑な気がします。。。

 

 

例えば先日、ムンバイの観光名所「ドビーガート」に行ってきました。

洗濯干場として有名な場所なのですが、

「ドビー」というのは一種のカースト、「洗濯職人」です。

 

「ドビー」さんたちは、ホテルのシーツや他人の服なんかを洗濯して生計を立てるプロです。

生まれた時から一生洗濯することが宿命づけられてます。

 

小一時間作業を見学してましたが、

ひたすらゴシゴシ洗ったり(手作業)、干したり、きれいに畳んだりしてます。

 

 

 

↑中央の四角いスペースで手洗いが行われる

 

 

正直、

 

すげぇ、、、、

(服畳むのめっちゃうまいし、洗っている水は汚そうなのに干してある服は何故かピカピカ)

 

と圧倒されました。

 

 

でも

 

 

この人らどれくらいお金もらえるんやろう?

相場とかあるんやろうけど謎・・・・

 

と思いました。

 

 

 

インドではこう思う事がよくあります。

リキシャーの運転手、チャイ(お茶)を運んでくる人、マンションの掃除係。。

 

日本のように必ずしもきちんと会社に雇用されているわけではありませんし、

最低労働賃金もない彼ら、、、

 

ちゃんと生活は保障されてるのか!?

と思いますが皆必死に生活してると思います。

 

 

日本だと「職人」の家柄の人も、別の職を選べない訳ではないと思いますし、

「職人」の高い技術は評価されていてその技術に対しては妥当な価値が支払われていると思います。

 

でもインドの「職人」たちは、、

「○○というカースト」というくくりが多すぎて、なんかちょっと違いますし

割と見下されている方もいるような雰囲気があります。

 

しかも生まれた時から決まってる職業は絶対変わらない。

 

 

 

僕も来年3月から就職活動を迎えます。

「職業」、「お金」、「貧富の差」、、、、、考えさえられる日々は続きます。

 

 

 

 

 

 

おわり