まず、腹立たしいのが、ある人物に対して、擁護的になっている。

それは、俺が面接してもらった人だけど、冗談じゃないと思ってね。

要はまた休職になったけど、それに対して、擁護的な雰囲気、意見を垣間見た。

俺は、本当に冗談じゃねーと思ったし、こいつら全員アホだろと思った程だ。だからダメなんだって。

本当、そう思うわ。この気持ちって、前の会社で、リーマンショックの時に、騒いでいただけのバカどもや

赤字のなのに平然としていて俺はおかしいと言ったら、擁護的だったバカがいたけど、それと同じだ。

とにかくアホなんだよ。冗談じゃねーよ。じゃあ、それでいーけど、俺に関わるな。アホかって。

それと、もうあの職場はダメだろ。それは良く分かった。

だから俺はもう、特に望まないし、意見も言う気しねーな。アホらしい。

ずっと前から、進歩ないよーだしな。ダメだありゃ。

俺はもう批判はしないけど、俺ももう知らないよって気持ちだ。どーしょもねー人間の集まりだ。ホント。