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ぐずらもずら

東日本大震災から10年。

僕たちの国は、変わらなかった。

もっと悪い方向に向かってしまった。

現在も原子力非常事態は解除されてない。

トキの権力者は、福島は、原発は完全にコントロールされていると言い放ち、オリンピックを招致した。

福島原発の作業員や、当時の東電幹部を美化する映画も上映された。

原発が推し進められないと分かると、自然エネルギーの名のもとに、山や自然を壊して切り崩し、至るところに太陽光パネルや風力発電が見受けられるようになった。

なんか、ずれていやしないだろうか。

自然エネルギーさえも完全にお金儲けの道具に成り下がっている。

小規模な太陽光発電、風力、水力発電を、地域コミュニティ単位に広めるのが、その技術を伝播するのが、国のあるべき姿なのではないだろうか。

コロナ前から経済は完全に崩壊していた。
すべてコロナのせいにされてしまった。

マスメディアの洗脳にしてやられちまってる、俺の親世代なんかをみていると、ほんとに泣けてくる。

この国は、どっちの方向を向いているのだろうか。

あの日から、心に傷をおって、俺なんかができることなどないと途方にくれ、沿岸沿いでしてやれたことなんて、ほんとに微力すぎるもので。

写真に写る人たちの顔。

見たこともないような残骸。

教訓など生かせたのだろうか。

福島の人々の気持ちに寄り添えているのだろうか。

言いたくてもグッとこらえる日本人の美徳。

それを利用されて勝手に書き換えられる。

耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍ぶなんて、昭和天皇とマッカーサーよりずっと前、坂本龍一とグラバー商会よりもずっと前から、描かれていたのだろうか。

今、死んだほうがマシだったと思えるような、サバイバル時代に突入するのかもしれない。

そんでもね、せめて、子どもと孫の世代くらいまでは、父ちゃん頑張ったよって、何もできなかったけど、ちゃんと意見してきたよって言いたい。たたかったよって。

だから、意見書もだす。後悔したくはない。

それによって立場が危うくなるかもしれない。

でも、だまってらんねーべよ。

自分たちの町がまばたきする間に変わってく。

半分無理かもって思ったりもする。

絶望を思い出すあの日がやってくる。



たいしたもんだぜ、ご苦労さんって、JAH KSKさんが歌ってる。

ほんとにだよ。

ただ楽しく生きたいだけ。

それなのに、だ。

次から次へと、俺たちを守るはずのJAPANが仕掛けてくるものは、手を代え品を代え、うまい手口で近づいてくる。

気づいたときにはすでに手遅れ。

はっきりいって、もうほぼその状態。

どうしようもないくらいひどい現状。

それでも、ちょっとしたことに希望を見いだして生きていく。
コミュニティは死んじゃいない。

職種や性別や人種を越えて、今こそ、手をつないでいくとき。

経済がたち行かないのも全てコロナのせいにしてしまったオカミに一撃。

武器は使わない。音楽じゃ世界は変えられない。

でも意識は変えられるんだ。

矛盾つついてもしょうがない。

誰しも、よかれ悪かれ、加担してしまってる。

だから、ダメなんじゃない。

不完全さをみんなで補って暮らしていくのがパンクであり、ヒップホップであり、レゲエでファンクなロックなんだろ?

手のひらで転がされるな。

罠にはまるな。

対立の構図に乗せられるな。

否定じゃなく肯定しまくる。

自分が正しいなんて、あるわけがない。

他人が間違ってるわけでもない。

つーから正しいか間違いかなんて、どーでもいー。
楽しいか楽しくないか。

気持ちいいか気持ちよくないか、それだけじゃない?

今の世の中気持ち悪い。

だったら、どーすりゃよいか。

簡単なこと。

自分を毎日更新していくこと。

悩んで学んで考えて行動していくこと。

頭のなかをぐにゃぐにゃにして、常に変化していくこと。

自分の意識を変える。

毎日、自分の心に革命を起こす。

難しいけどあきらめない。

簡単で不安なき世のなんとつまらぬことか。

超ドMの観点で、物事見極めていぎませう。

与えられたものに満足せず、考える人間になっていこう。

もはや40手前。

しかしながら、10代、20代だからこその感性と、60代~80代の経験をバカにせず、すべてをフラットに受け入れる。

何かを変えたいなら、まず自分が変われ。

人のせいや、時代のせいにしちゃいけない。

まぁ、したくもなるけどね(笑)

イヤん、バカん。


一遍の詩から、ひとつの音楽から、一冊の本から、受けとるギフトのようなもの。

宝物のように大切に閉まっておこう。

受け取ったそれは、おいそれと、やたらめったら出すことがないように。

音楽で世界は変えられないだろう。

でも、意識や考えは変えられるだろう。

過去にも同じことを考えて、ここで書いて。

こんな世の中で、世界の真ん中で、生きてること自体、奇跡でしょう。

死ぬ気でやりゃ、なんとかなるでしょ。

どこに住んでどう生きたって、ふるさとへの思いは、人それぞれなにかかにかあるはずでしょ。

口に出そうが出すまいが、文句や喜びであろうと、あなたの気持ちはほんとでしょう。

もう少しで満月だよ。

 大寒すぎて立春が近づく