相手方から送られて来た答弁書に対する反論を、準備書面として裁判所に提出しました。
今回の労働審判は弁護士に頼らず、個人で行っているのですが、わからないことはどんどん裁判所の担当書記官に聞くようにしています。
ネットで調べるといろいろな情報が載っていますが、書記官の人がそれと違うことをいってくることもあります。
あまり頻繁に電話すると嫌われるかも知れませんが、悩むくらいなら聞いてみるのが一番です。
答弁書の内容がウソばっかりだったので、反論もそれに対していちいちしなきゃならなくて、けっこうな枚数になりました。
感情的な表現を抑えて、事実関係を淡々と書いたつもりです。
勤務表や休暇届け、会議の議事録などをあらかじめコピーしておいたのが役に立ちました。
相手側は配置転換を「私が職場でトラブルを起こしたために行った配慮」と書いて来ましたが、会議の議事録にはしっかり「人員不足により各職場には協力して欲しい」と書かれています。
どう受け取るかは労働審判の委員の人しだいですが、ないよりはましです。
会社は私をいきなり解雇したので、事前に話し合ったり、注意したりという解雇を回避する義務を果たしておらず、それを誤魔化すため、通常の配置転換をトラブルが原因だったと主張してきています。
弁護士の入れ知恵でしょうが、依頼人のためにウソまで書いてくるなんて、弁護士というのはつくづく見下げ果てた職業だと感じました。
真実を明らかにするために頑張ってみえる方もいるのでしょうが、こうしたサル芝居が当たり前だなんて、裁判なんて本当につまらないものです。
こちらは本当のことを言えばいいだけなので、良心の呵責を感じずにすみます。
それだけが救いです。
まず自分を愛す。
法律というものは、
ただ一人の偉人さえ生み出したことはない。
―シラー「群盗」―