昨日、品質研修があったけど、まあまあ良かった。
①何がって、結局、虚偽報告したら、最悪、担当が犯罪者になる。上司に言われたと言っても、上司なんて立場危うくなれば、自己保身でそんな指示してないと言うよと言ってたな。講師の方は。
②あと、入社時の誓約書。守秘義務がある。
それも裏を返せば、社員なんて信用してないって事だ。とも言ってた。
③後は不具合発生した時、分かってたのに何でその時言わないんだと責められると。担当は。
そこで言い訳しても、上司はそれは言い訳としか聞き入れないって事。あれこれ言ったとて、そうは取らないと。
④それと、なにか内容的に少しでも違和感があった場合、言った方がいいと。大概、経験上、そういう時に
後々、問題発生すると。
まあこんなところが印象に残ったけど
なぜ、俺がここまで書いて、まあまあ良かったと思ったか?と言うと、気付きがあり、しかもそれが今の俺の心持ちにちょうどはまったからだ。
もう誰も信用しないとここ最近、再三書いてるけど
正に誰も信用するべきじゃないって事だと受け取った。
そうするべきなんだと。
自分はどう考えてるんだ?と。自責でなきゃダメだと。