昨日の夕方、いつもの勉強をするカフェで、9月に受験したTOEICの結果を確認した。

540点だった。この結果を見た時、もちろん嬉しい気持ちは無い。けど、意外と悔しい気持ちも無かった。

結果が出る前は、600点超えていてくれないかなと、まあどの得点圏でもある淡い期待を抱いていたけど。

600点超えたら、もう勉強するつもりは無いから願ってたけど、結果は540点。けど、悔しいとも思わない。昨日は、この気持ちなんだろう

と思った。今日になって思ったのは、この結果が悪くないって事に気が付いた。前回は、listening285点、reading265点の550点に対して

今回は、listening360点、reading180点の540点だった。listeningが285点から360点に上がってるのが、非常に嬉しい。

今、listeningは自信が持てる。今回と前回のいいとこどりをしたら、360点+265点=625点になる。これにポテンシャルを感じている。

600点、行ける。そう思ってる。絶対行ける。今回の結果で、上手く行けば、700点だった可能だと思えた。これは大きい。今まで

自分の感覚の中で700点という得点は全く頭の中に無い得点圏だった。

さて、次のテストが11/29になる。どう対策すべきかと考えている。

昨日、540点の結果を受けて、今の勉強法も限界かなとも思った。とにかく、readingが伸びないな。逆に言えば、readingを抑えれば

絶対に600点行ける。そしてreadingを考えた時、自分の原因は何かと考えた時に、youtuberのTOEIC対策とか観て、結論

part7よりも、part5,6に原因がある。そう断言できる。そう考えると、part5を対策するべきという結果にたどり着いた。

これは、前回のテスト前日も同じような結論に自分で達してたように思う。

なので、part5は理詰めで勉強しないとダメだという結論になった。テクニックを使ってだ。

実は今までは、何の根拠もなく、ただ回答していただけだった。

それじゃ点数伸びないわな。

という事で、part5の勉強及び、part6を重点的に対策したい。