昨日、11/29(金)の仕事で3年半が終わった。最後の最後まで、まあ問題があったよな。
最後は、納期問題だ。これも周りがしっかりやっていなかったおかげで、俺がケツを拭くはめになった。
しかも俺の担当の仕事でも無い。前日も他の案件で、俺が言われるはめになった。
今、冷静になって考えると、本当に俺はいいようにやられてたんだな、と思う。要は付け込まれてたって事だ。
全部、全部、周りのアホのおかげで翻弄され続けてきた。
おまけに目一杯の負荷だった。最初から最後まで。何度も、何でここまでやらなきゃならねーんだよと思ったよ。
その度に自分の為だと言い聞かせて諫めてきた。
まあ、やりきった自負がある。俺がいなくなっても、所詮かわりはいるから、それなりに物事は進んでいくだろうけど
明らかに今後損するのは、そしてやり難いのは、周りの人間になるだろう。間違いないと思ってる。
もう何にも未練が無い。今ではむしろ良かったと思う。
そして昨日、以外に嬉しかった。席替えで新しいシマに行った時、周りがウエルカムで迎え入れてくれた感じがして。これが嬉しかった。
なんだろう。みんなが少し嬉しそうに見えたんだよな。よく来てくれたって雰囲気を感じて。それが嬉しくて。