下関市立大の男性教授、セクハラで諭旨解雇 本人は否定
2009年10月15日
山口県下関市の下関市立大(坂本紘二学長)は15日、複数の学生に対してセクハラやパワー・ハラスメント(地位を利用した嫌がらせ)をしたとして、経済学部の男性教授(52)を諭旨解雇処分にしたと発表した。大学は7件のセクハラなどを認定しているが、男性教授は大半の事実を認めていないという。
同大によると、昨年10月から今年8月にかけて、女子学生に性的な内容を含むメールを送信したり、学生に「単位をやらない」といった趣旨のメールを送ったりしていたという。
今年6月、学生からの相談で問題行為が発覚。学内調査を進め、9月上旬に男性教授に対して自宅待機の職務命令を出し、事情を聴いていた。男性教授は大半の内容に関して「ハラスメントにはあたらないと思う」と主張しているが、大学への回答書で一部については「真摯(しんし)に反省し早急に改善する」と謝罪しているという。
(コメント)
この記事で,教授が解雇になるなら,どうして禿げは未だにヌケヌケと人前で話ができるようなところにいるのか?これ以上のことをしているのに,なんでか?
どうして多くの本を出版できるのか?
なんで誰も追求しないのか?
およそ人間とは思えないようなことをしているのに,
某省庁全体の責任問題になるからなのか?
被害を受けた人間のやり場のない怒りはどこにぶつければ良いのか?
被害にあった人間の心の傷の深さを無視して,自身の保身のために非を認めないのはおかしい。
犯罪を犯す人間に自覚があれば,そういうことはしない。
ないから訴えているんだ。何の考えもなく,相手の気持ちなど微塵も考えないがゆえに,やってのけるのだ。
そんな人間はそれ相応の位置へ下がれ!
大学の教員などにそんな人間がいてたまるか!
ましてや,日本の子供達の将来を決定づける大切な政策にたずさわらせるなんて言語道断。
先生方に指導できるような人間でないくせに!
現場を利用してのし上がり,地方を馬鹿にし女性を馬鹿にしてきたくせに。
私の怒りは一生消えない。一生が終わっても残り続ける。
絶対に許さない。
立場相当のところまで落ちろ!
私達の前に出てくんな!気持ちが悪い。