転がるお前に『苔』は生えない

Hole

「Live Through This」 1994

Violet
Miss World
Plump
Asking for It
Jennifer's Body
Doll Parts
Credit in the Straight World
Softer, Softest
She Walks on Me
I Think That I Would Die
Gutless
Rock Star


1989年、ロサンゼルスでHoleを結成。

1991年、二人目の夫となるカート・コバーンと知り合い、妊娠、

翌1992年に結婚。

夫のバンド、ニルヴァーナが世界的なヒットを飛ばして一躍有名になるが、

同時に二人の生活はマスコミの餌食となる


1991に出された、叫び・狂い・嘆いていた前作から一転、

弾けるポップネスに、


どことなく漂う哀愁さえも感じられる、聴かれるべきメロディを持った作品に仕上がった2nd。

奇しくも、カートが自殺した一週間後に発売されている。


Courtney Loveは、常々、ゴシップ・クィーンみたいに取り上げられているが、


「この状況を生き抜く」


彼女はいつだってそうだった。


女優業に邁進する余りホールとしての活動は停止状態に陥っていたが、

1998年に3枚目のアルバム『セレブリティ・スキン(Celebrity Skin)』を発売。

Smashing Pumpkinsの元彼・Billy Corganも参加し前作以上の期待を持たれた作品であったが

レコード会社との契約問題から終にはユニバーサルミュージックを相手取って訴訟にまで発展した。

ミュージシャンの著作権保護の問題と直結したこの争いはマスコミにも注目され、

アルバムはグラミー賞にもノミネートされたが、

結局、ホールは2002年5月正式に活動停止を宣言した。

クスリのやり過ぎで、入院沙汰だの警察沙汰だのと、親権を剥奪され、

別件でクリス・ノヴォセリック、デイブ・グロールとニルヴァーナの権利を巡っても衝突を起こし、

彼女自身、新バンドのプロジェクトもあったのだが頓挫。


それでも、2004にソロ作「America's sweetheart」をリリースし、ツアーを敢行、来日も果たしている。
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新作があるとか無いとか定かではないが、


「この状況を生き抜く」
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彼女はいつだってそう。
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そんな話



突然ですが、

私的に、マイケル・ジャクソンの名だたる曲群の中で、何が一番好きか?

と、聞かれれば、

俺は、「LADY IN MY ROOM」 と 「BILLY JEAN」を挙げます、推します。

突然ですいません・・・



そんな話





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転がるお前に『苔』は生えない

LITTLE KIRK

label : SHOCKING VIBES

「HEAL THE WORLD」


マイケル・ジャクソンの同名曲のGOODレゲエ・カヴァー

原曲がかなり聞かせるだけに、この仕上がりはとてもいい

原曲がレゲエであって欲しかった位の完成度。

メッセージ性もあり、SWEETでココロに染み入る名曲をカヴァーする、この選曲にリスペクト


転がるお前に『苔』は生えない

DERRICK LARO AND TRINITY

label : JOE GIBBS/WHITE (UK)

「Don't Stop Till You Get Enough / And Even Then Keep Going」


SOUL JAZZの名コンピ、「Hustle! Reggae Disco」に収録されていた

JOE GIBBS MUSIC産の12inchが(ブート)再発

DERRICK LAROなるヴォーカリストのハイトーンヴォイスにTRINTYのDEEJAY。

80s JOE GIBBSプロダクションの最高の一枚

B-SIDEは、JOE GIBBS & THE PROFESSIONALSによるVERSION。

DJ HARVEY CLASSICS でもあるらしいです







転がるお前に『苔』は生えない


JACKSON LOVERS/JACKSON LOVERS

ROCK WITH YOU / KRIS KELLI
Producer : Robert "Dubwise" Browne
BAD / CAROL DEXTER
Producer : Robert "Dubwise" Browne
HUMAN NATURE / TARRUS RILEY(ジミー・ライリーの息子としても有名)
Producer : Dean Fraser
YOU ROCK MY WORLD / M'LONIE
Producer : Richard "Shams" Browne
THRILLER / SINGING MELODY
Producer : Lynford "Fatta" Marshall
YOU ARE NOT ALONE / DUANE STEPHENSON
Producer : Dean Fraser
DON'T STOP 'TIL YOU GET ENOUGH / INGA STEWART
Producer : Richard "Shams" Browne
BILLIE JEAN / MITCH
Producer : Lynford "Fatta" Marshall
I JUST CAN'T STOP LOVING YOU / RICHIE STEPHENS
Producer : Richie Stephens
THE GIRL IS MINE / LUKIE D & TONY CURTIS
Producer : Lynford "Fatta" Marshall
MAN IN THE MIRROR / NICKY TUCKER
Producer : Richie Stephens
NEVER CAN SAY GOODBYE / DENNIS BROWN
Producer : Clive Hunt

全世界で1億400万枚以上の史上最高セールスを記録した

歴史的アルバム「スリラー」の25周年記念盤が今年リリースされた

「キング・オブ・ポップ」・マイケル・ジャクソン。

また今年の8月29日の誕生日で満50歳を迎える

マイケルの「スリラー」「ビリー・ジーン」「バッド」「ロック・ウィズ・ユー」「ヒューマン・ネーチャー」など

スーパー・メガ・ヒット等の永遠の名曲を

今年様々なレゲエ・アワードを受賞したトーラス・ライリーを筆頭に

ジャマイカの注目のシンガーによってラヴァーズ~ダンスホール・レゲエでカヴァーした

今だかつてなかったコンピレーション・アルバムです。

音作りには、ジャマイカの宝とも言うべきサックス奏者ディーン・フレイザー他、

歌心を知り尽くしたプロデューサーたちが参加し最高に心地よいレゲエ・アルバムに仕上げています。

故デニス・ブラウンの貴重な音源「NEVER CAN SAY GOODBYE」(94年作)もボーナス・トラックとして収録。

マイケル・ジャクソンの楽曲の素晴らしさと

レゲエ・ミュージックの心地よさ(聴きやすさ)が融合する事によって、

ポップス・ファン、レゲエ・ファンの他多くのミュージック・ラヴァーズに親しまれ、

夏はもちろんの事、

季節を選ばないオールタイム・フェイヴァリットな作品に仕上っています。






注釈:2008.4.25 『苔』ログ 参照(アーティスト名の表記、少しばかしスペル間違っていましたが、ご愛嬌。)


SHINEHEAD

「ROUGH&RUGGED」 African Love Music  1986

Playlist :
Good Love Tonight
Answer Me
Golden Touch
Hello Y All
Rough And Rugged
Know Fe Chat
Who The Cap Fit
Lady In My Life
Billy Jean

Producer : C. Evans

Vocals : ShineHead


シャインヘッドのファースト


久々に棚から引っ張り出して聞く
(きっと他の何かを探していたのだと思うが・・・)


いいね

若々しく瑞々しいSHINEHEADの直向なまでのレゲエへの取り組みに胸を打たれる、

(意外と知られていないが)名盤中の名盤。

あえて、マイケル・ジャクソンのカヴァー、2曲をピックアップしますが、

「LADY IN MY ROOM」

「BILLY JEAN」

この2曲は、SHINEHEADのカヴァーを聞き、とても感銘を受けて、

原曲を好きになりました。


未だに古くない、永遠に語られるだろう「スリラー」や「バッド」は、

PVも、見事としか言いようが無い。


しかし、俺の中では、「LADY IN MY ROOM」、「BILLY JEAN」が、

マイケル・ジャクソンの曲群の中で、最も好きな曲です。












転がるお前に『苔』は生えない

Radiohead

「The Bends」 1995

Planet Telex
The Bends
High and Dry
Fake Plastic Trees
Bones
(Nice Dream)
Just
My Iron Lung
Bullet Proof..I Wish I Was
Black Star
Sulk
Street Spirit (Fade Out)



ジャケット写真にのっているのは救命訓練用の人形で、

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トムがそのオーガズム に達したかを思わせるような表情を気に入って病院から借りてきたものである。

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アルバムタイトル"The Bends"は

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水面への急浮上によってダイバー がかかる病気(減圧症)の意味。

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プロデューサーには、ストーン・ローゼスを手がけたジョン・レッキーを迎えている。

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デビュー・アルバム『Pablo Honey』 の――より正確には、

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シングル「Creep」の――大成功により、一躍名を知られるようになったレディオヘッド。



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オックスフォードに拠点を置くこの5人の若者がデビュー以降に急速な成長を遂げたことは明らかだ。

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「High And Dry」、

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「Just」、

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「Street Spirit」、

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「Fake Plastic Trees」…

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ポップな曲はひとつもない。

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にもかかわらず、レディオヘッドの偉大さの成せるわざだろうが、

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いずれもシングル化されヒットした。

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聴けばそうなったのもうなずける。

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アコースティック&エレクトリック・ギターの壁を越えて迫ってくる

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トム・ヨークのファルセットを駆使した叫び、

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それに歌詞と音楽の一体化が、メランコリックな美しさをたたえた傑作を生み出したのだ

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トム・ヨークのファルセットにアコースティック・ギターを中心に置き、

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ノイズが周りを固め、彩りを添えていく。

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完璧なノイズのコントロール。

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これこそが彼等の音の本質だと思う。

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『The Bends』はRadioheadの最高傑作であり、

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'90年代ロックの最高峰のひとつと言っても過言ではないndアルバム。

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擦り切れるほど聴いたが、改めてこの作品を見つめ直してみると、

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その1曲1曲の凄まじいクオリティの高さに驚かされる

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そんな話

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High and Dry~Fake Plastic Treesの流れ、とても素晴らしいです。

ありがちな表現をするならば、捨て曲なしの傑作。


うだるような暑さを少しばかり和らげてくれる



世界的に大きなセールスをあげるビッグヒットバンドであるにも関わらず、

私生活などがゴシップ誌などでほとんど取りざたされないことで有名。

特に家族関係の話題については多くのインタビューでなるべく黙秘する。

トム・ヨークは以前Q誌において

「タブロイド雑誌なんてすべて廃刊して、パパラッチは全員交通事故で死ねばいい」

という発言を残したことがある。